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突然、自分の仕事と関係のない商品、サービス等のアイディア等を思いつくことがあります。
そんな時どこに(企業のHP?)話を持って行けばいいのかご存じの方、教えて下さい。

できれば、ご褒美が出るようなやり方なんて嬉しいですね(笑)

  • 質問者:うるとらマリオ
  • 質問日時:2008-04-03 06:49:20
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企業側として、一般の方からの提案を受け取ったことが何度かあります。
広報窓口に提案書を郵送してこられたようです。
残念ながら提案として使えるレベルのものはなく
報酬などわからないので、アドバイスだけ。

企業が見やすいのは、
 ・アイデアを思いついた経緯などは割愛して、具体的なアイデアを
  図入りの企画書としてまとめる
   →長々と文章だけ、というのは読むのに苦労します...
    できれば1,2枚のパンフレットを作って、「詳細は説明するから
    アポとりたい」旨をカバーレターに書くのがいいと思います。
 ・特許や実用新案申請中など具体的な活動がある
などです。

  • 回答者:MA (質問から6日後)
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残念ながらアイデアだけを企業が買い取ってくれるような制度は無いと思います。
そのアイデアが確実に利益を生むという自信がある時だけ、
特許出願してみるといいですね。
出願にも費用がかかるので慎重にした方がいいと思います。

企業としては立案にも人件費を使って活発に動いているので、
ほとんど聞き流される程度ではないでしょうか。

  • 回答者:ぷよ~ん (質問から7日後)
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私も電車の中やお風呂、ベッドの中など突然思いつくことがありますが、いつもそれを手帳に記しています。そして3ヶ月に1回整理をしてできるだけ現実的なプランに書き換えた上でアントレプレナーの勉強会など、仕事前の早朝勉強会で披露することが時々あります。独りのアイデアでは非現実的でも数人のアイデアが現実に変えてくれることもあります。とにかく他人に披露して議論してより良いものを目指すということをすれば、単なる“独りよがり”ではない、勿論お金にもなるかもしれない“宝物”になるのではないでしょうか?
私は、サラリーマンをやりながら友人9人とギャラリーを始めて、そこで自分の作品と自分が探し出してきた作品を展示販売したり、教室をしたり、作品レンタルしたり、依頼に応じてデザインをしたり…と「伝統的芸術の範囲を現代的にアレンジし、皆の身近な生活に浸透させたい」という目的の下、お金になることもならないこともやっています。アイデアだけでなく何かを実際に始めることで会話が生まれ、ニーズがわかり、トレンドを把握して、常にアイデアが良い方向にリバイスされていくという自分に充実感を覚えています。机上のものではなく、実際に他人に受け入れられ、結果としてお金になるまでは長い道のりではありますが。10年を経過した今は、ギャラリーの運営と自分の活動で月々?万円の定収を得ることができています。

  • 回答者:uassu (質問から2日後)
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実用新案や特許申請をまずは実施するべきです。
弁理士に頼めば1件20~30万円でOKです。
将来のビックビジネスに乾杯。

  • 回答者:火山 (質問から2日後)
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とりあえずアイディアをメモっておいて、「公募ガイド」などで公募をチェックし、応募するのがいいかと思います。手続き?も簡単ですし・・。

  • 回答者:なお (質問から6時間後)
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アイデアだけ持って行ってもダメですよ。
自分で「実用新案」なり「特許」の申請をしてから企業に行かないと。
特許を出した段階で企業が欲しいと思えば企業から出向いてきます。

昔あったカセットテープのテープを巻かれた部分だけを交換する商品が一時売られていましたが、企業から出向いてきて1億で買い取ったそうです。
(知り合いの知り合いが発案者だったので・・・)

商品にしてくれそうな企業の自分からアポイントの電話をするのが一番です。
企業に買い取ってもらうか、使用料を売り上げの何パーセントかもらうかは契約次第ですね。
売ってしまって儲かる場合もあるし、売ってしまったが為に損をする場合もあります。

  • 回答者:ウリ坊 (質問から4時間後)
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