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子供の頃に読んだ本で面白かった本、印象に残っている本を教えてください(漫画以外)
どこがよかったかもお願いします。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-02-01 23:37:33
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回答してくれたみんなへのお礼

皆さんありがとうございました。最近児童文学を懐かしんでよく読むのでたずねてみました。
懐かしい~のや読んでみた~いのが沢山あり、迷いましたが個人的に一番懐かしかったものを書いてくださった方をベストに選びました。
順番に読んでみます。

小さい頃、何故か母が詩集を良く買ってくれていまして、
その中でも印象的だったのは『一年一組せんせいあのね』(理論社刊)という書籍と、
雑誌なんですが『いちごえほん』(サンリオ刊・現在休刊)という2点でした。
前者は小学生の純粋な視線でみた色んな”あのね・・・”がありました。
現在も”あのね帳”と言うのがありますが、その原点とも言える様なもの。
同じ小学生でも、へぇ~凄いな!面白い事いってるな!と感じた記憶があります。
後者は色んな年齢層から集まった詩を掲載した雑誌でした。
中でも創刊号に載っていた筋ジストロフィーという病を患った子からの詩を何度も読みました。
どんな病気か分からず看護婦であった母にその子がどういう状況で、
これからどうなっていくのか、必死に尋ねたものです。
病気の事を綴った短い詩でしたが、私には何故か響くものがありました。

  • 回答者:schro (質問から40分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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15少年漂流記。力をあわせて危機に対応する様子が興味深かったです

  • 回答者:のま (質問から7日後)
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「かいじゅうたちのいるところ」

男の子が母親に怒られて、自分の部屋にいると、

部屋が急にかわり、怪獣たちのいるところへ行く

冒険?、不思議な話です。

結局、男の子は母親のもとが一番いいと気付くところがいいです。

  • 回答者:じゅい (質問から7日後)
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「冒険図鑑」という本です。
キャンプやサバイバルなど、子どもの好奇心と想像力を描き立てられました。
実用的な部分もあるし、遊びに使える部分もあります。
自然の中でさまざまな体験をするにはとても参考になる本だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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「とべたら本こ」です。
内容はあまり思い出せないですが、印象に残っている本です。

  • 回答者:のほほん (質問から7日後)
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題名ははっきり覚えていませんが 「東京オリンピック」です。 小学校4年の時に東京オリンピックがあって その頃からオリンピックの面白さを知り 終わってから興味のピークを迎えてしまいました。 それでいろいろ本を探しましたが この本が宝物でした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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ぐりとぐらのシリーズです。

食べ物がおいしそうに書かれているところがいいですよね。
幼心に「おいしいそう!」と思いながら読んでました。
今では立派な食いしん坊に成長しました。

  • 回答者:ぐりぐら (質問から4日後)
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100万回生きたねこです。
小さいときに読んでもらって、気に入って、ずーっと大事に持ってたのですが、
高校くらいでぼろぼろになって、また買いなおしたくらい好きです。
100万人の飼い主の死はなげかなかったのですが
ある白猫のことだけは別だったと言うところです。
他の誰でもない、「あなた」と言う存在の大きさが
猫の気持ちを変えるところは、幼心に衝撃でした。
私も伴侶にとってそういう存在でありたいなと思います。

  • 回答者:うさぎ (質問から1日後)
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ミヒャエルエンデの「モモ」が面白かったです。
モモがどこへ行くのか、なにを考えているのか、とても気になり何度も読みました。
本が嫌いだったのですが、この本だけは何度読んでも楽しかったです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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にっぽんちんぼつ!!!!!!!

  • 回答者:さきょー (質問から24時間後)
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PHP「日本のしきたり絵事典」です。日本文化をわかりやすく解説しているからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19時間後)
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ラーメン・・・

ラーメンの出前してるおじさんの本が覚えてます。。
タイトルは覚えてないのですが、出前というのを本にしてて
よかったです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
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怪盗ルパンです。
怖がりなのですが、ミステリーや不思議は好きなので、
人を殺さないし紳士なルパンにのめりこみました。
図書館でそのシリーズを読みまくりました。
クリスマスプレゼントにもらった本でもあるので、
自分の中で特に印象が残っています。

  • 回答者:本の虫 (質問から16時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

怪人二十面相シリーズですかね。
いま思うとあまりにも非現実的なんですが、小林少年と少年探偵団の活躍が、子供心にわくわくしましたね。

  • 回答者:BDバッジ (質問から15時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

良寛先生の本です。
伝記だったと思いますが
偉い人の人生は読んでいてタメになります。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「真田十勇士」ですね。
猿飛佐助、霧隠才蔵などの活躍に胸が躍る思いでした。
なかでも真田幸村がやっぱりかっこよかったです。

  • 回答者:いたりあのたねうし (質問から13時間後)
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印象に残っている本は
「ポケットの中の赤ちゃん」という本です。
妹が欲しいと思っていた女の子が、ママのエプロンのポケットの中に、ムーというちっちゃな手のひらサイズの赤ちゃんを見つけ、一緒に冒険したりというお話でした。
ラストは少し悲しかったけど大好きで何度も読みました。
多分私も妹が欲しかったので主人公の女の子に感情移入したのかもしれません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
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絵本で「みんなうんち」って絵本です(笑)。
いっぱい色んな動物が出てきて、うんちするんですけど、なかなかインパクトがありました。小学校1年でしたからね。

あとは、ペンギンのおはなしの「キキの冒険?」とかって話ですね。
大自然のお話で感動しました。

  • 回答者:masa (質問から11時間後)
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小学生の時に読んだ、
「偉大なワンドゥードル最後の1ぴき」という童話です。
ネバーエンディングストーリーのように引き込まれていく本でした。
結構ぶあつい本ですが、話がわかりやすくて、登場人物がイメージしやすくて
とてもおもしろかったという記憶があります。

  • 回答者:makko (質問から10時間後)
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すごく覚えてるのは「もちもちの木」という本です。
少年とおじいさんの話で、いろんな生活の知識が
絵本に詰まっていたのを思い出します。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

シャーロックホームーズシリーズですかね。
だいぶ昔の話ですが、
小学生の時に読んでました。

  • 回答者:はりん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

明智探偵の推理小説は全部読みました。
面白かったですね。

===補足===
どんなところとは..推理をしながら解明していくところが面白いですね

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「エルマーの冒険」です。

なんとなくでしか覚えていないのですが、面白かった記憶があります。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「宿題ひきうけ株式会社」(古田足日著)です。書名が面白そうだったので買いましたが、中身はけっこう重いものでした。初めて社会の問題について目を開かせてくれた本です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から49分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

子供の頃に読んだ本といえば。
怪盗アルセーヌ・ルパンシリーズは、怪盗で変装が得意で部下が大勢います。ルパンを宿敵とみなす警察官をも騙して、探偵に化けて事件の解決に協力したりする義賊です。
怪盗二十面相が出てくる少年探偵団シリーズも面白かったです。紅顔の美少年・小林君が明智探偵と共に犯罪者を騙すために女装したりしますし。
鉢かづき姫も面白かったです。日本版シンデレラと呼ばれるような物語ですしね。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「エルマーのぼうけん」です。
主人公の少年がリュウの子供を助けに行くお話しなのですが
リュックにいくつかのアイテムを入れて行きます。
それを上手につかってピンチを切り抜けていく
ドキドキ・ハラハラ・愉快なところだったと思います。

  • 回答者:三つ編みライオン (質問から39分後)
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小学1年のとき、当時「少女フレンド」が読みたかったのですが、親が漫画は買ってくれませんでした。

…で買ってくれたのが「レ・ミゼラブル」(小学生向けだったので「ああ無情」のタイトルでした)。仕方なく読み始めましたがすっかりはまってしまいました!ジャン・バルジャンの勇気に満ちた行動に感激しました。

それからは「小公女」など色々な本を読むようになりました。親に感謝…ですね。

  • 回答者:あさみ (質問から36分後)
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奇巌城です。ルパンの物語を子供向けの易しい文章で翻訳した本です。
もうストーリーもおぼろげにしか覚えてませんが岩の中にアジトがあるとか奇想天外で夢のある内容だったと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

和久俊三さんの「赤かぶ検事シリーズ」です。
柊検事をフランキー堺さんが演じてドラマもやってましたが
小説の中での法廷でのやり取りや現場での証拠あつめシーンなど
自分で想像したりして司法を身近に感じました。
内容的には火曜サスペンス劇場っぽいですけど
単に推理小説というだけじゃない感じだったので
どっぷりハマりました。

  • 回答者:飛騨は行った事がないけど。 (質問から15分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「エルマーと16匹のりゅう」
これはシリーズものの絵本なのですが、子ども(幼稚園くらい)のころには、はらはらドキドキしながら読んだ記憶があります。そのころの記憶はほとんど残っていないので、よほど印象的だったのだろうと思います。

「アラスカ物語」
感想文を書くために読み始めたのですが、オーロラの話やトナカイが大群を組んで移動する話など、やはりワクワクしながら読んだ記憶があります。そんなに読書好きではなかった小学生当時のわたしが、夢中になって読み続け1日で読み終えてしまったくらい魅力的な冒険話でした。

  • 回答者:ポールスター (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「ピーターラビット」のシリーズと「ぐりとぐら」のシリーズが好きでした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

小公女です

人間どんなに貧乏になっても綺麗な心をもっていれば
いいこともあるのだと子供心に感動しました。
それと同時にあの校長のような人間も最低だと憤慨した記憶があります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ルドルフとイッパイアッテナ と言う本が好きでした。
猫がトラックの荷台で寝ている内に遠くの町まで運ばれ... みたいなお話です。猫好きだったので、猫が主役なのに心惹かれました

ルドルフともだちひとりだち  という続刊もあります

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ジュール・ヴェルヌ作、「十五少年漂流記」です。

無人島に漂着した子供たちが力を合わせたり衝突したりして
さまざまな困難を乗り越えていくストーリーに強く引き込まれました。

今(すでに40歳ですが)読んでもドキドキすると思います。

  • 回答者:スルギ号 (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ジュール・ヴェルヌの「海底二万里」です
すごく分厚くて長かったんですが、
そのロマンあふれる冒険譚にすっかり
心を持ってかれてしまいました。
夏休み丸ごとかけて読破したと思います。

  • 回答者:子供世界文学全集 (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「竜馬がゆく」司馬遼太郎

幕末の時代、若い世代が一丸となって、
国を良くしようと立て直そう、その気概が伝わる。

これで、龍馬が大好きになりました。

  • 回答者:ケロリン軍曹さんっ!Byたまま (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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