今日の前場では、7000円を切り、26年ぶりの水準になっていましたが、後場からは持ち直して昨日とは、少し上がりました。
ドル安で円高の影響がこれから出てきます。
輸出関連企業が物が売れなくなって収益悪化がこれから出てきますから実体経済の今後の予測では、まだ下がる気配が出ています。
しかし、サブプライムローン問題では、日本が一番影響を受けなかったのに株価は先進国の中では一番下がりました。
今、不思議な現象が起きており、まだ底値には達していないと見るのが妥当だと思われます。
日本にはまだまだ底力が残っていますから回復傾向が出れば予想以上に早く回復できると思っています。
- 回答者:Sooda! ちゃん (質問から15分後)
-
0