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今度新しい仕事を始めます。年金受給者の方々を回る外渉なのですが、こういった年配の方と上手にお話しするコツとかありますか。けっこう切れたりするお年寄りが多いと聞くので、心配です。

  • 質問者:でんでん虫
  • 質問日時:2008-05-16 17:27:37
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根気良く通って信頼を得ることが一番だと思います。
最初は怒られたり、嫌がられる事もあると思いますが、
長く続けることで信頼が得られると思いますので、
相手が納得するまで話てみましょう。
あとは、相手が興味のある事を話すのがいいと思います。

  • 回答者:moomin (質問から7日後)
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相手の話を聴いてあげることです。

傾聴の基本かもしれません。特に年齢の高い方は聞いてほしいようです。

  • 回答者:bonny99 (質問から7日後)
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大きな声で、ゆっくりと、誰もが理解できる簡単な言葉を選んで話すと良いと思います。
話しが伝わりやすいように、要点をまとめた書面を用意し、その書面は大きな字で、せいぜい3つくらいの箇条書きに留めることです。

  • 回答者:シロイルカ (質問から7日後)
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ひたすら笑顔で聞き役になることです、お年よりは話し相手がいないので話を聞いてあげるだけで喜びますよ

  • 回答者:ユー (質問から7日後)
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笑顔で接することです。
それと話をよく聞いてあげることですね。

  • 回答者:不器用 (質問から6日後)
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今の国の政策では、不満をもってられる方のほうが多いから

相当大変だと思います。

担当者に言ってもどうしようもないのですが、

まずよくお話を丁寧に聞く事からしかやりようが無いと思います。

環境によって考え方も違いますから、相手を知って、肯定的なやりかたで、

時間をかけた方が宜しいかと。

頑張って下さいね。

  • 回答者:なでしこ (質問から6日後)
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現在社保険事務所で仕事をしています。次々と明らかになる一部の人間が起こした不祥事により、現在年金を貰っている方や今後年金を受け取っていかれる方々から、叱咤を毎日のように受けています。私はどのような些細な言葉も真剣に受け止め、言われた事を今後に活かせるよう努力しています。年金受給者の方々とお話をするに当たって、怒りは真摯に受け止め誠意を持って接すると良いと思います。「そんなこと言われても…」と思う事が多々あるかもしれませんが、やり場のない怒りを受け止めると思って、優しく接してあげて下さい。新しいお仕事がやりがいのある有意義なものとなりますよう、応援しています。

  • 回答者:カフェラッテ (質問から5日後)
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ゆっくりと話をすることがいいと思います。
あとは丁寧に応対することだとおもいます。

  • 回答者:あんず (質問から4日後)
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聞き上手になる事です

  • 回答者:やっこん (質問から3日後)
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お時間に余裕のある方が多いのでなるべくお話を聞くように心がけております。

  • 回答者:JAマン (質問から3日後)
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年配者に多い、同じ話を何度もする、昔の自慢話をするを延々聞かされても、笑顔で初めて聞いたように対応することがコツで、また相手に話を合わせる寛容さを持つことです。
年配の方々とお話する機会が結構ありますが、素面で切れたりする方はいませんでしたよ。

  • 回答者:Cool (質問から17時間後)
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お年よりは話を聞いてあげると喜ぶので、まずは相手の話を聞いてあげるといいと思います。ただ、中には話がすごく長い人もいますが・・・

  • 回答者:かこ (質問から5時間後)
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以前、内科でよくお年寄りと話しました。

1、まずは挨拶から。大きな声で、笑顔。

2、話はゆっくり、はっきり、大きな声で。聞こえないようなら再度いい、「かつぜつ悪くてごめんなさい」などと謝罪。

3、相手のペースで話、相手をする

基本、こんな感じです。

  • 回答者:なお (質問から4時間後)
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介護福祉士です。

お年寄りの典型的な会話の時にみられる定義みたいなものがあります。

まず、絶対に「おばあちゃん」とは呼ばないことです。
山本さん、とか呼ぶのがいいです。

やはり、仕事ですから時間に限りがあるので
聞かなきゃいけない大事なことを済ませないといけないことがありますよね?
それで こちらが質問をすると 知らん顔をしていて
自分の言いたいことを話すので
えっ?^^;って 思ってたら
話したいことを言い終わると急につながりのないことを言うので・・
よく考えてみると
さきほど質問したことへの答えを ふいに答えてくれていたのでした。
長いときは この合間の空白にも似た時間が30分ぐらいのときもあります。

人間の会話っていう動作は
聞く~脳への伝達~理解~発言 という
おおまかにわけて この4つの作業を 瞬時にしているんだなと 
最近やっと気づきました。

若い頃はそれが瞬間で終わり 聞けば答える、とできていたのが
スローになっているんです。

お年寄りと
時間も こちらは仕事だから、、ある程度制限ある中で
お年寄りを傷つけないように うまく、早く会話するには

楽しい雰囲気で笑顔で 
初対面のときは かならず、丁寧に床に手を添えて会釈をし
自分の名前と どこの会社からの山本です、みたいに自己紹介します。
どんなさばけた感じがする方でも 案外心の中では礼儀にうるさいです。
タメ口は何年つきあってもNGで長続きしません。
語尾敬語ぐらいが最適かと思われます。

まず、お年よりは 血圧・腰痛、などの体の具合や
お天気の話が大好きですので
「いいお天気ですね~」「雨だと腰が痛いとかないですか~?」
などから入り そういう「入り」の時間を5分はとっておくようにします。

あと、うまく思うことを言葉にできなくなっている方がほとんどなので
ちゃんといえないと 逆ギレされるので
Yes  Noや、二択・三択で答えれば済むように質問をすれば
お年よりもスムーズに話しやっすくなるので
キレずに話してくれやすくなるようです。

例えば、ですが 「果物では何がすきですか?」と聞くのではなく
「りんごとみかん のどちらのほうが好きですか?」のような感じです。

あと、ひざが痛く「いたた==!」って言うとすると
そのときは 絶対に笑うのは禁物です。
悪気なく、親しみをこめ、元気づけようとしたのか
あるヘルパーが
利用者さんが立ち上がり際、なかなか痛くて立てないのにあわせて
「あ~どっこいしょ!ほ~らよっこらせ!」って笑いながら音頭をとり
その場では笑っておられたとのことですが
あくる日訪問したわたしに 「あのひと ワタシが痛がっているのにああいうことを言ってバカにした。」と告げ口してこられた、みたいな ことが何度もあります。

そういうときは「つらいでしょうね。。気の毒に。。」と心をこめた風にいうのがいいみたいです。

正直、こちらから見て なんだ・・それぐらいで また言ってるし。。みたいに思うこいとも多々あります。
でも お年寄りになったことがないわたしたちにはわからない ものすごい辛さがあるんだ、と常に頭においておけば
あちらのほうが 人生の大ベテランで 本当は人間はできているものです。
本当にそれ、思います。

あと、プライドがみなさん高いので
言うことを否定しないことです。

でも、間違いを教えなきゃいけないことのほうが多いので・・
そういうときはものの言いようでうまく伝わります。

お年寄りが間違ったことで  苦情をいってきたときに
身内をかばわないといけないときは
「あ~・・そうですよねー それはですね、なんでも、法律がキツくなって
できないんですよ~。嫌な世の中ですねー。政治のひとも~
今えらそうにできるその体があるのは 
今の年配の方が戦争なんかに耐えて がんばってきてくれたからなのに~
世の中おかしいですよね!!」
とか、
とりあえず 抽象的な「世間」をワルモノに仕立て上げて
誰もワルモノにならぬようしちゃうとスルーできますし
納得してくれます。


それらさえ頭においておけば太政部かと思います。

6年間訪問介護や施設で介護してますが
先生に習った それを忠実に守って崩していないのがよかったか、
いまのところ うまくいってます。

  • 回答者:みさき (質問から4時間後)
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相手を下に見ないこと。これが一番です。
見え透いたおだては通用しません。
きちんと相手に向き合って話を聞くのが一番なのは、どの年代に対しても一緒ですけども。

  • 回答者:もん (質問から3時間後)
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外渉の種類にもよると思いますが、基本的には1件1件にじっくり時間をかけて、話をよく聞く事でしょうか?

特にお年寄りの場合、理解している様で誤解しているケースが多いので、何度も「聞いては説明そして確認」の繰り返しが必要だと思います。

もしクレーム処理的な外渉だとすれば、どうしようもないケースもありますが、そんな時も、まずは聞き役に徹するのが良いかと思います。

  • 回答者:クレーム隊長 (質問から3時間後)
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外回りという事で何らかの販売またはサービスをするお仕事だと思いますが、その場合特に自分の提案したいものをついついわかっていても言いたくなって、相手の方の話を適当に聞き流す傾向になると思いますので、意識して相手の話を聞く事ですね。
 もう一つ年配の方を対象としている場合、特に注意が必要な事があります。それは、その方が認知症である可能性があるという事です。そんなのは話していればわかるだろうと思われるかもしれませんが、話していてもなかなか気付かないものなんです。ですので、お年寄りと二人だけで話を進めていく事は極力さけ、できれば同居の方を交えて話をされた方がいいですよ。せっかく話がまとまって喜んでたのに後日、そのご家族から断られるというケースが多くなっています。そうすると結局、無駄な動きになってしまいますのでね。

  • 回答者:hiyan (質問から3時間後)
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お年よりは話し相手がいなくてさびしい人が多いので話を聞いてあげるだけでも喜ばれますよ。

  • 回答者:キー (質問から2時間後)
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私は主に60代以上の方にパソコンの使い方を教えるアルバイトをしているのですが、その経験の中でいいますと、

・自分の口がよく見えるように、相手の顔をみてゆっくり話す
・相手が話し始めたら、さえぎらないで話を聞く

の、2点をかならず行うようにしています。

まずは、顔を見て話してくれたという安心感、自分を見てくれるという信頼感をもっていただくことが一番大事です。

お年寄りの場合の”きれる”というのは、自分の言葉(言っていること)が理解されない苛立ち、新しい固有名詞がわからないとか、昔はちゃんと覚えていたことがわからなくなったり、今までできたことが上手くできないという自分に対する怒りなので、逆に”かわいそうだなあ”と思っても、怖いなあと思わないことです。

  • 回答者:t (質問から54分後)
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声は大きくハッキリと言い、変な物を売りけるような話はせず、ひたすら世間話なんかすれば良いんじゃない。

  • 回答者:シティー (質問から9分後)
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