いい派です。
長女で育ちましたが貧乏でほとんど服を持っていなかったので、いとこのお下がりが嬉しかった。お下がりプラスちょっと買ってもらえて私より多く服を持ってた弟がうらやましかった。
「お姉ちゃんの服なんかヤダ」なんて言ってるのを聞いたら
「ふざけんな、私なんかイヤだと言ったら裸だぞ、いっぱい服持ってるくせに贅沢言うな」とイライラしたものです。
だから今でもお下がりOK、大好きです。
でも大人の服のお下がりってなかなかもらえません。
せいぜい母のお下がりをもらえる程度ですが、やはり嬉しいです。
上下3着ぐらいしか服のない生活をすれば、「お下がりなんて嫌」「流行遅れなんて嫌」「他人の着た物なんか」なんて言えなくなります。
フリマに行けば中古品をお金払って買ってる人さえいます。
それをタダでもらえるなんて嬉しい限り。
子供はまだ1人しかいませんが、親戚や友人の子と年齢も地域も離れててなかなかお下がりがもらえないので、もらえた時は大喜びです。
今時、汚いヨレヨレの服をよこす人なんていないので、新品同様かまだまだくたびれた感のないブランド物が多いです。
とりあえず声がかかったら1度見てみる価値はあると思います。
- 回答者:貧乏でも幸せならOK (質問から8時間後)
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