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ホームページの3秒ルールの根拠(実験データ等)が分かるサイトをご存知であれば教えていただけないでしょうか。

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-03-18 22:29:10
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根拠はなくとも現在の回線スピードで考えるとわかりにくいですが、ダイヤル回線時代の話だと考えられます。

ダイヤル回線を経験した方ならわかると思いますが、3秒もかかるサイトは見ません。
お金と時間がもったいないことと、接続エラーになったりします。
その影響で誰かが言ったのだと思われます。

ダイヤル回線では1ページ表示するだけで約10秒ぐらいかかります。
とても長い時間待っていても接続失敗するといらいらしますしね。

現在は光回線やADSL回線での接続が一般的なので3秒ルールなどはあまり影響しないと思われます。

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人は3秒あったら判断は十分にできます。
感覚です。HPにおいても同様です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5日後)
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ユーザーが、検索をつかって情報を探しているとき
検索結果からクリックしてサイトを開き、たった3秒で
そのサイトにこれ以上滞在するか否かを判断されるというのです。

一般には3秒ルールとは、食べ物を床に落としても3秒以内なら
悪い菌が付かないから食べても大丈夫、という意味です。

科学的根拠はないというのが定説のようです。
何故なら、外国では5秒ルールなどもあります。

  • 回答者:質問・回答いろいろ (質問から3日後)
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決まった規則や根拠はないと思います。
だいたい3秒以内で判断するだろう、というだけだと思いますよ。
でも、業界では3秒でページの良し悪しを人が決める、というのはよく言いますね。

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調べてみましたが、3秒ルールについて書いている
どこのサイトも「~と言われている」というのばっかりでした。
適当に感覚的に言われ始めて広まったものと思われます。

  • 回答者:匿名軍団 (質問から12時間後)
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