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質問

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最近、一時期に比べて派遣切りや雇い止め等の雇用不安に関する
ニュースを見かけなくなった気がします。
アメリカを始め世界的に株価が上昇してきて景気回復しつつあるような
話が目立つようになってきましたが、雇用問題も回復しつつあるのでしょうか？

質問者：雇用
質問日時：2009-05-08 22:43:02
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回答

簡単に切れる派遣が終わった為、次は正規社員のリストラが始まりますよ。

雇用情勢はまだまだ、悪くなると思いますが！

その点公務員は良いですね。

回答者：リストラが不安な中高年 (質問から7日後)
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あまり変わらないと思います。
もともと非正規は失業率に入ってませんし。
大手の正社員は違うでしょうが、中小は何も世界同時不況に始まったことでないですしね。

回答者：そうかはいや (質問から6日後)
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日本の雇用問題は未だ解決されていません。
たまたまGW明けの株価が上がったのは、米国の市場の影響（ストレステストへの期待）にすぎません。私の予想では、株価はまた急降下すると思います。

回答者：よっく (質問から19時間後)
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マスゴミが飽きたからですよ。
もともと平均年収１０００万以上の彼らにはどうでもいいことですしね。
今は新型インフルエンザで大騒ぎです。

ニュースはネットで探した方が良いですよ。

回答者：匿名希望 (質問から15時間後)
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日本ではまだですね
雇用問題が解消されるほど景気回復はしていません
皆さんまだ最低の人数で仕事をしているので、新規採用までには至っていないのが事実です
とりあえず、辞めてもらいたい人(余剰人員）にはすべて辞めて貰ったし、その後退職希望者を募らなくてもよい状態になっただけの話です

回答者：人事課長代理 (質問から13時間後)
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全然、良くなっていません。

4月末に発表された３月末の失業率は、4パーセント後半だったと思います。

アメリカの失業率は、8パーセント程度であったと思いますし、アメリカは今年中に10パーセントに乗ると言われ、日本も６～７パーセントの予想が立っているところです。

だから、雇用情勢は、ますます悪くなっていくのだと思います。

今年は、経済もまだ回復しなくて、経済成長率はマイナスは確実と言われていますので、景気回復には至らずに、雇用情勢も悪化すると思います。

回答者：男はつらいよ。 (質問から10時間後)
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新型インフルエンザが優先していますね。生命に関わるから連日報道されています。
失業問題は株価高騰に埋もれていて残念です。雇用情勢は厳しいです。

回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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微妙ですね。
昨日も連休明けでアローワークに人が殺到してると言うニュースをやっていましたよ。
株価は上がってますが、まだ回復とまではいかないのでは・・・。

回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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雇用問題が回復しているわけではありません。
雇用問題は、いまだ良くなっていません。
マスコミも雇用不安ばかり、ニュースでやると
スポンサーがいなくなって、番組編成が成り立たなく
なるので、目先のネタを変えているだけだと思います。

回答者：トクメイ (質問から3時間後)
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もぅ　旬のネタではなくなったので
放置されています。
今も雇用情勢は厳しいですよ。

回答者：匿名希望 (質問から59分後)
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そうですね　雇用が　増えだしたら　景気回復の　象徴って　みても　いいですね

回答者：匿名希望 (質問から47分後)
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就活している知人をみているかぎり、景気が回復しているようにはみえません・・・

回答者：くりこ (質問から41分後)
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インフルエンザ関連のニュースが多かったからじゃないでしょうか？？？
相変わらず景気は悪いと思いますよ。

回答者：えばやん (質問から40分後)
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調整値まで切りきったということでしょう。今後は正社員の早期退職と新規採用中止で雇用調整しながら企業は存続を図っていくことになると思います。いずれにしても与謝野大臣以外、景気が回復していると思っている国民は皆無と存じますが。

日銀総裁の偽りの夜明けという発言がいまの状況をぴったり表わしていると思います。

回答者：匿名 (質問から34分後)
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世界同時不況の時期と派遣社員を３年間続けて雇っていると派遣を受けている企業が正社員として再雇用しなければならなくなると言う派遣法が適用されるのをにらんでの派遣切りや雇い止めが３月末までにありました。
確かに株価は今のところは上昇してきていますが実体経済はまだまだ底を打ったと言う状況にはないと思います。
有効求人倍率も０．５ですから求職者にはかなり厳しい状況が続いていますし完全失業率も右肩上がりで増えてきています。
正社員の事務職の求人に３０人もの応募があるのが現実です。
大学の新４年生の内定が昨年に比べても１ヶ月は遅くなっていますし採用人数も減っていますから雇用はまだまだ厳しい状況が続いています。
政府の１５兆円規模の補正予算の成立にむけた審議が国会で始まったばかりですから実質的な効果が出るのはまだ先だと思います。
輸出も内需も回復には２～３年間はかかると予想されていますから就職冬の時代は続くと思います。