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精神科疾患について、いまだに偏見があるとは思います。
皆さんの周りで、その「偏見」を目の当たりにした例をご存知の方、
お教えいただけたらありがたいです。

ちなみに私は 患者当事者です。
それこそ、役員を引き受けるのでも、
「私は常時精神科に通っているので、状態がいい時はいいけれど、
具合の悪い時はどなたかフォローしてくださいますか?」と
学級懇談で言ってしまったりするんですけれど。

実際には偏見に苦しめられることもあるけれど、
少しずつ進んでいければいいですね、と
同じような疾患を持つ方に呼び掛けるような気持ちで、
あえてこの質問を設定させていただきました。

  • 質問者:態度でかい患者?
  • 質問日時:2008-11-03 00:05:34
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

ベスト回答を決めることができなかったことを
お詫び申し上げます。
勉強になったことは、最初に身の回りで精神科疾患(とくにうつ病)にかかった方が
どのような性格だったか、
またはどのような対応をされたかで、
その方の見方がかなり決まってくるんだなということです。
これはなんにでも言えることですけれどね。
人種だとか、学歴だとか、国籍だとか…

もう一つは うつ病が有名になってきましたが、
それ以外の精神科疾患もたくさんあるものの、
それに対する正しい理解や 対処方法は
まだ知られていないんだということでした。
本当に、誰がかかってもおかしくない病気なんですけれどね。

ありがとうございました。
深くお礼を申し上げます。

並び替え:

精神科疾患といっても、知られて来たのはうつ病くらいではないでしょうか。

うつ病も、だいぶ報道や、製薬会社の宣伝などもあり、一般の人の認識も深まってきた
とは思いますが、実際はまだまだだと思います。

私の会社でもうつ病の人は、思ったよりあちこちにいるようですが、やはり自分の部下などに実際にいない限りは、それほど詳しくない人がほとんどです。

ですから、どこかの部署でうつ病で休んでいるといえば、こっそり小声で話すようなのが
現実です。

ここ十年で相当理解度は深まったとはいえ、これからかなぁといったところです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

医療従事者ですが、うつ病にかかり、休職中です。

上司には「ゆっくり休んだらいい」と言われています。

私は医療従事者だから、そういう偏見もなく休職・復職のサポートもしてもらえましたが、そうじゃない業界でしたら、退職を勧められる所もあるでしょうね。

うつ病はだいぶ世間に認知されつつあると思います。

しかし、統合失調症に対する偏見はまだまだ大きいと思います。

昔で言う「気違い」といわれていたもので、病院に押し込められ、二度と里に返ってくるな、という感じです。

精神科の病気にも、色々ありますが、偏見がある方が多いと思います。

誰でもなりうる可能性はあるのに・・・認知して欲しいですね。

  • 回答者:respondent (質問から6日後)
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うつ病で診断書を持って休職の相談をしたら、
会社都合にしてあげるから・・・とやさしく退職を要求されました。
ガンで闘病中で、1年以上休職してる人もいるのに、
メンタル系だと退職だなんて不条理に感じましたけど、
こんな会社は復職してもいいことないな、と感じて、
退職金割り増しで退職しちゃいました。

夫は理解があるんですけど、実母は全然ダメですね(^^;
母からはいつも「怠け者でらくね〜」って言われてます。
「怠け者」でけっこう♪ でも、これを言うのが実母じゃなかったら、
かな〜り落ち込んでると思いますよ〜

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3日後)
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実母さんだからこそ おつらいのではないですか?
私の場合、もし義母がそういう風に行ってきたら
力技でも、距離をおくことをしますけど、
実母さんには、会社がわかってくれなかったことを含めても
理解してほしいところでしょうに…
根の深さを感じます。
ストレスを感じない程度に、距離を置いてくださいね。

私はうつ病とパニック障害で会社を休業しています。休業を命じられるくらいに症状は酷かったのです。
確かに偏見はあるでしょう。
しかし、段々に偏見はなくなってくるでしょう。うつ病から復帰された方が、自分の経験を告白するテレビ番組などもあります。
私は会社へ復帰しても、しばらくは通院が必要でしょう。しかし、私もいつか元気になって、精神病の方の励みになるようになりたいと思っています。

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この100年のことを考えたら、確かに社会的認知は進んできたでしょうね。
今、まっただ中にいる人間には辛くても、
これから偏見が取り除かれていく未来を夢見る力のあるあなたは
素晴らしいと思います。
私も無理せず、できることには一生懸命取り組んで、
具合が悪くなったときも含めて自分なんだと受け止めて
生きていけたらいいなと思います。

私も重いうつ病で現在無職です。クレジットカードがつくれません。

  • 回答者:お助けマン (質問から17時間後)
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うつ病だからという理由かかどうかは難しいですが、
確かにつくりにくいでしょうね。
私も専業主婦なので、
「え、なんで?」と思われるカードの申請がはねられることが
あります。  ご不便ですね。

学生の頃に一緒に会う約束をしても何時間も遅刻する友人がいて
後々精神科に掛かっていたと聞かされたことがあります。
何時間も待ちぼうけになるのは待たされる側も大変だし
もし事故にでもあっていたら大変…と思って
連絡ぐらい欲しいと言ったのですが、連絡があることは無かったです。

正直偏見がどうとかではなく、どのように付き合ったらいいのか困ります。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から17時間後)
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たぶんその方は、「遅れる」という電話一本を入れるのが
かなり怖かったのかもしれないですね。
ただ、社会生活の中では、そういうことが他人様にご迷惑をかけることも
多々あると思います。
私は かえって そのようなご迷惑をかけたくなくて
自分で必要なところ、必要な相手には
精神科疾患があるというようにしています。
それで、私と付き合いにくいと思っている人もいるかもしれないですけれど、
子どもを持ってそれなりに社会生活をおくらないといけないので、
迷惑は最小限度にとどめたいですね、やっぱり。
ありがとうございました。

私は重度のうつ病で薬治療中です。
昔より精神的な病気については世間で認知されてきたはとはいえ、周りの人からは
偏見の目で見られるのが現実です。
そのため、家族以外にはうつ病と知らせているだけで会社には隠しています。
会社に隠している理由ですが、同僚がうつ病で休職したことがあったのですが
「うつ病=単なるなまけ者」という扱いを受け、陰口/陰湿メールが飛び交うのを
みてしまったからです。正直、他人は全く信用できません(特に会社の人間は)

  • 回答者:お助けマン (質問から17時間後)
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>「うつ病=単なるなまけ者」
これは正直つらいですね・・・
たとえ、自分に甘い性格のうつ病患者さんがいたとしても、
自分に甘いがん患者さんがいるのと同じで、
まったくの偏見だなあと思います。
会社の人が信用できないという環境は
ご快癒には厳しいものでしょう。
私も、一番最初にうつ病にかかって休職した時は
個人情報もなんのその、
他の関係ない職場にまで言いふらされた経験があります。
でも、まあ、今何とか生きています。
おつらい経験をお話しくださってありがとうございました。

数年前に「鬱病」と診断を受けました。
今では普通に生活していますが。
治ったのかどうかは、正直解りません。

なるべく周りの人間には知られないようにはしていたのですが、
知られてしまうもんですね。
離れていった友人たちも多くいます。
会社の人間には「仮病だろ」と言われました。
ひどい人間は
「おまえはゼロじゃない。マイナスの人間だ」
とまで言われました。

自分自身、この病気になるまでは
精神疾患に理解はありませんでしたので
ある程度の偏見は仕方ないのかな、
と思ってます。
自分から精神疾患である事を
周りに言うのはやめた方が良いかもしれませんね。

  • 回答者:知識人 (質問から13時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

実際に、私がうつ病だと知ってるのは、家族と職場の人達で、他の人にはかくしてます。
私が、うつ病にかかる前から、うつ病になってる方がいました。
職場に来てる時は明るく、とてもうつ病とは思えませんでした。
ですが、時々、2週間ぐらいの病休届けを出してる事が多かったのです。
所がある日、スキーに行くメモが机の上に置いてあり、それは病休の人重なっていました。
これで、日頃から感じていた疑念が浮上し、うつ病はウソだと言うことになりました。
なぜなら、診断書を書いて貰う病院が、その人の親戚だったからです。
それからは、あまり喋ることもなくなり、仕事も従来の量に戻したりして環境が変わりました。本人がそれに気づいたのかどうか分かりませんが、その2年後に酒を飲んで自殺しました。
そのおかげと言っては語弊がありますが、私の鬱に関しては、腫れ物に触るように理解をして貰っています。

===補足===
お礼のコメント、有り難うございます。
私も死の直前まで行きましたが、そこへは死ぬと言う観念が無く、この世に存在したくないということで頭が一杯でした。そこには、死ぬということが、ごく自然のように感じました。別に「逃げ」や「負け」などの考えはありませんでした。
自分が居る事で、周りにも迷惑をかけている、存在する価値が無いという考えしか有りません。こんな気持ちを分かってくれるのは、やはり経験者の方ぐらいだと思います。ですから、このような気持ちを「負け」だの「逃げ」などという人は、病気のことを理解してるつもりでも、本質を理解してくれてません。態度でかい患者?さんがおっしゃるとおり、今でも理解はなかなか進んでないと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から5時間後)
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かなり、特殊な経験をされましたね。
本当のところはどうだったのかは、今では知る由もないのですが、
その方も、きっとどこかの場面では
(たとえ自殺する直前だったとしても) 病気になってしまわれたんじゃないでしょうか。
私は 自分の病気と共に、自分という人間のキャラも分かってもらおうとしています。
病気という側面だけが 自分の100%すべてではないですから・・・

ただ、自殺という行為すら「負け」だの「逃げ」だの言う人は多いですから
理解が進まないことも仕方ないのかなと思います。

偏見はいっぱいありますね。
治療に好意的でない人はたくさん見てきました。
精神病の薬自体が精神を破壊するという話です。
これは医療関係者でも口にすることがある言葉ですから、
何を信じていいのかわかりませんね。
私はこのことについてはよくわからないのですが、
薬というものは、強い薬はどんなものでも薬にも毒にもなるので、
副作用についても患者個人がある程度は調べるて選ぶのが好ましいと思います。
でも、そういうことが調べられる状態ならば、病院に行く確率は減りますね。
病気の時は当たり前のことができないから、病気なのです。
病気になった人にしかわからない痛み、歪みがあるのだと思います。
質問者さんのような方はなかなか珍しくて、一般的には精神の病気を隠す風潮がまだまだあるように思います。
つらい偏見としては、年配の頭の固い人はすべて「怠け心」からきているというように片付けてしまうことです。
理解不能なのもわからなくはないですけどね。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から4時間後)
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>精神病の薬自体が精神を破壊するという話です。

こういう本、いっぱい出ていますね。
読んだことはないです。
じゃあ、今の自分が 薬を飲まずに(大体、いっぺんに断薬なんてしたら大変です)
どんな治療法があるかを調べることなんてできないし、
それで 症状が悪くなって 家族に迷惑をかけたら
本末転倒だと思います。

>つらい偏見としては、年配の頭の固い人はすべて「怠け心」からきているというように片付けてしまうことです。

これは若い人でもいう人はいいますね。
まじめな人、
自分を追いつめてしまうほど責任感の強い人ほど
かかりやすい疾患もあるのですのに。

パニック障害からうつになった者です。
投稿者様の生き方は堂々としていらして、素敵だと思います。
私はいつも病気の事を隠しているので子供はまだ?と夫の友人に言われても何も言えなくて困ります。

偏見…ありました。
私は障害手帳を持っていませんが今の夫と結婚する時に(再婚です)舅に「うちには危険因子は入れたくない」と言われました。
入院した事もなければ警察沙汰になった事もないのに…。
未だにイヤな言葉です。

こうゆう偏見がなくなれば思います。

  • 回答者:真紅 (質問から2時間後)
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「堂々としている」とは違うんですよ。
結構チキンだし・・・
今の町で、定住して、隠して生きていたら
私にとっても不都合があるというだけで。
逆に皆さんに迷惑もかけますし。

私も夫と結婚する時には、夫の両親に自分の病気のことを
話せませんでした。
少しはいい状態になっていたせいもありますけど、
やっぱり臆病でしたね。
でも、子どもが二人いて、もう入院しかないという状態になった時には
背に腹は代えられないので、夫から全面的に助けてほしいと
頼んでもらいました。
私もそばにいましたが、「意外に気が弱かったんだな」と
舅に言われました。

危険因子…これは強烈だ。おつらかったでしょう。

「子どもはまだ?」っていう質問は、
精神科の病気を持っていなくても言われたらきついので、
それはもうほっといていいですよ!

確かに偏見ありますね。
でもそれでその人をいじめてやろうとか追い詰めてやろうとかは
思いません。
ただ、他の方も言われてますが、「自分から」
私、病気なのでごめんなさいと言われることに抵抗があります。
ごめんなさいって?許してね、大目に見てね、いいでしょ病気なんだからと
いわれているように聞こえてしまいます。
どういう意味で言っているのでしょうか。と聞きたくなります。
そういう甘えのような発言が、偏見を生むと思います。

一人の人間として付き合って、がんばって
それでも迷惑かけたら、そのときに、ごめんねでいいじゃない。
まだ誰にも迷惑かけてないうちから、予防線張るのは、
やめようと、うつ病だと主張する友人にも言っています。

きつい言い方でしたが、予防線はるの止めませんか?
病気云々関係なく誰でも失敗するんです。
前置きは余計な偏見を生み、自分の首を絞めるようなものですよ、

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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私の最初の文章がきつかったのかもしれないですね。
予防線という意味ではなくて、
「今はこうして参観日にも来ることができますが、
症状が出てきたら 本当に家からも出られなくなるんです。
その時に、どなたかフォローしてくださる方がいらしたら
PTAの会長でも何でもやります」って言ったんですよ。
これを甘えの発言と取る人もいるのかなあ。
もしそうだったら私のいい方が悪かったのだろうし、
カミングアウトはできませんよね。
ただ、その人ががんだったり、子宮全摘手術を控えているときに
そのことを隠して 役員や職場の要職には就けないですよね。
それと同じと、思ってもらえないところがつらいかなあ・・・

田舎なので、今年はほかの人の希望もあって
学校の役員はしませんでしたが
でも他の仕事や 協力委員にはなっていますし、
来年、再来年は絶対に連続で役につくことが
もう決まっています。
そのような土地柄なので、知っていていただいたほうが
お互い助かると思ったんですよ。

「精神科に通っているから 何もしなくていいわよね?」っていう
感じで 言う人がいたら、
それは反感をかうでしょうね。
ありがとうございました。

現在精神障害2級です。

やはり、周囲から見ると特異なようで、一体何をしているの?
って感じで見られます。

ホントは働きたいのに、働けない・・・
面接に申し込むのだけど、いざ当日になると体が思うように動かない・・・

この苦しみは、病気を患った人にしかわからないと思います。
近所でも、おしゃべりな方もいらっしゃいますが、陰で何を言われているのやら・・・。

昨年1年間で5回救急搬送されました。
その度に、周りからは理解してもらえず、悔しい思いをしています。
今は、我慢の時・・・と自分に言い聞かせるのですが、
焦りはあります。

親族でさえ、精神疾患に対して偏見を持っていて、もう2年音沙汰はありません。
一生懸命仕事して、朝から深夜まで働きづめ、
方や、公務員で定時退社・・・
この差はいったい何なのか、またいつになったらこの苦しみから解放されるのか
先は見えません。

今は、その日が無事に過ごせば明日があると信じて、懸命に生きてます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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精神科の先生も、「その日を何とか過ごすことを目標に」と
おっしゃる方もいますね。
親族の方が理解してくれないケースは 本当に苦しいものだと思います。
私も地域では 自分の病気は知られていますが、
助けてくれる人も出てきて、本当に助かっています。

来年度は、たぶん義務であろう、学校の役員も
できる範囲内でやりたいと思います。
できる範囲内ですけど。
お互い、今日も寝るまで 無事に過ごしましょうね。

偏見は影で「あいつ特殊だから云々」ということです。
たしかに患者さんにならないとわからないことも多々あります。
しかし「わたし病院行ってるの。だからお手柔らかにね。」は、
わたしは好きではないです。
なぜならそういう人で自分にはすごい甘い人間を知っているからです。
ノーマライゼーションを唄う前に、ま
ずは各人が和気隔てのない関係が出来ないといけないです。
とりあえず病気なら仲良く共存する。それもいい案だと思っております。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から39分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

みなさんとは言わないまでも、
精神科疾患を公表した人が とても無責任だったり
いい加減だったりすると、
それで周りの人の 精神科疾患を持っている人への
印象が(もしかしたら一生)決まっちゃいますね。
「ノーマライゼーションをうたう前に」といわれると、
自分のやるべきことをやれ、ということなのかなあと思います。
HIV患者さんの性格がそれぞれ違うように、
うつ病、そううつ病、統合失調症、パニック障害、パーソナリティ障がい等々、
それぞれ違うんですけれどね。。。
参考意見になりました。ありがとうございます。

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