両親、兄弟達から『さっさと死ね』
『もう帰ってくるな』と言われ続けたことです。
小学校4年の頃から大病を患い、
中学3年まで入退院を繰り返していたので
迷惑だったのだと思います。
入院日と退院日にしか見舞いには現われませんでたし
よく、虐待も受けていました。
今の世の中だったら大問題ですね。
家族にも病気にも負けずに、しぶとく生きてますけどね♪
===補足===
人それぞれ価値観が違うので、泥を啜ってまで生きる事が大切がどうかは私には判りません。ですが、私はせめて精神的には強くあろうとしています。目の前で、大切な人を同じ病で亡くした時、私は生き抜こうと決めました。良いとは言えない家庭環境の中、家族を憎み私が生き延びている現実を呪った事もあります。例え、自ら命を絶ったとしても私の家族は悲しむどころかあざ笑うのじゃないかと思います。悔しくも環境を変える力は今はないので、全てを反面教師にし、自尊心を失わないよう生きていくだけです。信念や目的を持って生きているなら、泥を啜って生きてるとは私は思いません。
武士道さんもお辛いご様子ですが、無理は禁物ですよ。
お体 ご自愛下さいませ。
長文、失礼しました。