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うぐいす色っていう言葉はうぐいすのような色ってことですよね。すると、うぐいすというトリが名前を持ったあとにできた言葉ですよね。
いつぐらいにできたことばなのでしょう?

  • 質問者:うめ
  • 質問日時:2009-02-05 07:04:47
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回答してくれたみんなへのお礼

江戸時代からなんですね。
うぐいすという言葉はいつなんでしょうね。疑問は尽きません。
みなさまありがとうございました。

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+αの解答ですが、国鉄時代には103系という電車があり、色は廃車前は黄緑ですが、(山手線や埼京線・八高線で走行)登場時は鶯色で親しまれました。

  • 回答者:特命 (質問から6時間後)
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江戸時代からだそうですが、現在の鶯色は鳥の鶯色とはちょっと違いますね。
現在ウグイス餅などに使われる色をしている鳥(目白)などは鳴き声が違います。
きれいな鳴き声だと、色まで美しいイメージになってしまうようです。

  • 回答者:美しい姿の鳥ほど鳴き声が怖い (質問から5時間後)
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鶯色という言葉が使われだしたのは江戸時代からです。
江戸時代に鶯などの小鳥を家で飼うことが流行したのと
奢侈禁止令が出されて派手な色や豪華な刺繍は禁止された結果
渋い色の着物をまとうようになったからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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江戸時代に定着した色で、明治時代後期に流行しました。

  • 回答者:ロック (質問から4時間後)
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江戸時代中ごろだそうです。

うぐいすあんの色も綺麗ですよね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

江戸中期についた色名です。

そういえば、本来のウグイス色は茶色に近い色(灰色がかった緑褐色)を指すのですが、梅などによく止まっているメジロの黄緑色に近い身体の色がウグイス色が混同され、使われることがほとんどなのだそうです。
ウグイス餅も黄緑色ですものね。

  • 回答者:らおん (質問から3時間後)
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色名として使われるようになったのは江戸時代からで、海松(みる)色と並びオリーブ系統の代表的な色です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から48分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

江戸時代中期には前者の鶯色がより茶色味がかった鶯茶が女性の普段着の色として大流行したため、当時「鶯色」といえばこちらの色を指す。
とのことです。
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%86%E3%81%90%E3%81%84%E3%81%99%E8%89%B2より引用

  • 回答者:匿名希望 (質問から30分後)
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%AF%E8%89%B2

江戸時代中期のようですね

  • 回答者:sss (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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