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今の時期はオバマ大統領の就任100日とアメリカの経済が底打ちしたかどうかと見極めの段階なの円、ドルの動きは小幅でしょう。

  • 質問者:tafumi
  • 質問日時:2009-04-27 16:01:55
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先週の行って来い相場では泣かされてしまいました。
見極め相場と言う点は同意できますが、逆にちっさい事でも過剰反応気味に大きく動いているような気がします。
橘田様の言われるとおり、みんなストレステストの結果を固唾をのんで見守ってる感がありますね。結果オーライ(4/25のガイトナー財務長官の発言通り)なら、一時的なご祝儀売りがあった後買い戻されて、その後は緩やかに円売り。
嘘だったら一時的に恐慌買い。でもその後は緩やかに円売りでしょう。
円キャリーの巻き戻しは今年いっぱい続くと思います。それなんで暫くは円高基調ではないかなと私は見てます。

  • 回答者:FXジャンキー (質問から4時間後)
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100日というのは、新大統領が実際に行動できるか、その能力を見極める期間(試用期間?)なのだと思います。
3ヶ月前の総悲観状態は解消されたと見ています。ただし、まだ上下はあるでしょう。GM破綻もほぼ確実でしょうかね・・・。
5月4日にアメリカ主要19銀行の資産査定の結果(ストレステスト)の結果が出てきます。ガイトナーの言うようにさほど悪いものでなければ、市場は好感するでしょう。これが最大の山場ですね。

なだらかに円安、と見ます。ただ110円まではどれくらいかかるか・・・。

===補足===
今週のように下がることはありつつも、徐々に円安だと見ています。急激に円売りにはなりませんが。

  • 回答者:橘田 (質問から3時間後)
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お礼コメント

これからどちらに方向には難しいですね。

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