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日本の太平洋戦争(第二次世界大戦)についてです。
現在では、否定的ににいえば侵略戦争、肯定的にいえば防衛(自衛)戦争など意見が様々ですが、皆さんはこの戦争、もしくは当時の日本の政治、方針などについてどのようにお考えですか?

  • 質問者:日本人
  • 質問日時:2008-10-30 23:57:34
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幼いころからイメージ化されてきて、侵略戦争のイメージが、断然強かったのですが、では、戦争をしなかったならば、どうなのかと悩みます。
ただ、江戸時代には、避けてきたわけですよね。でも、情報量からいえば第二次世界大戦のほうが問題にならないくらい多いですね。
感覚的には、避けられなかったのでは?
それは、一部、公然と戦争をお推し進める動きが、なかったとしてもです。なかなか難しいことですね。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。
私も同じく「幼いころのイメージ」が強いです。それは教科書でありメディアなのでしょう。
考えても悩んでも史実が変わることはないのですが、あの戦争がどういうものであったのかということを考え悩むことは、戦後に生まれた日本人にとって大事なことだと思います。日本のために、と死んでいった人たちが大勢いるのですから。

外国の資源を獲得して日本全国に鉄道を敷設したかったのだと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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鎖国から開国した時点で、この国は資本主義国となり、競争に勝つことが命題となりました。富国強兵で人口を増やした結果、欧米諸国と同様、帝国主義となり、海外侵略の道を歩まざるを得なかったのです。つまり、必然的な行動だったといえます。
そして、その戦争は、経済戦争などと形を変えて、いまだに続いているのです。しかし、侵略する地域や国がなくなってきた現在、パラダイムシフトをしないと、人類は今までに経験したことがない世界大混乱時代に突入することになるでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。
列強に支配されないように、というのが追いつき追い越せで競争に勝つという風に変わっていったのでしょうね。

回答にならないかもしれませんが、
侵略戦争であり、自衛戦争でもあると解釈しています。

資源小国である日本は金融恐慌後のブロック経済で、
開戦前から外国資源領有を目指さなければ成り立たないほど困窮していました。
この時期、東北地方では人身売買で多くの女性や子供が売り飛ばされています。
この苦境は後の2.26事件や5.15事件の決起理由にもなります。
大航海時代以後、国際法に則って戦争をし、他国の領土や資源を奪い取るのは
西欧諸国の日常的な外交手段でもあったのですから、
その手法を真似て、自国経済防衛の為に外国へ侵略するという
考えが成立してもおかしな事だとは思いません。

朝鮮併合や満州建国も国際法上、諸外国が数百年前から
実際にやっていた手法を真似ただけで、日本の独自主張でもありません。
まぁ、同じ事をしたのに日本だけ認められなかったから国際連合を脱退し、
「武力を示して渋々でも認めさせる」という方針を取らざるを得なかったとも言えますが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。
侵略も自衛もなかなか一口にしては言えないですね。
場面、場面を見ればどちらとも取れますもんね。

 朝鮮戦争が終わった後、マッカーサーはアメリカ議会で「太平洋戦争(大東亜戦争)は日本の自衛戦争だった」と言っています。
 日本としては侵略したので無く、檻の中の平穏よりも、大空を飛べる自由を選択しようとしたのだと思います。
 日本人は、外へ出たら、恥はかきすてでモラルが無くなって戦争でも何でもやるから侵略したと学校の先生は言っていましたが、先生はそうかも知れないけど、私は違うなぁ。
 明治のころは欧米列強の驚異に日本人は恐れおののいたことと思います。
 アメリカなんかは昭和の日本の台頭に警戒したことだろうと思います。
 戦争に対する責任は日本のみに有らずと考えています。
 
 

  • 回答者:putai (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。
私は現在の靖国問題や戦争責任などの日本が中国などから言われている原因の一つはマッカーサー率いるGHQの占領政策が大きな原因の一つだと思います。
そもそも戦争に対する責任なんてものは日本人自身が当時の政治家、あるいは軍人に対して追及することはあっても、よその国に言われる筋合いはないと思います。確かに宣戦布告を先にしたのは日本ですがその状況にはさまざまな背景があり、突然何の前触れもなく奇襲したなんてものではありません。急に来たというのなら幕末のペリーです。

太平洋戦争(第二次世界大戦)までの戦争は
侵略戦争以外の戦争ってあったのでしょうか・・・・・・
アメリカ合衆国は侵略して建国した国だと思っていますが。。

太平洋戦争は
負けてよかったという国民がいること自体
当時の政治、思想などに問題があったのではと思っています。
今でも解決できてはいませんが・・・・・

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。
そうですね。今では歴史を検証している多くの部分はマスコミとそれに影響された人たちのような気がします。
ただ歴史を善悪で判断するのではなく、時代背景や戦争までの経緯、その後の処理などについて一人一人が考えてほしいと思います。

侵略戦争だと思います
ただ、なぜ日本だけ戦後60年以上もたった今でも戦争責任をとわれるのでしょうか?
三国同盟でドイツやイタリアも今の日本みたいに保障等他国にしているのでしょうか?

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。
日本に戦争責任なんていうものを言ってきているのは中国と韓国ぐらいのものだと思います。それはただの建前で今では外交のカードの一つとして利用してきているものだと思います。
そんなものにメディアなどが過剰に食いつき国民を煽っているのだと思います。

やはり侵略戦争だったと思います。

当時の国際情勢からみれば日本は孤立していた状態であり
それを打破する為だと思います。

私の亡くなった祖父も参加していました。(確か海軍で・・・)
祖母から当時の話を小さい時によく聞かされていましたが、
あの戦争があったから今の日本が存在するのですから
今後も忘れては絶対いけませんね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。
今では戦争を体験した、語り継ぐ方々が少なくなってきましたが忘れずに後世に残していかなければいけないですね。

やはり侵略戦争だったのでは

遡って、幕末から維新にかけて既に富国強兵を国是として進めざるを得ない
厳しい国際環境があったと思います
幕末期のインドや中国の厳しい状況は、以後の日本の意思決定を大きく左右したのでは
さらに第一次大戦後の、アジアアフリカ開放を標榜して制定されたヴェルサイユ条約が
その建前とは正反対な内容であったことが日本の節度を失わせたとの見方もあります

  • 回答者:Sooda! くん (質問から3日後)
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回答ありがとうございます。
世界の帝国主義・植民地政策の終末期、国際的な倫理観ができあがりつつある時期に欧米諸国の真似をした。もしくはアジアの協力体制を作ろうとした。時代は侵略から軍縮などの国際協調という形をとるようになってきており、遅れてきた帝国主義国家を許さない方向に進んでいる中で、未熟な日本の外交力や軍事力ではとても間に合わないのに無理を重ねた結果なんでしょうかね。

侵略戦争だったと思う
孤立した立場に当時は置かれていた
無理やり戦争に向かっていったというのが私の感じるところ
ただ、中国に対して「盧溝橋」や他の事件をみても無理強いした感じは否めない
資源を絶たれたのが原因である
まあ、敗戦してよかったのでは
その後の日本はよくなったのだから

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回答ありがとうございます。
国連を脱退して日本はどこが進むべき道で国際社会の中の日本の立場というものをますます見失っていったのでしょうね。
戦後の人たちの復興の努力というのは本当にすごいですね。

開戦にいたる経緯から回答します。
日本が中国を侵略し「満州国」と言う傀儡(かいらい)国家を作りました、これに対して国際的な調査団が調査を行い「侵略」であり「満州国は傀儡国家」だとの結論により日本に是正勧告をしたのです。(中国への侵略停止と満州国の解体を勧告)
これに対して日本の取った行動は「国連」を脱退しドイツとイタリアと三国軍事同盟を結びました。
この報復手段として欧米諸国は日本に対して「原油」や「鉄」等の輸出を規制しました。
日本はこれに怒りジリ貧になるよりわと戦争の道を選び日本自らが欧米諸国に「宣戦布告」して始まったのが太平洋戦争です。
戦争には必ず原因がありますが今度の戦争は誰が何と言おうが「侵略戦争」であり日本が自ら選んで始めたのです。
自衛戦争?アジアの開放戦争?とんでもないことですこの台詞は当時の日本が戦争を正当化するための苦し紛れのスローガンで屁理屈ですよ。戦争に至る歴史の事実をもう一度勉強して下さい。
回答は明確な「侵略戦争」であり自分の過ちを認めず逆恨みで始めた戦争です。

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回答ありがとうございます。
満州、中国に対しては侵略であると思います。侵略戦争というならばアメリカの侵略戦争を迎え撃ったという風にも思います。そういう状況になったのも日本の外交の結果ですが、日本は選んだのではなく、選ばざるをえなかったという風に思います。

私は侵略戦争だったとは思ってません。
もう日本はどうもできなかったのだと思います。
全ても人が負けるのはわかってた戦争。
だけど回避はできなかった戦争だと思ってます。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から14時間後)
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回答ありがとうございます。

当時の閣僚には軍人、つまり戦争のプロが何人も居たにも関わらず日本は
大敗しました。
専制攻撃でダメなら負けるのが見えていた戦争でした。
(山本五十六はそう言っていた)
戦死者(靖国に祀られている)は、シベリア抑留を除けば約215万人。
片や米国の戦死者は約9万人で桁が2つも違います。
日本は自滅に向かっていったと言っても過言ではありません。
開戦は致し方なかったにせよ、どうせ負ける戦争ならば、サッサと手を挙げ
降参するべきだったと思います。

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回答ありがとうございます。
本当にそうですね。ただ時代の真っただ中に生きている人たちには大局が見えていなかったんでしょうね。

歴史検証が充分にされておりませんが
私は、米国に嵌められたと思っております。

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回答ありがとうございます。

侵略戦争です。日本だけでなく当時の列強各国が行っていた戦争は,植民地(市場)を求めていたのですから,すべて侵略戦争に他なりません。

確かに日本はアジアの民族を一部欧米の植民地から解放しましたが,自分が完全に欧米各国に成り代わって,日本の植民地にする前に戦争が終わっただけです。ですから,日本は良いこともしたなどという理屈も出てくるわけです。

中国をはじめ,東南アジア各国から欧米の軍隊を追い出した時点で独立,自立の支援に転じていれば,各国も日本を支援し,欧米には協力しなかったでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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回答ありがとうございます。
独立、自立の支援というのがどうしても武力抜きでは難しかったのか、ただ占領しただけなのか、というところだと思います。

結果の出ている事柄に対して、70年近く前のことを、いまの時代から見て判断するのは事実上無理な話です。
あえて、言うなら、アジアが西欧列強に侵食されている中で、やむを得ず立ち上がった当時の人々の行動は、ほかに選択肢はなかったと私は見ています。

  • 回答者:お助けマン (質問から9時間後)
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回答ありがとうございます。
現在の価値観や倫理観で判断、検証はできないと思っています。

簡単なことです。
奴隷として生殺与奪を握られたまま生き長らえるか、
虐げられし者を解放するために戦うか、
ただその選択をしなければいけなかっただけです。

  • 回答者:正義とは勝者 (質問から9時間後)
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回答ありがとうございます。

あの戦争があったからこそ、大西洋憲章、ひいては国連憲章がつくられ、まがりなりにも武力攻撃を違法化することにつながったのです。
人間痛い目に合わないと反省しませんからね。歴史の1ページじゃないですか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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回答ありがとうございます。

アメリカはモンロー主義をとっていたので、ドイツ軍のフランス、イギリス侵攻に指をくわえてみていただけ、そこにまんまと日本が石油の輸出を止めたら攻めてきてくれた。これで第二次世界大戦参戦の大義名分ができるのを米国は待っていた。当時の日本は、ドイツ、イタリア、日本、ロシアの4国ならば、アメリカに対抗できると考えていた、しかしドイツがロシアに侵攻し、それができなくなった。この時点で海軍は戦争終結にむけて動いた。しかし陸軍がアホだった。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から4時間後)
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回答ありがとうございます。
海軍のほうが彼我の戦力差、特に石油についての危機感を知っていたと思います。

自衛戦争。どの国でも、おそらく同じような状況であれば日本と同じ方針をとったと思います。
開戦に至るまでの、執拗ないじめともいえる日本包囲網。
宣戦布告なしの攻撃(これについても、日本側の悲しいというか、当事者の気持ちを思えば決して口にしたくないがポカミスのため)、という風に思いこまれている方もいらっしゃるようですが、日本の攻撃はとうの昔にアメリカ側は知っていたこと。
知っていて(自軍を犠牲にしてまでも)日本に攻撃させたわけです。
退き際については、正直言って私にはわからない。
でも、9.11のテロと特攻を同列に並べることは、私は日本人として決して許さない。

それにしても大したものだと思うのは、日本人をここまで酷い目にあわせた側よりも、当時の日本の指導者を憎むよう洗脳した戦勝国側の作戦の見事さです。
原爆は落されて仕方がなかったと発言した市長もいました。
終戦直後のソ連の残虐非道さについて、教科書はほとんど触れませんでした。
沖縄戦で、「住民」が隠れているとわかっていて洞窟を火炎放射する米軍よりも、あくまでも日本軍が「悪」でした。

ここ数年、まともな思考が戻ってきたように感じますが、戦後数十年は本当にひどかったですね。






  • 回答者:あき (質問から3時間後)
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確かに教科書やメディアは当時の世界情勢や当時の国家間の倫理観や価値観、道徳観に立っての見方が少ないように感じます。戦争の結果やその行為だけを見るのではなく、そこに至るまでの経緯や外交過程をも含めた上で、検証してほしいと思います。

母親は当事者なので良く戦争の話を聞きますが母親はアメリカよりも東条英機を憎んでいます母は戦争で親も兄妹なくし、家も焼かれ残った兄妹を養うために相当の苦労をしました。当時、母親の親戚は高学歴、日本の政治、方針に反対していました
それは今日本がどのような状況なのか理解した上でのこと
貿易摩擦があったとして話し合いの場をもとうと交渉する予定が東条英機の無謀な
宣戦布告もせずにいきなり攻撃
そのことについてどんな良いわけが出来るのでしょうか
経済制裁で北朝鮮がいきなり日本に爆弾を落としたらどう思いますか
それに、なぜもっと早く降参しなかったのか他の同盟国は日本よりも科学力もある国
その時なぜ同時に降参しなかったのか
そして、もっとも酷い命令を下した事爆弾を抱えてそのまま自爆させる
これはまるで9.11の自爆テロと同じ
それを肯定するなら国のためだから仕方ないと言えますか
そのような事を命じた政府です。
母は今でもアメリカではなく当時の日本政府を憎んでいます


  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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回答ありがとうございます。
戦後すぐの頃GHQは戦犯、つまり戦争をおこした人物(東条英機)を作り上げました。それは日本国民に軍部に対する反感を持たせるためつまり、軍部は悪でGHQは正義の味方と意識づかせるためだったと思います。うちの祖母はマッカーサーは偉いとよく言っていました。東条英機が悪くないとは言いませんが、多少GHQの占領政策もあると思います。もちろん戦争によって被害を被った方々が当時の日本政府を恨むのは当然のことだと思います。
また宣戦布告についてはアメリカの思い通りだったということも言われています。

現在と同じくらいの世界大恐慌に対する、経済対策の立ち遅れた日本や同盟国に対するアメリカによる経済的排除に対する自衛戦争です。

戦犯を生み出した東京裁判に関与した裁判官達は、後にアレは「唯の報復裁判であり正当な物でなかった」と認めていますし、後に戦犯の存在の否定も宣言してます。

後はアジア諸国に対する欧米の侵略を止めるための戦争。
欧では、太平洋戦争後アジアは欧米の侵略から解放されたというのが常識です。
 (事実戦後、多くの植民地化していた国が独立した事実があります。)

又、「あれは侵略戦争だ!日本は謝罪しろ!」と言っては日本にたかっている反日の国(中韓)以外は、欧と同じで「謝罪やお金等無用、貰う根拠がない」と言っているのが現実。いくら中韓が歴史を捏造しても、それが嘘だということは反日国のみ知らず、他のアジア諸国はご存知で呆れているようです。
反日国は、何故自分達が世界で嫌われているか解らないのも、現実の歴史を全く知らないので当然だと思います。日本も反日国ばかり見ず、世界的な視野にたって捏造ではなく現実の歴史を堂々と教えて欲しいです。

  • 回答者:事実に基づけば (質問から60分後)
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回答ありがとうございます。
確かに日本の歴史観は少し卑屈にも感じます。

イラクよりは露骨ではないけど・・・
欧米によって石油の輸入を止められて資源確保をするしかなかったんではないですか?

軍部もアメリカの負け芝居に調子に乗った為、被害が甚大になった。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から46分後)
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回答ありがとうございます。
最初の勝利で調子に乗ってしまったんですね。

欧米諸国の脅威の前に日本が同じ様にアジア圏を守ろうという大義名分で
中国などを統括した後、欧米諸国が問題ありとしてアメリカと戦争回避の道を
最後まで模索したが結局は中国の人物の動きに依って決裂。

止む無く、仕掛けられる前に真珠湾を攻撃し戦況は最初は日本が有利であって
その有利な内に戦争を終結(条約の締結)を唱える一部の上層部の人間もいたが
陸軍の力の前に終結出来なかった。

戦争には色々と悲惨な出来事は日本に限らずありますが
勝てば官軍 負ければ賊軍 で原爆という大量殺戮兵器を使用した事などには
触れずに一方的な東京裁判が実施されてしまったが一部の国から異論を
唱えた国もあった事は事実。

過去の経緯で仕方なかった戦争だと思いますが止め時を見誤った事に依って
多くの日本人が一般市民も含め大量虐殺された戦争だと思います。

  • 回答者:歴史 (質問から44分後)
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回答ありがとうございます。
太平洋戦争に踏み切った時点でもうどうしようもなかったのでは?と思います。

詳しくは知りませんが、開戦までの経過は欧米によって追い込まれた戦争という感じがします。開戦後は無能な軍部の指導者達が国民及び東南アジアの諸国に多大な犠牲を強いただけの戦争だったと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から23分後)
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回答ありがとうございます。
アメリカの石油輸出規制が決定的だとおもいます。

まったくダメダメでしょう。
今の北さんに近いもんがあると思います。

  • 回答者:respondent (質問から22分後)
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回答ありがとうございます。

まあ確かに侵略戦争でしょうが、長い歴史の中ではお互い色々あります。
そうゆう風にアメリカに仕向けられたような気もしますが。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から15分後)
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回答ありがとうございます。
それも戦争に踏み切った大きな要因の一つだと思います

自転車の国が自動車の国に戦いを挑んだような無謀な戦い
世界の情勢を読みきれずにいた政府高官の完全なる失敗。
にもかかわらず領土侵略をして 大量殺戮をして未来永劫 反感を買う事をしてしまった
日本史上 もっとも汚点となる最大の過ち。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から14分後)
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回答ありがとうございます。
長期戦を実行する戦略も兵力も財力もなかったですからね。

欧米のアジア進出を止めようとした、アジア平和のための止むを得ない戦争だったと
思います。
戦勝国の勝手な裁判で、敗戦国を裁くほうがよっぽど卑怯なやりかたですね。

  • 回答者:respondent (質問から14分後)
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大東亜共栄圏ですね。確かに何かしらの抵抗をしていないと欧米の植民地になっていたかもしれませんね。

欧米のやり方を見習って、侵略による領土拡張をしたのに、組んだ相手(ドイツ、イタリア)が悪かったので、悪の枢軸にされてしまった。日本にとって不運な歴史である。

(どうでも良いが、長い歴史を通して、アジアでの侵略国のチャンピョンと言えば中国だと思う。)

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確かに当時の外交力、世界情勢に対する認識は低かったと思います。

立派な侵略戦争、
アジア諸国に対する蛮行で日本史上最大の汚点だと思います

  • 回答者:respondent (質問から7分後)
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