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投資信託の仕組みがいまいち分かりません。分かりやすく教えてください。

  • 質問者:やす
  • 質問日時:2008-05-18 18:12:46
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投資・・・いろんな投資
     (日本株式、債券(国債など)、不動産、外国株式など)
信託・・・運用を任せる
ということです。
投資信託の種類によって、
(1)いろんな投資商品の中から
   どれをその程度の割合で投資するか
(2)自分で資産運用しない人の変わりに
   資産運用を行うことに対する信託手数料(数%程度)はいくらか
   (要するに投資信託を購入した人が払う手数料)
などは目論見書や約款に書いてあります。

要するに自分の代わりに資産運用をしてくれるのですが、
その際の条件は投資信託の種類によって全然違うという事です。
大抵の投資信託が、通常の投資と同じく
ローリスク・ローリターン
ハイリスク・ハイリターン
のどちらかです。世の中そんなに上手い話はありません。

  • 回答者:coach_y (質問から8時間後)
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投資のプロといわれる人を信用してお金を託す。
その人が代わりに株などに投資をします。
手間賃として手数料ほかがかかります。
その人が投資に失敗をしてお金が減ることもあります、それでも手数料ほかは必要です。

  • 回答者:やすみん (質問から7日後)
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僕はいくつかの銀行で投資信託を開設していますが、ゆうちょ銀行の野村世界分散投信分配コースが頑張っています。
例えば、ゆうちょのホームページの投資信託の説明を見て勉強してみてください。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tameru/toushin/study/kj_tm_ts_std_index.html#studyBlockGrp2

  • 回答者:まーちゃん (質問から7日後)
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運用先は様々で決まってないですが不特定多数の投資家からお金を預かり運用益をあげることで投資家に分配しています。もちろん信託報酬・手数料などなどは引かれています。

  • 回答者:トライアングル (質問から7日後)
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投資信託とは「投資のプロを信頼して資金を託す」と考えてください。

個人で行なう投資は
国内外の株・債券・国債・為替・先物などジャンルを選んで、
売り買いで差益を出したり、配当を得ます。
自分で何をいつ買い、いつ売るか、いくら買うのか、いくら売るのか、
自分で情報を集めて、自分で判断して、自分で行動します。

投資信託は、株のプロ・為替のプロ・先物のプロなどの個人や
そのプロ集団(信託会社など)に「手数料を払って資金運用を任せる」方法です。
いわば白紙委任状のような物で、
信託会社は預かった資金を儲かりそうな投資先に投資をして利益が出れば、
その利益から手数料分を引いて配当と言う形で利益を還元してくれますが、
基本的に損害が出た時の保障は何もありません。
得意とする投資分野・過去の実績・
低い利益でも安全な投資を重視するのか、高い利益で危険も大きいのか、
運用する信託会社の運営方針をよく検討して選びましょう。

  • 回答者:gaspar (質問から7日後)
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株などを運用して利益を上げ配当をえるものです、投資信託に何に投資するかで種類があります、購入に手数料がかかりますしリスクを考えて投資するといいですよ

  • 回答者:ユー (質問から7日後)
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投資家から信託報酬を得て株や債券などを運用して利益を出し投資家に配当するものです、購入時に販売手数料がかかるし毎年信託報酬がかかりますので手数料を払うのがいやなら自分で運用すればいいです。

  • 回答者:キー (質問から7日後)
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仕組みは皆さんのお書きになっているとおり。購入時に販売手数料、持っている期間は信託報酬、解約時にはものによっては信託留保金と結構手数料がかかるので、手数料がいくらかはきちんと調べた方が良いと思います。

  • 回答者:川端川 (質問から6日後)
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預金
事前に約束した利率と元本がもらえる、運用者の運用方法は自由、運用の超過収益・損失は銀行に、

投信
事前に約束した利率は無い、販売者や運用者の元本保証はない、運用者の運用方法は限定的(事前に対象資産等が明示)、運用の収益・損失は受益者(投資家)に

  • 回答者:ろうじん (質問から6日後)
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プロにお金を預けて投資をしてもらう。プロは預かった資金から報酬を取る。どんなプロにお任せするかを選ぶのかで利益が変わってきます。

  • 回答者:yasuki (質問から5日後)
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多くの投資家がお金をだして、プロが運用をするもの。
利益が出れば配当金がでるor基準価格があがる
損失が出れば基準価格がさがる

  • 回答者:ひまわり (質問から3日後)
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投資商品の共同購入みたいな物です。

株式会社が投資家から広くお金を調達し会社の運営資金にする様に、投資信託も、我々から少しずつお金を集め、1つの大きなお金にして、株や商品、債券等に投資して、得た利益を還元するものです。

そのほとんどが、1万円から投資できるので、株よりは金銭的に手軽な投資商品と言えます。

  • 回答者:ナイト (質問から5時間後)
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投資信託とは、多数の投資家が資産運用会社を経由して信託銀行に資金を預(信

託)、資産運用会社がその資金を株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あ

るいは不動産などに投資するよう指図し、運用成果を投資家に分配する金融商品

のことですね。

運用で損失が出た場合には投資家が負担し日本では投資信託及び投資法人に関す

る法律(投信法)に基づいて設定されています。

  • 回答者:はなはな (質問から4時間後)
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株式・債券など複数の選択肢がある投資先に関し、どれにいくら投資し、
いつ売買するのかをプロが行い、そのリスクとリターンを投資信託の
購入者が負担することです。
例えば「日本株ファンド」では、日本株の個別銘柄をあなたが購入する
代わりに、プロがトヨタにしようかSONYにしようかそれをいくら買おうか
ということを分析・検討して購入タイミング、購入数量を決め、
また、売却タイミングを図り、利益をあげる(あげようとする)ことで、
あなたにその結果を「配当」という形で還元します。
あなたは、プロよりも相対的に情報量が少なく、また、ノウハウも少ない
ことから、低リスクで運用することが可能となります。
投資信託ごとにテーマがあり、前述の「日本株ファンド」では日本株に
限定した投資を行い、「海外債権ファンド」では、その名の通り外国の
債権に限定した運用を行います。
国を指定したり、それらをMixしたりして高いリターンを目指すものもあります。
なお、それらの運用を委託するので、当然ながら委託費用がかかります。
一般的には信託財産の1%とか1.5%とかを支払うことになり、
それらが運用者の収入となります。
なお、「基準価格」とは、総信託財産をその口数で割ったもので、この基準価格を元に売買が行われます。
当然ながら、基準価格が上がれば信託財産が増えていて、基準価格が下がれば信託財産が減っていることをあらわします。

  • 回答者:タマ (質問から51分後)
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金融商品を複数専門家が集めて一つのものとし運用し分割して販売するもの。

現在金融商品は多様化して色々なものがあります。

  • 回答者:kingofitou (質問から50分後)
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売買のタイミング・銘柄選択も含めすべてを任せる一任勘定のことです。
ただ任された方の人件費として運用手数料と引き継ぎの金融機関に払う取り次ぎ手数料がかかります

  • 回答者:MrNH (質問から18分後)
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