質問

私は国産なら安心してますが、国産といっても海外生まれの日本育ちとかもあるようなのであまり、国産にこだわらないです。

牛は　オーストラリア産、豚は　カナダ産、鶏はブラジル産　をよく買います。ブラジルは鳥インフルエンザが出てないそうですし、ヨーロッパに近い国ならヨーロッパの厳しい食品基準をクリアしているかも？と勝手な判断しています。

魚は　チリ産、　ノルウェー産、　ロシア産、いろいろ買っています。防腐剤とかないだろう（勝手な判断です・・）し、冷凍技術と輸送時間の問題だから大丈夫かな？と･･

野菜は生で食べるものは国産中心。中国産を控えてはいます。中国でもヨーロッパ基準をクリアしているところもあるそうなので値段の高いものは大丈夫かな？と・・レモン、バナナ、アスパラガスなんかは国産をほとんど見かけないのでフィリピン産とか平気で食べています。

加工品も激安商品は不安なので、賞味期限が近づいていて安いなど、訳ありだから安いというものは買いますが、ただ安いだけの商品は買わないようにしています。

ほんとに難しいし、こうやって並べると国産て少ないですね。改めて実感します。裏の表示を見ても意味が分からないし、基準は自分の勘でなんとなくといった感じです。

• 回答者：たこやき (質問から12時間後)
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中国産の野菜は絶対に買いません。以前から中国のでのとんでもない栽培のしかた（畑で家畜を放し飼いにする、見栄えを良くするために農薬使いまくりなど)を聞いたことがあり、試しに買ってみた中国産長ネギがとてもまずかったので中国産の表示された野菜類は買いません。なんというか食べる勇気がわきません。
わたしは食べるのに勇気がいるので勇気野菜とよんでいますが・・・。
やっぱり国産のできれば地元産が一番かと。

• 回答者：うりゃ (質問から14時間後)
• 2

一番良いのは全て自分で栽培、飼育すること。これは不可能なので、家庭菜園、プランターなど自分にできることをしています。また、にんじんや大根のヘタを水に付けると葉が生えてくるのでそれも活用しています。
中国産食品の違反が多く取り上げられますが、中国に限らず残留農薬の違反など、いろんな国の物が検疫で見つかっています。
国産でも、残留農薬、表示偽装等ありますので基本的に信用していません。特に原材料の種類が多い食品は、どこの何を使っているか分かりにくいです。ですから、自分が信頼している（信じている）自然食品店や産直市場でシンプルな物を買って手作りしています（だしはだしの素でなく昆布や鰹から取る、シチューはシチューの素でなく小麦粉等から作る）。
安いに越したことはありませんが、安い理由を考えてから納得できなければ買いません。
ラベルを見て疑問に思ったら、電話やメールで販売業者に聞いてから買うようにしています。

• 回答者：雑種 (質問から4時間後)
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中国産はまず買いませんね。
絶対に危険、とはいえなくても、危険である可能性があるものは避けています。

それでも外食などをすると
ほぼ間違いなく中国産の何かを口にしている現状も確かですし、
春雨は今のところ中国産しか見かけません・・・

１００％避けれないことは念頭に置きながらも
自分の注意で避けられるところは避ける、位しか消費者には出来ませんね。

• 回答者：もてぃこ (質問から4時間後)
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今、中国産は危険で買えないです。

できれば、何処でも口にしたくない。

原材料も産地表示して欲しい。

• 回答者：チャウチャウ (質問から3時間後)
• 1

中国びいきというわけではないのですが、とても近代化で衛生的で日本のものと引けを取らぬ工場の特集を、先日テレビで放送していました。
　私が見たところ、日本以上の徹底的な管理が施されているように感じました。それは、施設だけではなく、特に従業員の教育が素晴らしかったです。

　つまり、私が言いたいのは、すべての中国製品が粗悪だと多くのひとが勘違いしてしまっていることです。
　中国製でも、真面目につくっているひとが多くいることを頭に入れておいて下さい。確かに酷いものは日本より多いです。

　ですから、信用できる店で購入したり、色々な情報を利用ことが得策だと思います。

• 回答者：yosio (質問から2時間後)
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そのようにしても外食すれば何所かで口にしてしまうもの。あまり気にしないことがストレスフリーで健康に良い。健康を害するのはストレスが有るのが一番ですよ！色々なことを気にするのもストレスになることを考えて下さい。

• 回答者：武尊43 (質問から2時間後)
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