質問

確かにオリジナルがいいできだと、
カバーでがっかりすることはあると思います。

自分も昔はカバーする意味がわかりませんでしたが、
ある曲を聴いて、それがカバーであることを知り、オリジナルを聴いて、
元のイメージはないけどカバーはこれでいい曲だと
考えをあらためました。

考え方が傲慢だと思いませんが、
もう少し柔軟に考えることはできないでしょうか。
オリジナルがすばらしい曲だからカバーしたくなる、
もっとたくさんの人に曲を届けたいから
聴いてもらいやすいシングル曲としてリリースするのだと。

===補足===
一番のおすすめは、
シャカタクの「ブラジリアン・ラブ・アフェア」（オリジナルはジョージ・デューク）

あといい曲は（カバーのみ）
フィル・コリンズの「恋はあせらず」
キム・ワイルドの「ユー・キープ・ミー・ハンギン・オン」
エイス・オブ・ベイスの「ドント・ターン・アラウンド」
マドンナの「アメリカン・パイ」
マット・ビアンコの「ホワット・ア・フール・ビリーブス」
などなど…。
以上、自分の好みでした。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 1

私も同じ意見です。

会社で有線放送を流していますが、
本当にカバー曲が多いこと・・・
それに加え、アンサーソングの多さにも辟易してます。

ただでさえカバー曲多いな～と思っているのに、
好きなアーティストの曲を、すごくヘタクソに歌われたときには…
カバー曲を歌っているアーティストはもちろん、
それを提供したオリジナルのアーティストにも
ちょっと不快な思いをしてしまいました。

本当にそのアーティストの曲が好きで、
想いをこめて歌ってくれるのならまだいいのですが、
単に売りたいから！とかいう軽い気持ちで
シングル曲として出してほしくないです。

• 回答者：さくら (質問から7日後)
• 0

びっくりするくらい今は、カバーの曲って多いですね。
以前、ある歌手のコンサートに行った時に、某有名曲をうたっていました。
とても自然でその方に雰囲気があっていたので
アルバムに入ればよいなと思っていました。
その後、同じように思ったファンの方が書き込みされていたのですが
「自分が尊敬する方の曲を冒涜したくないし、自分が自分の歌のようにアルバムに入れることは良いとは思わない」
と書いてありました。そういう方もいらっしゃるので、質問者様が傲慢なのではないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
• 0

大きな古時計やジュピターもカバー曲。
童謡や民謡もオリジナルではない。

歌手は表現者であって創造者ではない。
新しく作る曲ではなく既存のものでもいいものであれば表現したくなるのは当然の流れ。

楽曲に表現場所を指定できるのはその曲を作った者と表現している歌手。
我ら聞き手がシングルにするなというのは傲慢です。

• 回答者：きいろ (質問から1日後)
• 0

傲慢ではないと思います。
ホワイトベリ－がジッタリンジンの「夏祭り」をカバ－しましたがジッタリンジンの方が歌はダントツ上手かったです。
作った本人やはじめ歌った人の方がいい場合が多いと思います。

• 回答者：だりあ (質問から14時間後)
• 0

もちろん、オリジナル曲がすばらしいという事が前提ですが、問題は、カバーのコンセプトがオリジナルをリスペクトしているかどうかじゃないかな？。なかにはとんでもないアレンジの曲もあったり、シンガーの力不足なんて場合もあります。上手いシンガーの新解釈などは聞いていて楽しいと思います。

また、最近は、７０－８０年代のカバーアルバムを出されるベテランシンガーの方もいますが、これは、単純に売れ線を狙った企画で、本来なら、オリジナルアルバムで勝負して欲しいところ。とは言っても、業界もきびしいんだろうなぁ。

• 回答者：１３号倉庫 (質問から13時間後)
• 0

そうですね。
カバーがオリジナルより良かったためしがありません。
しかし、ポップス自体が行き詰って新しい曲が作りにくいのも事実です。
だから、安易にカバーという発想になるのでしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から10時間後)
• 0

同感です。
コンサートなどで歌うのはよいと思いますが、曲のイメージが壊れてしまい残念な気持ちになります。
特に好きな曲、思い出の曲だったりするとアーティスト＋曲で１対なのにガッカリさせられます。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
• 0

私も好きじゃないです。
音楽番組でコラボするのは好きなんですが、
他力本願な気がしてなんだかなって思います。

• 回答者：肉 (質問から9時間後)
• 0

私もコンサートなどで歌った方がいいと思います。
実際、そのアーティストが好きな洋楽を聴いていい曲だな～と伝わりましたが
カバーをしたアーティストのファンだからそう思うのであって
カバーとされたアーティストのファンからすればアレンジがヘンとか
歌唱力が伴ってないとか不平不満が出るのは当たり前だと思います。
実際、反対側になった時はあの曲はあの人が歌うからこと名曲なのに・・・と
何度思ったかしれません。

• 回答者：いい曲は色褪せない (質問から6時間後)
• 0

僕も、正直、カバー曲は、好きでありせん。
歌い手により、オリジナルのイメージが、崩れます。
ただ、石川ひとみさんの「まちぶせ」や、
夏川りみさんの「涙そうそう」の場合もあり、
すべて悪いとは、いえません。
ただ、安易に、カバーはして欲しくありません。

• 回答者：たろうべい (質問から6時間後)
• 0

私も以前カバー曲を不愉快に思っていました。しかし大好きだったジョン・レノンの「スタンド・バイ・ミー」がカバーであることを知り（若気の至りと思いたい）、あまり否定的ではなくなっていました。それでも最近の邦楽ではカバーが氾濫していて流石にやりすぎなのではと思いますね。

• 回答者：kenken (質問から5時間後)
• 0

私も正直言って最近のカバー曲は好きになれません。
まあ売りやすいのかもしれませんが、オリジナルには及ばないと思います。
なんでも話題性だけでカバーするのはやめてほしいですね。
ちなみに「太陽にほえろラップ」には軽く怒りを覚えました。

• 回答者：うりゃ (質問から5時間後)
• 0

私もあまり好きではありません。

本物（オリジナル）のほうがいいよ
って思ってしまいます。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
• 0

良い曲だから歌いたいと思う気持ちは分からないでもないですが、最近は商売第一のような感じがしてがっかりします。
最近の曲がいまいちだと言うことなのかもしれませんね。
良い新曲がどんどんリリースされればカバーも減ってくるでしょうし、出すとしてもクオリティが高くなると思います。

• 回答者：こま (質問から4時間後)
• 0

傲慢だと思いませんよ。
聞く側の思いよりも、商売が先に来てますよね。
曲のイメージとかまったく変わってしまえば、オリジナルの曲すら良い曲に聞こえなくなってしまいます。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 0

売れることが第一なのかなぁ・・・と思わずにはいられません。

傲慢ではないと思います。
そういえば、私も不快に感じてチャンネルを変えることがあります。
原曲に思い入れがあればあるほど違和感や不快感があるのではないでしょうか。
逆に、上手な方がカバーすることで「良い曲だったんだな～」なんて
思ったりすることもあります。（そう思う私の方が傲慢かも・・・）

名曲がカバーされることで、新たな世代にその曲を知ってもらう機会になる
というのもそれはそれで良いのかなと思うこの頃です。
尾崎豊さんの「I LOVE YOU」を宇多田ヒカルさんのカバーで
知った若い世代も多いというのは驚きました・・・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 0

傲慢ではないと思います。すごくオリジナリティを重んじるとそうなりますよね同感です。
今あらさーですが、若い子たちにはカバーってわからないほど前の曲を良い曲だから、レコード会社も今のものとしてだすという戦略なんでしょうね。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 0

私も多いなと思ってますよ。
昔の曲にアンサーソングだとかカバーだとかばっかりに思えます。
飲食店勤務で有線を１日中聞いているので、おなじみのメロディーに聞き慣れない声の歌って違和感あります。
無料着歌のカバー歌手と同列でイヤですね。
オリジナルだからこそ価値があると思います。

• 回答者：着うた有料派 (質問から3時間後)
• 0

私もだめなタイプです。
やっぱりオリジナルが1番だと思います。

最近は、昔ほど良い曲を作れる人が少なくなったんでしょうか?
それとも、CDが売れない原因を作った業界全体が、
また勘違いをして、カバーなら売れると思っているのでしょうか？

どちらにしても、カバー曲ブーム、早く去ってほしいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 0

カバーされる曲は名曲が多いです。"Time after time"という曲は名曲ですが、オリジナルのシンディ・ローパー」よりカバーの「タックアンドパティ」の方が上手いです。"everything but girl"の"Time after time'はもっとうまいです。「ラヴィン・ユー」も名曲ですが「ミニー・リパートン」より、"Julia fordham"の方が上手いです。

洋楽の名曲は色んなアーティストにカバーされてアレンジされた方がよりよくなります。

洋楽を日本語でカバーすると「訳」が違ってめちゃくちゃになります。洋楽の「ヒーロー」という曲はオリジナルでは名曲ではなかったのですが、ドラマ「スクールウオーズ」で日本語にカバーされて使われ、それなりにヒットしました。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 0

カバーって、歌いたければ許可が出れば何でも歌えるんでしょうか？
何でもパンクにしてしまうバンドはいりませんね。
徳永英明は良かったと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

私もあまりカバー曲は好きではないですね～・・。
その時代（物）に味わいがあるのに、カバーするなんて・・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
• 0

最近、どの分野もその傾向にありますね。
マンガをドラマに、そのドラマを映画にみたいな流れが。
結局のところ、安く上げるって狙いなのかなと思います。
僕もカバー曲は好きじゃありません。
特に、他人の歌を我が物顔でアレンジしてるのとか
作者に敬意を払えって思います。

• 回答者：同感 (質問から2時間後)
• 0

たしかにガッカリすることもありますね。
でも、オリジナルを知らずにカバーを聞いて「あ！いい曲」と思い
オリジナルを聞いてみようと思うこともあるので良い・悪いは半分ずつだと思います。

カバーのおかげでオリジナルが再び売れればそれはそれでラッキーですし。

FLOWが海援隊の「贈る言葉」をカバーした時武田鉄也さんは
「曲がロックになっても全然かまわない。自分たちの歌を新しい形で聞いた
　若い人たちが良い曲だと言ってくれればそれは嬉しいことだ」
と、言っていたので私はそういう考え方もあるんだなぁって思いました。


英語の歌が日本語でカバーされてたりするとちょっと残念ですけどね（笑）
原曲と歌詞の意味変わってるやん・・・っていうのは切ない。

• 回答者：ichigo (質問から51分後)
• 0

そうですよね～。カバー曲をだすなとまでは言えないにしても、
原曲をかなり崩されると、がっかりします。
それとオリジナルを歌っている方が、何十年もたつと、
歌い方をアレンジしたりするのも嫌です。

いい曲ほど、いじってほしくないなぁ・・・と思ってしまいます。

• 回答者：匿名 (質問から44分後)
• 0

私もそう思います。
コンサート等で歌うとかならいいのですが、シングルとして発売すると嫌でも聞こえてくる場面がありますね。
オリジナルのイメージを崩さないで欲しいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から40分後)
• 0

カバー曲って、お金を儲ける為に手っ取り早いですもんね。
曲を作らなくてもいいし。
私もオリジナルが好きなんですが、やはり好きな人がカバー曲を出すって聞いたら買ってしまうんです。。。

• 回答者：匿名 (質問から38分後)
• 0

カバーという方法はなんら問題ではないと思います。
音楽を為すということはそのような積み重ね無しではありえませんから。

ただ、昨今志のなさそうなカバーが横行していると感じていることも確かです。
フォークやニューミュージックをパンク調にしただけとか、
二匹目のドジョウが多い感じはしています。
本当に愛情あってやっているものがどれだけあるか。

小室やつんくにオリジナリティがあったかどうかは
また別の機会にやりましょうｗ

• 回答者：音楽は流れない。それは積み重なる (質問から35分後)
• 0

私もカバー曲については不満を抱いています。
特に許せないのが、オリジナルの曲をアレンジしてイメージを狂わされる事です。
そのような行為をしなければ歌手として売れないなら辞めて欲しいと思っています。

• 回答者：霧 (質問から34分後)
• 0

「先に歌った者(オリジナル歌手)の勝ち」という感じもありますが、中には、オリジナル曲と思ったら、それ以前に歌われていたけどヒットしていなかったため、カバーした人のバージョンがオリジナルと思われ、それをカバーしたら、「やっぱオリジナル(と思われちゃっている人)のバージョンの方がいい」などと言われているケースもあります。
ビートルズの曲にもそういうのありますよ。確か「ツイスト・アンド・シャウト」とか。
結局は、思い入れの問題。オリジナルを知らない世代には関係ないし。

• 回答者：ひい (質問から23分後)
• 0

これは洋楽、邦楽問わず、Cover曲はある程度『売れる』事が保証されているので、Artistに思い入れがあろうがなかろうが、売る方としてはこういう企画があれば飛び付くわけです。
これは音楽業界、特に作曲・作詞含めた製作側がIdeaの飽和状態にあるのが現状だからです。要はネタ切れです。
小室哲哉やつんくが成功したのは、彼らの作る音にOriginalityが多少でもあったからで、そういったProducerが三度現れない限り、過去のHit曲の焼き直しは減らないでしょう。

この現象は映画界でも同じです。
特にHollywood（America映画）は末期的症状で、手っ取り早く金を儲けるにはRemake（音楽で言えばCover曲）しかないといった状況になってます。

• 回答者：Dirty_Harry (質問から20分後)
• 0

私も同感です。
布施明さんのカバーアルバムは聞き応えがありました。
歌唱力のある人がアルバムとして出すのは意味があると思いますが
実力のない歌手が、それなりに売れるための手段としてカバー曲を出すのは、邪道だと思います。

• 回答者：もとうた (質問から16分後)
• 0

そういう考えの方がいてもいいと思います、当然ですよ。

小田和正さんは毎年「クリスマスの約束」というライブで
ほかのアーティストに参加の手紙を出し、参加できなかった場合
その方の代表曲を歌っています。
私は毎年見ていますが、小田さんが歌うとこんな曲になるんだと
とても楽しく拝見している一人です。

私のように楽しみにする人もいれば、akira1239さんのように
聞きたくないという方もいて当然ですよ。
アルバムにも入れているけれど、人気があって有線で流れることも
よくあることですから、ニーズがある以上は仕方ないのかもしれませんね。

• 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
• 0

自分もそう思います。
微妙に歌いかたのニュアンスや表現の違いも出てくると思います。
最近、かなり多いでｓね、カバー・・・・。
大ベテランの歌手が、カバー曲を歌ったりしていますが、ベテランなんだから、新曲で堂々と歌ってほしい！

おっしゃる通り、シングルとしての発売ではなく、アルバムに１曲位にして欲しいです。
でも、現実は売れてしまうから、シングル化&カバー曲のみのアルバムにするのでしょうね。

===補足===
すいません、誤字です。多いでsね→多いですね。
他の方の回答にある、小田さんのライブ、見てみたいです。

• 回答者：匿名 (質問から7分後)
• 0

そう思うときが多々あります。
特に男性の歌を女性が、女性の歌を男性がはとてもギャップがあります。
井上陽水の歌を上原多佳子が歌っていたのにはガッカリしました。
イメージが壊れなければいいですが、壊れる場合はやめてもらいたいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
• 0