どっちもどっちかなと思います。
おばさんはただ使用目的を告げたのに過ぎないでしょうね。ちょっとズレてますが・・。
魚屋さんはそれを侮辱だと早合点した感じですね。
いちいち怒らなくても・・・と思うところです。
ただしおばさんが、猫にやるのに鮮度が悪いとでも言ったら堂々と怒っていいと思います。
私は宝石を売ってますが、自分の室内飼いの犬にやるんだといって
うん十万円のネックレスを特別に犬の首周りに合わせてお求めになったお客様もいましたよ。
本当は、人間用に仕入れて素敵に使って欲しいジュエリーだったけど
使い方や食べ方は、購入した人それそれですから・・・。
ちゃんと使って(食べて)、大事にしてくれればいいと思います。
===補足===
ベストを頂いて大変嬉しく思います。ありがとうございました。
おばさんの一言について、その後も気になって考えていたんですが
おばさんは「私の一番大事な者」にあげるのよ、というつもりだったかもしれませんね。
魚屋さんにとっては、ただの猫。
ここにすれ違いが生じているのでしょうね。
私は犬にネックレスを買われるお客様の時に、そういうことなんだろうと思いました。
猫好きな魚屋さんだったら、
「おやおや、いいもの食べる猫ちゃんだね。うちのは最高級だよ!」とでも言って
笑ってくれたかもしれません。