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以前、「必殺仕事人2009」は物足りないと書いたものです。が、第十話「鬼の末路」を観て「おおっ、ちょっと今までと違うっ」と思いました。
同じように感じた方、感想をお願いします!

  • 質問者:7c
  • 質問日時:2009-03-29 08:45:09
  • 0

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第十話というのは3/20に放送された回ですよね?たしかに「おおっ、これは面白くなってきた」と思いました。3/27、期待して新聞を見たら、しばらく特番続きで続きは先送りなんですね。待ち遠しい。

それにしても、渡辺小五郎役の東山さん、「喰いタン」でも見せたコミカルな路線も見せながら、時折見せる険のある表情もいいですね。今回の仕事人をぐっと引き締めています。ムコ殿の頼りないひとのよさと、「仲間だろうといざとなれば迷いなくぶったぎる」と言ってのける徹底した冷徹さとのギャップがクローズアップされてきて、これからの展開が楽しみになってきました。

===補足===
第十話のなかでいちばん印象に残ったのは、松岡さんの仕事を見てしまった依頼人の母親を東山さんが容赦なく斬って、さすがの松岡さんも「依頼人だぞ」とひるむのに対して、「俺は依頼されてねえ」と一言残して東山さんが去るシーンでした。

  • 回答者:klassy (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私もそう思います
少し面白くなってきました
このようなチーム内での助け合うのではなく
反発しあう展開は以前の仕事人の中にはなかった気がします

  • 回答者:わんこ (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

これまでの必殺シリーズの中でも時々仕事人が葛藤する話が出てきました。今回は少しこの話が早いような気がします。何はともあれ、従来の時代劇とは一線を画したシリーズで、復活を望んでいた者としては非常にうれしい限りです。少し物足りないとお感じのようですが、確かに往年の仕事人のシリーズからするとそうかもしれません。でも新たな仕事人の登場も予感させる展開にワクワクしています。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

見ました。殺しを裏稼業にする男の心の葛藤を描いていたのは、確かに斬新なシナリオでした。 時代劇だけれども何でもあり、というのは必殺シリーズ開始当初からのコンセプトですが、また新しい試みにチャレンジしてくれている、と少しうれしくなりました。 次回以降も尾を引きずるのでしょうか?

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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