質問

ほっといたれよ。。。。。

• 回答者：ｑ (質問から19時間後)
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やはり知識不足で目の前の事しか見えていないのでしょうね。
意見を言うと言うことは、なるべく深く勉強してから意見を言うべきですね。

• 回答者：匿名 (質問から19時間後)
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これを書き込んだり読んだりしているPC、そもそもその番組を見ているTVに
工業的な力はかかっていないのでしょうか。
それを動かす電力には工業的な力はかかっていませんか。

環境保全をやっているというスタイルに「すっぴん」という条件をつけてしまわ
なければならないとする考え方、確かに一理はあると思いますが、しかし、
実はそれも単なるスタイルなのではありませんか？

現状で意識の低い人への啓蒙活動をしているのだという立場上、あまり急進的
な姿勢では、そういう人々に「ついていけない」という印象を与え、置き去りにし
てしまうかもしれません。
環境活動はめんどくさい、ああいうのにはついていけない、という印象が広く広まっ
てしまう可能性、それによってかえって環境保全意識が進まないという可能性は、
まだ大量生産大量消費を実体験として持っている世代、またその世代に育てられ
た世代が多くいる現在の状況では、常に考慮されねばならないのでは。

もどかしいお気持ちもよくわかりますが、彼女ら（彼ら）は、誰に向けて言おうとして
いるのか、誰にどうしてもらいたいと思っているのかを、よく見据えてみることも必要
では。

すでに「解っている」仲間内に対して発しているメッセージではないのです。

• 回答者：まなかじ (質問から9時間後)
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環境の問題とは全くずれてしまいますが、地球上では飢餓に苦しむ人々が
いる一方で、国家ぐるみで「メタボ対策」でやろうとする国もあります。
極論かもしれませんが、「毎日の食事を１食減らして、食料を世界で分かち合
おう」という運動が起こっても当然のような気もしますが、むしろ状況はその
逆です。
私自身もその１人なのですが、問題を知りながら実際には何の行動も取らない、
あるいはせいぜい体裁を整えるための行動しか取らない人が多い限り、こういう
矛盾はなくなりません。
環境についても同様なのではないでしょうか？

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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突き詰めて考えて行くと
「人類抹殺」になっちゃうので

自分に出来ることを少しからでいいのでは？

そういうことはおいおい気がついていけばいいことです。
まずはＥＣへの流れからです。

===補足===
すいません、ＥＣＯへのです。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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恐らく認識はあると思います。汚いすっぴんを見せて見ている人が良い印象を持つか、と考えているのかもしれません。また、今は自然志向の化粧品もあります。使うのならそちらを使っていて欲しいです。一番いいのは化粧をせずとも（しないからこそ）綺麗な肌を保つ健康を維持することだと思います。加えて髪染めも必要ないですね。

• 回答者：黒髪美人 (質問から7時間後)
• 0

TVに映るから身だしなみを整えてるだけでしょうね
だから化粧品に工業的な力が加わっているという認識はないでしょう
ここからは余談になります
化粧品もそうですが開発するために動物が被害にあっているのも事実です
動物実験がそれです
目に入るとどおなるのかとかウサギを使ったりして実験しています
実際にウサギの目に入れて実験するんです
環境も大切ですが動物虐待を訴える人が少ないのが残念でなりません

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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その通りです環境保全、改善を訴える人の中にはお金もらって動いてる人がほとんどですからね、いうゆるビジネスとして成り立ってます。
それゆえに化粧などして見飾ってます、化粧品は実際は自然的と宣伝してますが実際はおっしゃるとおりほとんどが化学的で工業的なものです。
実際のうたい文句と真実は違います、かなり本質を見抜かれてると思います。
アメリカなどではかなり研究がすすんでおり問題になってマスコミもとりあげています、日本のマスコミはやはり企業からスポンサー料もらってるので追求などはしませんね。
http://www3.tokai.or.jp/katu/uragawa.html
http://loveall.jp/Mini01.html

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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「人間の存在自体」が環境破壊するからね。
人類絶滅しか手段はないかな。
だから、落胆することはないと思うけどね。

ある程度で「共存共栄」模索しているのては。

• 回答者：? (質問から4時間後)
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化粧品は環境汚染の原因の一つだとわかってるような気がします。
が、化粧品を作る工程をわかってないだけかも知れません。

女性の身だしなみの中に化粧があります。
TVに映るのだから、身だしなみを整えてるだけだと言われそうな感じがします。
自分達に不利な物（化粧）には蓋をして一切ふれません。
環境汚染に化粧を出した場合、自分達が率先して実行しなければ矛盾してる事になり、訴えてる意味がなくなってしまいます。
自分達の醜いかものスッピンをさらすのが恥ずかしいだけではないでしょうか。

と、考えさせていただきました。

• 回答者：靄 (質問から4時間後)
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それは、物事の本質を捉えていないからです。
石油を例に取ってみましょう。
エコな発電方式として、太陽電池があげられます。
実際、家に取り付けて売電したりして、利益を上げてご満足のようです。
さて、火力発電所の関連施設含めて、投入する石油から出来上がる電力を１としましょう。
太陽電池は高性能になりましたが、太陽電池を作るのに投入した石油の量を考えると、火力発電システムで投入した石油の量より低くなればいいのですが、実際は１を超えてしまいます。
我々は、このトリックに騙されてるのです。
それは、経済的に見てコストが下がってると。
コストが下がってるからといって、投入する石油の量はむしろ増えてます。
このような錯覚をしているのが、化粧べったり、環境保全を求める人なのです。
問題を正しく捉えないと、錯覚して、余計環境汚染が進むのです。

===補足===
書き忘れましたが、設備が出来上がってからの、施設の維持に必要なエネルギー量も含みます。
太陽電池のパネルは一回設置すれば何もしなくても良いようですが、ホコリがたまり発電効率が落ちます。これを防ぐために定期的な清掃なども必要です。
そして同じエネルギー量を得るために、膨大な面積が必要になります。
これの、管理・維持コストを考えると、火力発電所の方が楽になります。
ひいては、コストの低下にもなります。

• 回答者：匿名希望 (質問から17分後)
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