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睡眠不足が健康に悪いと言うのは、感覚的にわかるのですが、寝すぎるのも健康の悪いと言われるのはなぜなのでしょうか?

 (多く寝てしまった分、運動不足になってしまって、健康を害するということなのでしょうか?この場合は、ちゃんと運動時間を確保していれば問題ないということになりますよね?)

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-07-19 08:10:15
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寝すぎると、脳が働かずに

ぼーっとしてしまうのです。


体も動けなくなるので、寝すぎないのがベストです。

  • 回答者:明日デー (質問から7日後)
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寝すぎると体内時計が狂ってしまい、体調をくずしたりして健康に悪いです

  • 回答者:のり (質問から7日後)
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すぐ反応するのは、体力減少でしょうか。
あとは、人間のリズムとして、交感神経と副腎皮質ホルモンが交互に働いて、緊張したりリラックスしたりしています。寝たままだと、リラックスした状態が続き(=副腎皮質ホルモン過多)、一番簡単なとこで、食欲がなくなる。トイレが近くなる(多尿、軟便)。ひどくなると、病気の原因になったりもします。高血圧、高血糖、etc

  • 回答者:yu (質問から8時間後)
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睡眠、覚醒の生活リズムが崩れ
血流も悪くなるので
健康に悪いと思います。

  • 回答者:f (質問から6時間後)
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脳細胞が活動不足になるからですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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昔戦争中に重傷者を、
とにかく安静にさせたグループと、
少しでも動けるならリハビリさせたグループと比較したら、

無理にリハビリさせたグループの方が生存率が高かったそうです。

寝てばかりで気力が無くなってしまうと、
生命力まで落ちてしまうのかもしれません。

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頭の回転が悪くなります。また、身体のバランスが崩れ、結果的に食欲不振などにつながります。

  • 回答者:sooda (質問から2時間後)
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