幸いまだそんなふうにはなっていないと自分では思っていますが、実際はどうなんでしょう。
そうなると決めつけているからそうなるのではないかとも思います。人は自分が思うような自分になるものです。そんな人は、妙に遠慮していることはありませんか?自分の子どもです。叱るときは叱ればよいと思います。相手にされないというのは、信用されていないということだと思います。それは人として悲しいと思いませんか?
そうなったらどうする?ではなく、そうならないようにどうするかのほうが大切なことではありませんか?父親が一家の中心にいない家庭は不幸です。