質問

大統領の陰謀　が好きです
ウォーターゲート事件を暴く　記者二人の話です

あとはセルピコ
ニューヨーク市警の汚職や腐敗に立ち向かった
正義感の警官の話です

===補足===
映画と音楽でベストに選ばれると
すごくうれしいです

ありがとうございます

• 回答者：映画好き (質問から3時間後)
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ディカプリオが出る映画には結構実話が多いと思います。キャッチミー…は書かれていましたね。「アビエイター」「仮面の男」もそうだと聞きましたが・・・違うかな？

若いころ(十代?)にやった映画で感動したものがあったのですが・・・調べたけどタイトルが分かりませんした。（親が再婚し義父が意地悪な人で彼のバイトで働いたお金をためているといって使っていた。それを知って成績表を偽造して受験して…小説家かなにかになったという話）

ウィルスミスの「幸せのちから」も実話だそうです。何もないところから這い上がる…見習わなくては!!と思います。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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お勧めしたい作品があまりにも多くありますので、
ここ数年の秀作で、既出の作品以外に絞って…

『ヒトラーの贋札』　大戦末期ナチスの大量贋ポンド札偽造「ベルンハルト作戦」に
　　　収容所で強制的に従事させられたユダヤ系技師“アドルフ・ブルガー”の
　　　実体験著書にフィクションを加味した作品。
『ヒトラー　最後の１２日間』　ヒトラー最後の個人秘書だった“トラウドゥル・ユンゲ”
　　　　の告白を綴った２００２年ドキュメンタリー作品のの映画化
『潜水夫は蝶の夢を見る』　４２歳で脳梗塞に倒れ、全身不随になりながら
　　　唯一動かせる左瞼の瞬きの合図で自伝を出版した
　　　元“ＥＬＬE”編集長“ジャン＝ドミニク・ボビー”の物語
『コンフェッション』　伝説的名ＴＶプロデューサー“チャック・バリス”の
　　　「私はＣＩＡ工作員であった」と言う告白本を基にした
　　　ジョージ・クルーニーの初監督作品
『アメリカを売った男』　２０年以上に渡りＫＧＢへ情報を売り渡していた
　　　二重スパイだったＦＢＩ捜査官“ロバート・ハンセン”の話
『サルバドールの朝』　フランコ圧政下のスペインで反体制運動に
　　　身を投じた“サルバドール・プッチ・アンティック”を描いた作品
『ゾディアック』　６９年から全米を恐怖に陥れた連続殺人犯”ゾディアック事件”を
　　　　独自の推理を交えて描いた作品
『ブラック・ダリア』　４７年に起きた迷宮入り殺人事件を描いた小説の映画化
『ユナテッド９３』　9.11のハイジャック機内の出来事を、遺族の証言等を基に
　　　　描いた作品…機内の人質たちは携帯電話で家族と通話していた
『ホテル・ルワンダ』　ルワンダ内戦時、多くの住民を救い「アフリカのシンドラー」と
　　　呼ばれたホテル支配人“ポール・ルセサバギナ”の実話
『ニュースの天才』　ピューリッツァー受賞作家バズ・ビッシンジャーが
　　　２７の捏造記事を書いたジャーナリスト“スティーブン・グラス”を描き
　　　“ヴァニティ・フェアー誌”に寄稿した記事の映画化
『シービスケット』　恐慌時代、名騎手“ジョニー‘レッド’ポラード”と名馬
　　　“シービスケット”を描いたローラ・ヒレンブラントのノンフィクションの映画化
『シンデレラマン』　恐慌時代、伝説のボクサーとなった“ジム・ブラドック”の物語
『世界最速のインディアン』　６３歳にして愛車”インデイアン”で世界最速記録を
　　　打ち立てた伝説のライダー、ニュージーランド人“バート・マンロー”の話
『モーターサイクル・ダイアリーズ』　若き日のゲバラが南米を旅した体験を
　　　著した著作の映画化
『カポーティ』　人気作家トルーマン・カポーティと著作『冷血』に纏わる実話
『エディット・ピアフ　愛の讃歌』　歌手ピアフの半世記　主演コティヤール演じる
　　　ピアフは本人かと見紛うほど

以上ほんの一部、もっとデータや感想等も書き添えたかったのですが。
なお、「歴史もの」は除きました、それは創作部分が多く実話と呼べるかどうか？
例えば『ブーリン家の姉妹』、妹として登場するメアリー、近年の研究では
1～２歳アンよりも年上であったのではないかと言われるほど、歴史的資料が
存在していないようです。この物語も多くは推理と創作に因る所が大きく…

• 回答者：フーイヌム (質問から3日後)
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「華氏９１１」で御馴染みのマイケル・ムーア監督の「シッコ　ＳｉＣＫＯ」（２００７）です。
ＳｉＣＫＯとは、「狂人」や「変人」を意味する俗語です。
アメリカの医療制度の問題をWEBサイトで募集し、実際に寄せられた話を元にドキュメンタリー展開しています。
アメリカではドキュメンタリー史上第2位の観客動員でしたが、日本では「排尿」を連想させるわかりにくいものだったため、話題になりませんでした。

• 回答者：テロより怖い医療問題 (質問から1日後)
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アメリカやヨーロッパ作品ではないので質問の趣旨とずれてるかも知れませんが、
『月のひつじ』というオーストラリア映画はコミカルでハートフルな良い作品でした。
原題は『The Dish』で、2000年の作品です。

オーストラリアの田舎町・パークスで繰り広げられた歴史的イベントの裏話です。
アポロ11号が人類初の月面着陸に挑戦していたとき、
地球の裏側ではこんなことが起きていましたよっていう感じの物語です。
コメディタッチの作風でクスっと笑わせてくれますし、
どこかあったかい感じで、感動的な作品でした。

• 回答者：もとや (質問から22時間後)
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「永遠のマリア・カラス」
天才オペラ歌手のマリア・カラスの晩年を描いた実話ものです。
他にもマリア・カラスものは多くて、
ギリシャの海運王のオナシスとの恋愛がメインのものもあります。
夫を暗殺されたジャクリーン・ケネディが
ふたりの間に入ってきてからのものもありました。
「ボーイズ・ドント・クライ」
性同一性障害で苦しむ女性と、彼女を男性として愛した女性の悲恋物語で
ラストの方は見るのも苦しい悲しい話です。
ヒラリー・スワンクが素晴らしい演技を見せてくれます。
「フェイク」
マフィアの潜入捜査官と落ちぶれたマフィアの友情と攻防戦です。
アル・パチーノがだらしのないアル中マフィアを演じていて印象深いです。
「モンスター」
実在の女性連続殺人鬼アイリーンを題材にしています。
シャーリーズがこの役のために太って、ややくたびれた容貌にした時に
実際のアイリーンを知るという一般の人は、
本物かと思ってビックリしたそうです。
あとは、チェ・ゲバラものですね。
ベニチオ・デル・トロが長い間挑戦したかった戦士のゲバラを熱演です。

• 回答者：レント (質問から16時間後)
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「タイタニック」も恋愛関係はほぼ作られていますが.実際にあった船の沈没するまでの
ストーリーで.出てくる人達もその当時に実際に居た人達の実話です。
これは前編と後編と分けられていて大変良かったです。
実際に神戸にタイタニックの遺留品展示をしたので行きましたよ。
まだ沈められているままだそうですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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「ロレンツォのオイル/命の詩」－ジョージ・ミラー監督

不治の病に侵された息子ロレンツォを救おうとする夫婦の物語。
彼らは、医学の覚えなど無い、ごく平凡な人間に過ぎない。
しかし、ただひたすら、愛する息子のために。
そして、懸命な努力の末、遂に、彼らは病気の治療法を見つけ出します。

大切なのは意志の力なのだと、強く心に感じさせてくれます。


「エレファント・マン」－デヴィッド・リンチ監督

１９世紀ロンドン、奇形の醜い姿から「エレファント・マン」と呼ばれ、
見世物にされた男ジョン・メリックの物語。
彼は心優しく、芸術を愛し、神を愛した。
そして、何よりも、母を。

「僕は人間だ！　人間なんだ！」

彼を蔑む者達に叫んだ声が、胸に突き刺さります。
「醜い」とは、いったい何を差して言うべき言葉なのだろう。


「グッドナイト&グッドラック 」－ジョージ・クルーニー監督

マッカーシー上院議員が行なう「赤狩り」によって、
自由や平等が踏みにじられた１９５０年代のアメリカ。
１人のニュースキャスターが、人間の尊厳を取り戻すべく、
マッカーシーに戦いを挑んだ。
彼の名はエド・マロー。

「この試練の時代に、自ら巨悪と対決し、人々に勇気を与えたあなたを
　私は尊敬する」－アルバート・アインシュタイン

「大統領がどれだけあなたを手本としていたか、覚えていてください。
　貴方はアメリカに再び誇りをもたらしました」－ジャクリーヌ・ケネディ

今の（特に日本の）マスコミ関係者全員に見て欲しい映画です。

• 回答者：トーマ (質問から3時間後)
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「キャッチ・ミー・イフユーキャン」
免許や資格も無いのに専門的な職業に就き、しかもどれも成功
を納めていく詐欺師の実話
FBI捜査官との攻防も見もの
話とは関係ないけどオープニングがセンスあります

「レイ」
おなじみレイ・チャールズの伝記

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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「イントゥ・ザ・ワイルド」はいかがでしょうか。

主人公の青年は優秀な成績で大学を卒業、その後、
周囲の期待と反して、自分探しの旅に出ます。
資本主義の繁栄に嫌気をおぼえ、世俗の欺瞞に一線を…純粋な生き方を
めざします。それは、この矛盾に満ちた世の中との決別でもありました。

１９９２年、ある青年がアラスカの山中にて発見。
家族は捜索願いを出していました。なぜアラスカにたどりつき、命を落としたのか？
そんな彼の生き方をさぐって映像化した映画です。

たいへん感動しました。
http://stylejam.co.jp/Movie/wild/index.html

• 回答者：くろ (質問から41分後)
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「アポロ１３」ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演
　言わずとしれた宇宙ロケットアポロ１３号のあまりにもドラマティックな実話に基づいたドラマ。実話として内容を知っていても手に汗握ってしまいます。

• 回答者：kenken (質問から39分後)
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「タイタンズを忘れない」

アメフトの実話です。
対立する白人と黒人のチームが強くなっていきます。
泣きました。

実話はやはりいいですね！

• 回答者：匿名希望 (質問から35分後)
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「ビューティフル・マインド 」
アカデミー賞の作品賞をとりました。
数学者の話です。最後は泣けました。

• 回答者：あしかくん (質問から20分後)
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デンゼル・ワシントンが主役の「ザ・ハリケーン」　殺人強盗の汚名をなすりつけられて投獄され自らの手で無実を証明しようとするボクサーの実話です
同じく、デンゼル・ワシントン主役の黒人差別と闘う「マルコムX」も実在の人物の映画です

是非ご覧になっていただきたいのはインド独立の父を描く「ガンジー」　当時アカデミー賞作品賞を受賞しています　主演男優賞のベン・キングズレーのガンジーは素晴らしいの一言です

• 回答者：映画好き (質問から18分後)
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「インサイダー」
米国の大手たばこ会社・フィリップ・モ○ス社の不正が暴かれたきっかけになった
内部告発を題材に描いています。
たばこ会社に解雇された元副社長にラッセル・クロウ、ＣＢＳ放送の報道局員に
アル・パチーノが扮しています。
この不正が明るみになったことで、米国のたばこ会社は軒並み訴訟に
負けることとなりました。
ＣＢＳの名物キャスター、マイク・ウォレスも演じるのは役者ですが実名で
出てきます。

「遠い空の向こうに」
NASAのロケット・エンジニアになった人の自伝を元に作られた映画です。
夢を持ち続けることのすばらしさと共に、父と子の葛藤と愛も描かれ、良質の
作品です。

• 回答者：葛もち (質問から13分後)
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