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高杉良の小説を初めて読む場合、お勧めのものは何ですか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-12-10 06:04:09
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「会社蘇生」はいかがでしょう。
会社更生法の実際が、スリリングに描かれていて
一気読み必至です。

  • 回答者:hen (質問から2日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「虚構の城」は読まれましたか?
デビュー作ですが、あまりにもリアリティーがあったため
内部告発かと書かれていました。
彼のスタイルの原点な様な気がします。
「管理職降格」は切り口が他の作品と少し違うような気がしますが、
こちらもお勧めです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

『広報室沈黙す』(講談社、1984年)((上)(下)講談社文庫、1987年)
安田火災海上保険(現:損害保険ジャパン)がモデルです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日本興業銀行です。中山素平がメインですが、日本の産業振興に投資して、経済力を付ける過程が描かれています。特に、富士製鉄と八幡製鉄の合併。川崎製鉄の高炉建設、日本銀行が反対する中、製鉄業の振興には絶対必要と融資を決めます。ちなみに小職の会社名も出ています。文庫本で5巻です。

  • 回答者:日本鋼管 (質問から36分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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