質問

1874年、三浦十郎氏とクレーセンツ・ゲイトマイエルさんが
東京築地の教会で挙式をあげたのが、日本ではじめての国際結婚です。

===補足===
お二人はドイツ留学中に知り合ったそうです。
http://www.miten.jp/miten/modules/d3forum/index.php?topic_id=101

• 回答者：匿名希望 (質問から21分後)
• 1

自信はありませんが「マダムバタフライ」ではないいでしょうか。

===補足===
調べてみると違っていました。
明治七年（1874年）1月27日、宮崎県に住む三浦十郎さんが
クレーセンツ・ゲルトマイエルさんと結婚したのが最初でした。
http://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/2007/01/post_2c2a.html
個人的には「マダムバタフライ」であってほしかったです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 0

国際結婚はずっと昔からあります。鎖国の時も、長崎出島には沢山の外人が来ていました。シーボルトの娘も日本で結婚しています。唐人お吉は正式な妻ではありませんが、ペリーの女ですし、長崎近辺では沢山有ったはずです。今は江戸時代の話ですが、その前のキリスト教伝来の時は、宣教師が日本に沢山来ています。鉄砲も伝来しました、その頃も外人は沢山日本に来ています。まだ、先に行けば、遣唐使、遣隋使の頃にも大陸から色々人が来ています。ずーと昔から国際結婚はあります。明治時代からの一番目と言うのは誰も解からないはずです。

• 回答者：ブルータス (質問から2時間後)
• 1

勝海舟の息子さんも国際結婚でしたね

篤姫で場面出ていましたね

明治時代でも相当な数のカップルいたようですね

• 回答者：匿名 (質問から20分後)
• 0

今でもそうですが、日本は昔から、何でも直ぐに受け入れる国です。国際結婚は邪馬台国以前までさかのぼります？当然、、国内では女性でした？。男性はモンゴルにまで渡って国際結婚をしました？とも考えられます？が、どうでしょうか？

• 回答者：大和魂 (質問から17分後)
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正式に結婚していたかは分かりませんが、
江戸時代に来日したシーボルトは日本人女性との間に娘をもうけています。
帰国後、再会したのは明治維新以後ですが・・・。

• 回答者：ネットサーファー (質問から17分後)
• 1

近代の明確な国際結婚としては、
明治7年（1874年）1月27日、宮崎の三浦十郎さんと
クレーセンツ・ゲイトマイエルという外国人女性が築地の教会で挙式をあげたのが、日本初だそうです。

• 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
• 1

最初の国際結婚は10年前頃だったのでしょう。　
相手は中国女性です。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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憶測でしか回答できませんが、稲作を大陸から教わった頃には、すでに国際結婚はあったと思います。
つまり縄文後期。

また、遣隋使・遣唐使などで海を渡った日本人も、全てが帰国しているわけではなさそうですし、
その方達の中には中国で結婚した方もいるでしょうね。

===補足===
ご質問の補足についての回答はわかりません。ごめんなさい。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
• 1

鎖国をしていたとはいえ、オランダとは交易があったので、江戸時代には今でいう国際結婚があったと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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