質問

却下するなんて、ひどい話ですね。
地域の民生委員さんに相談されたらいかがですか。
共産党の方も親身になってくれますよ。
一人よりも、二人です！
誰かに相談に乗ってもらいましょう。
頑張って下さい。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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私の母親も同じような生活をしておりますが、生活費はやはり月に3万円ほどですね。しかし、節約して何とかやってくれてます。

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
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ひどい話ですね。一緒に行ってあげられる方はいらっしゃらないですか？
どういう理由で却下したのかも分からないでは納得がいかないです。
どうにかしてあげたいです。
もう一度行ききちんと却下の理由も全て聞いてくるべきだと思いますし．生活保護は
受けられるようにすべきです。

• 回答者：匿名希望 (質問から19時間後)
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役所の対応にもよると思います。

生活保護が受けられず餓死したという話も聞きます。

そういう事件後、「きちんと対応しておけば・・・」という話を聞きます。

対応した人によるのかもしれません。

生活保護担当のトップの人に掛け合ってみると、理由も分かるだろうし、場合によっては申請が通ると思います。

確かにこの状態では生活は苦しいですね・・・

• 回答者：匿名希望 (質問から19時間後)
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役所によって対応が違ってきますから対象から外れる理由を箇条書きにしてもらいましょう。あきらめないで交渉してください！

• 回答者：匿名希望 (質問から18時間後)
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生活保護は死なないために「ギリギリの費用」、つまり食費しか支給されません。
よって、３万円残るということで平均的な４人家族の食費の統計では食費が３万円なのでひとり暮らしでは充分足りていることになってしまうんです。
身寄りが無いというのは全くの天涯孤独で身内がひとりもいないのでしょうか？
うまくいっていないとかでは認められないです。
足りないのではなく、死なない程度には足りているとみなされたのでしょう。
ズルして不必要なほどにもらう輩もいますが、それは納税者の立場からすると・・・お勧めしたくはないです。

• 回答者：リス (質問から3時間後)
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きっと　いたって健康だからでしょう。
無理矢理もらう手段として　寒い日は役所の暖かい場所でヌクヌク一日中過ごしましょう。
夏の暑い日は朝から役所の冷房の効いたところで過ごして光熱費を減らしましょう。

そして　毎日のように生活保護にしろと詰め寄りましょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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日本を支えてきた方が病気も出来ないなんて
ひどい話ですねぇ。
生活保護を受け付ける役所の対応も全国で違うようですから
あきらめないで、無料相談などをされたらいかがでしょうか？
その上で、希望を持ってもらいたいです。

• 回答者：満月 (質問から2時間後)
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知識ではないでしょうか。

• 回答者：ぬ＾ (質問から2時間後)
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40年間納めた国民年金より、生活保護（それを十分とは思えませんが）の方が支給率高い、医療費免除。この仕組み自体がおかしいですよね。完全な勝者、弱者の世の中になってしまい、十分な福利を出来なくなって来ているのでしょう。30年後は、もっと、酷い社会になっているでしょう。弁護士さんと一緒に行くと、受給出来るらしいです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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最近のテレビ番組でもよく特集されていますが、足らないのは「役所の心」だと思います。
この１０年間で先進国の中で一番貧乏率が高い国になってしまったのが日本で、お役所の対応がマニュアルどうりにしか判断してくれなくて、申請を受け付けてくれないところもあるって言ってました。
ダレがこんな世の中にしたのか。
政治家なのか官僚なのか地方の役所なのか。
「責任者出て来い！」て言いたいですね。

• 回答者：ソーダ君です (質問から49分後)
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生活保護を受けるには色々とあるみたいです。
こうでなくてはダメとか、マニュアルがあります。
私の知識は曖昧なので、具体的な回答は避けておきますが、役所に行って何故ダメなのか、自分が納得するまで聞いたらいいと思います。

• 回答者：ファイト (質問から12分後)
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心身が病気でなくてお元気だからではないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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もし、お金が底をついてどうしようも無くなったら、毎日役所の窓口に通ってやりましょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
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まだ働けと言うことでしょうね。
仕事なんかあるわけないですが。

• 回答者：TK (質問から4分後)
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