今朝のTVでWHOの人が言ってましたが、実際に亡くなっている方の9割が30~40代のバリバリの労働世代です。
逆に、老人や子供は亡くなる割合が少ないそうです。
何故、そうなっているのかを仮説で話していましたが、体力的に問題のない年代の人は体の免疫力が高く、新型インフルエンザ菌に対抗して体の臓器内でその免疫力を高める事で、変異して逆に臓器を痛めつけて死亡に至るケースが多いのでは?と言ってました。
毒性が弱いのは「豚インフルエンザ」単体ウィルスでの話です。
ウィルスは体内で常に変化し続ける為に、さまざまな弊害を起こすんです。
体内にウィルスが入ってしまった人、個人個人の体調で進展具合が違うんです。
>死ぬまではいかないのでしょうか?
メキシコでは150人以上の方が亡くなってますよ。