質問

基本的には、日本政府がなめられる存在だということではないでしょうか。

　たしかに日本は日中戦争、太平洋戦争と戦争を起こした責任はあります。ただ、日本だけが悪いのかといえば、客観的に見れば決してそうではないでしょう。中国に対しては確かにとんでもないことをしましたが、中国を侵犯したり植民地状態にしていたのは果たして日本だけだったでしょうか。他の東南アジアやアフリカに対しては？

　太平洋戦争だけを見れば、決してアメリカに非がなかったとは言い切れないと思います。ただ、戦後の世界の中の立場がアメリカと日本とでは雲泥の開きがあり、それ以上にアメリカにとって自己の正義が世界正義だという自負心があるので、仮に訴訟を起こしてもどうにもならないのでしょうね。もし何とかなるのなら文句なしにベトナムでの彼は財に対しての損害賠償を起こされるでしょうね。

• 回答者：日本は悪い。でも・・・・ (質問から7日後)
• 0

そんな事をしたら日本国自体が圧力かけるかもしれませんね、アメリカとか関係を保つ為に。
でもおっしゃるとおりだと思います、アメリカやった事は無差別殺人そのものだと思います訴訟起こしてもおかしくないと思いますよ。
そうなると訴訟おこした人は外国からすごい非難受けると思いますね、真実をしってほしいですよね。

• 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
• 0

やはり敗戦国としてと、敗戦国がここまで経済成長したからには、損害を賠償する事は安易だと言う感があります。
そもそもは太平洋での戦争責任は日本にあるとの世界が認めてしまった時点で、その様な訴訟からは逃れられえないだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 0

取れるところ（国）から取ろうということですね。
勝った相手に言ったところで、相手にされないでしょう。戦争で被害を被ったのはむしろこちらだ（連合軍）と言われておしまいです。
日本と枢軸が悪の根源であり戦争自体の責任があると、現在はされています。
責任は取らされた者が賠償しなきゃいけないんですね。

アメリカはそういう国ですよ。
アメリカは絶対の正義であり、世界の警察です。
彼らの民間人無差別大量虐殺は、戦闘の早期終結とかいうお題目でごまかされておしまいです。
負けた国が勝った国に文句は言えません。
アメリカだけに限った話じゃないですけどね。

• 回答者：リアルは虚偽 (質問から9時間後)
• 0

戦争は国対国で行われるものだからです。
戦勝国だから米国に請求できないのではなく、被害を受けた時点で日本の国民だから日本政府に請求することになります（日本政府の誤った政策による被害ということです）。

もちろん個人的な感情は別ですし、太平洋戦争は歴史上稀な民間人大虐殺ですが、それでも講和条約が締結されれば、戦争被害は国内問題になります。

• 回答者：ふみ (質問から7時間後)
• 0

負けた国なので　戦争責任は日本にあるのだから。と門前払いです。
勝った側が正義として扱われるので　正義はは悪くない。って感じだからです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 0

日本が敗戦国だという事と、
戦争をするかしないか選択するのも日本政府だった事。
アメリカやそれに付随する連合国相手に訴訟はしないのではなく
ポツダム宣言を受諾する時にそういう権利も全て放棄すると
した上で戦争終結になっているので「できない」からです。
いや、それは政府が勝手にした事だから・・は通じないんです。
日本国民の総意に基づいての受諾になっています。

個人の感情で原爆を落としたエノラゲイに関わったり
硫黄島などの戦闘を悔やんだりとアメリカ兵だった人の一部が
謝罪をする事はありますが、あくまでも個人間のごめんね・・なので
責任を追及するという事とは別次元の話になってしまうんです。
（元々の発端は１つなんですけどね）

• 回答者：難しい問題ですけどね (質問から38分後)
• 1

日本、ドイツとかに戦争責任があることになっているからです。

　　つまり、戦争を引き起こした責任は、日本やドイツにあるという裁判（日本の場合は東京裁判）が下されているからだと思います。
　　一方のアメリカは、正義の戦争を行ったので、賠償義務はでてこないということになります。

• 回答者：パソコンおじさん (質問から24分後)
• 0

日本の裁判所に訴え出ても、アメリカ政府を相手に訴訟を起こせないからです。

• 回答者：匿名 (質問から5分後)
• 0