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70歳を超えるような合気道の達人のおじいちゃんが、大男を一度に何人も相手にして投げ飛ばしているシーンを見たことがあるのですが、合気道を極めれば不思議なことではないのでしょうか?

 こんなことができるのであれば、今の組むができる格闘技のほとんどに、合気道の技術が取り入れられてもよさそうだと思うのですが・・・たとえば、柔道なんかは、まさに個の技術は必要不可欠のように思います。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-01-24 14:45:14
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どんな格闘技のプロでも本気の相手が4人もいたら
やられてしまいますよ。相手が自分の弟子だと、
達人に気を使って本気でやらないだけです。

  • 回答者:んー (質問から7日後)
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完全にヤラセとも言えないし、だからといってガチンコとも思えないですよね…。

自分で体験してみるのが一番早いと思いますよ♪

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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相手がしろうとだからですよ。

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大相撲の千代大海も時々似たような投げられ方をしますね。
取り組み相手が合気道の達人と同じパワーを出しているのかもしれません。
どちらにしろ投げられた後半笑いになるのは興ざめするので止めて欲しいところです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
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だれでも練習すれば塩田剛三になれるわけではないのです
彼のビデオを見ればわかりますが、晩年のおじいちゃんの時ですら
尋常でない反射神経、運動能力、、、、
彼が、たとえばボクシングをやっていたら世界チャンピオンになっていたでしょう
たまたま、合気道にいっただけだと思います
昔、コンデコマ(日本人、ブラジリアン柔術の元祖)は小さな体で、ボクシングチャンピオンを投げ飛ばしたり、海外の興業で負け知らずでしたが、それも当然で、外国には
柔術の知識がなく、対応ができなかったからです
今は、総合格闘技などのルールで、柔術、柔道の技が見られますし、外人も多くが
技を知っているので対策がとられ、簡単に技が決まりません。
簡単に決まるときは、両者の差があるときが多いです
合気道の場合、(推測ですが)技が発揮できる場が限られているため=相手の攻撃のパターンが総合などの間合い、技の応酬になじまない、のであまり応用しにくいのかもしれません
たとえば、技を掛けにいくとき、単純に最初のジャブなどは、フェイントで、あくまで
コンビネーションの、2の手3の手でダメージを与えにいきます
合気道でそのような相手に対して具体的にどう対応するのか、演舞を見たことがありません。
そのような相手に対して合気道の技がかかるかどうかは、個人のスピードが主な要因で
おそらく同じ力量であれば、最短距離でコンビネーションを繰り出せるボクシングなどの
方が有利になる、と思います
合気道の演舞ではあくまで、暴漢などを想定しているはずだからです
総合格闘技などを念頭に技の体系を再構築していけば、変わるかもしれませんが
塩田剛三氏のような天才が現れないと難しいでしょう

  • 回答者:ぽにゃn (質問から3時間後)
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どうなんでしょうかねえ。
どうみても先輩・年配光線が出ているようにしか見えません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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いいみたいですよ。
やってみたほうがいいですよ。
私もやろうかな。知り合いがやってるので。

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合気道は 格闘技ではないのですよ。
相手の力を真正面から受けるのでなく、
氣の呼吸を利用して 相手の動きに逆らわず流して導くのです。
だから 合い 氣  なのです。
スティーブンセガールは 合気道と空手・テコンドーを嗜む
アクションスターですが こういった武道をミックスして自分流に
しているのは凄いなと思います。

  • 回答者:北斗の拳でいったら トキ かな? (質問から2時間後)
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柳龍○じゃろ。総合格闘家と試合をして秒殺されておったぞよ。
動画は流血で悲惨なのでリンクは控える。(^ ^;)

  • 回答者:おっさんA (質問から10分後)
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塩田剛三氏などは、まさにそんな達人だったそうですよ。
精神性を重視し、試合もないそうです。そもそもそのあたりから、勝敗を決めるほかの格闘技とは違うのではないでしょうか。

  • 回答者:カリブー (質問から8分後)
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