質問

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地球温暖化を防ぐため、CO2排出量削減が叫ばれる中、長崎県内と佐賀県の一部で恒久平和の願いが込められた誓いの火をつなぐ、「反核平和の火リレー」が２９日、長崎市の平和公園をスタートしたそうです。約６００人のランナーが、参加するそうです。
私は、そんなこと止めればいいのにと思うのですが、皆さんはどう思いますか？

質問者：eco1
質問日時：2009-07-31 23:53:56
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回答

白クマさんへ

下のお礼コメントぐらい読んでから回答しなよ。
アホ臭い、効果ゼロの馬鹿なリレーなんか止めろとおっしゃってるんだよ。
エコなんてどうでもいいに決まってるだろ。

どうして空気呼んで回答しないの？これだからレベルの低い回答しか来ないんだよ。
ゴミサイトになるのは、運営が糞だからという理由だけじゃ無しに、参加者がポイント狙いだけで参加しているからですよ。

===補足===
白くまさんへ。それが解っているなら何も言う事はありません。あなたの言う通りです。

回答者：黒クマ (質問から2日後)
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「平和」が一人歩きしていると思ったら今度は「エコ」が一人歩きを始めたようです。どっちもどっちです。
６００人の聖火リレー（？）をとがめることでどの程度CO2削減に貢献するというのでしょうか（こんなことを言っても「ああ言えばこう言う」の水掛け論でしょうし、そんなことは承知の上で言うっているのでしょうが）。
どうして自分がこんな思いを抱くことになったのかをじっくりと振り返ってみれば、もっと意味のある考えが出てくると思うのですが、いかがでしょうか。

===補足===
黒クマさんへ
「CO2排出量削減」の大きさに比べたら「６００人の聖火リレー」などは「重箱の隅」ではないでしょうか。それよりも、相談者のｅｃｏ１さんにとってはこれを主催する「恒久平和の願い」活動のほうが気になったのではないか、と言いたいのです。
漢字を廃止したお隣の国では思考が浅薄で短絡的になったそうですが、他山の石としたいものです。

回答者：白クマ (質問から2日後)
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回答

何事も目的が何であれ、結果が同じであるならその行為自体を肯定する
理由にはならないと思います。大事なのは結果です。

本物の平和リレーだとしても火を使う必然性はありませんね。

未だに何時代を生きているのか理解できない回答も目立ちますが、
これは良くてこれは駄目なんて問題ではないのがCO2問題なんだと思います。

願っても誓っても平和は舞い降りてきません。具体的な行動によって為すべきものです。

回答者：とくめい (質問から2日後)
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回答

趣旨が違うのかもしれませんが、自分はやってもいいと思います。
無駄、過剰に使っている電力をやめる必要はあると思いますが、意義、必要性があるものをすべて制限すべきではないと思うからです。
火を使うと二酸化炭素がでるから、今日から料理は生で食べてくださいと言われて納得できますか？
いま夏真っ盛りで、花火大会が地方でありますが、二酸化炭素が出るから、日本では花火は一切禁止となったらどうしますか？
市報に載っていたのですが、花火大会で二酸化炭素を余分に排出してしまうので、その時間帯だけでも部屋の電気を消して削減に協力してください、とすることこそバランスの取れた政策と思います。

===補足===
補足です。
でも、この企画した主催者が、平和の火リレーをすることによって起こりえる、交通渋滞などの2次的被害（二酸化炭素増加）の対応をしてなかった場合は、非難します。

回答者：匿名 (質問から20時間後)
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