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キリストはゴルダゴの丘で十字架に吊るされ処刑されたとなっていますが、青森にキリストの墓があり、処刑されたのはキリストの身代わりで、キリストは青森に逃げて来て青森で暮らしたと言う説が有りますが、皆さんはどう思いますか?ご意見をお聞かせ下さい。理由もしっかりお書き下さい。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-28 00:05:33
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回答してくれたみんなへのお礼

回答有難う御座いました。実際に足を運ばれたことのあるヘブライ人さんにベスト回答を差し上げたいと思います。他の方々の意見も楽しく読ませて戴きました、有難う御座いました。

本を読んで興味をおぼえたので、25・26年前に実際現地に行ったことがあります。本当に日本にキリストが来たとは思えないですが、ヘブライ語の唄が残っていたり、生まれた赤ん坊にダビデの星マーク付けるなど、不思議な事象があるので、非常に面白いと思っています。興味をそそられます。

  • 回答者:ヘブライ人 (質問から35分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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高橋克彦さんの小説でその逸話を知りました。
面白いとは思います。でも信じて無いです。
それを信じたら、ゴルダゴの丘で磔になって天に召されたという話は無効になって・・・ってそれじゃ、キリストは詐欺師になるじゃないですか!
今までキリストを信じてきた人たちを裏切ったことになりますよね。キリスト教徒でもなんでもないけど、それが真実ならキリスト教徒が不憫です。

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へらい村の話はそれはそれで面白いと思います。

聖トマスが、東を目指したのはへらい村に行きたかったからと言う説も面白いですよね。

へらい村は漢字で「戸来」と書きますが、
ぉっ!ヘブライとも読めるじゃん!!!!

ね!

いいんじゃないすか!!!

===補足===
遠藤周作さんのエッセイは読まれましたか?

  • 回答者:革命家 (質問から36分後)
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お礼コメント

遠藤周作さんのエッセイは読んではいませんが、面白い話ですよね。でも、可能性とすれば、キリストが追われてるのを弟子が察知し、貿易船に乗せて、青森に渡って来たという可能性と、(その場合処刑されたのは、キリストに似た肉親とか、信者の一人)キリストは処刑されたのだけど、戸来村に来たのが、宣教師の一人と言う可能性も有りますね。でもロマンがありますね。有難う御座いました。

掘って遺骨を採取して復元すれば大体わかりそうですがね、9割近く相違なくてもバチカンが許さないでしょうw
しかしなぜ青森に?って感じがします、そんな旅をしてまで日本にくる意味があったのかなと。中国なら孔子やらなんやらがあるからわかるんですが当時も今もど田舎もいいところですよ。

  • 回答者:北野 (質問から30分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

いわゆるトンデモ説のひとつですが、夢があって結構好きですね。
同様の話で、源義経は死んでなくモンゴンに渡りチンギスハーンになったと言う説もあり、大物は色んな所に伝説(?)を作るものだと関心します。

さて真面目に青森のキリストの墓ですが、古代の東北地方は海外貿易の要衝でもあったことより、外国人も来たと推測されます。キリストの墓の件もそのような事実に尾びれを着けていったのだと思っております。

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ほんとにキリストって存在したのでしょうか?
聖書を作るうえで、架空の人物像を作り上げ、教えをよりリアルなものにしたかったのではないでしょうか。
聖書の教えに「信じなさい。そうすればあなたも救われるでしょう」とありますが、これはキリストという存在を信じさせる手段だったんじゃないかと、思っています。

  • 回答者:匿名X (質問から13分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

個人的にはありえないと思いますが、それで村おこしになるのなら、それはそれで良いと思いますし、もともとキリスト自体が不思議な話が多いので、信じている人がいるのなら、それはそれで良いと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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