質問

忘れる、というよりは、その嫌な事から少しずつ距離を置く、という解釈の方がいいようにおもいます。
酷な言い方かもしれませんが、記憶を消し去る、忘れてしまうということは出来ないでしょう。
「嫌な事は忘れてしまえよ」というアドバイスを安易にする人がいますが、
それが人にとってどれだけ大変であるのかを分かっていない証拠だと思います。

忘れたい、と願えば願うほど、その忘れたい事柄に意識を傾けてしまうから、
結局の所はもっともっと記憶に刻まれてしまいます。
どれだけその事柄を考えずに済むか・・・そこですよね。
そういう嫌な事柄に関係のないものへ意識を持っていく、
ものならそれから遠ざかり、場所ならばそこへ出入りをなるべく少なくする。
他に楽しい事があるなら、それに集中する機会を増やして、
その嫌な事を頭に思い浮かべる頻度を下げて、それに慣れていくことでしょう・・・。
そして、嫌なこと＝受け入れ難い事、と解釈すれば、
逆に受け入れる事で、嫌な気分から解放されるという風にも考えられるでしょう。

• 回答者：曹達さん (質問から2時間後)
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よっぽどの自己中で無い限り、悪いことは忘れられないです。
特に、生真面目な人ほど、その傾向が強いと思います。
ビール片手に本を読んで、忘れるようにしています。本は、深刻な小説でなく、椎名誠さん等のエッセイを読みます。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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私も根に持つ方でした

例えば『ついていないこと』に対しては「こういう日もあるなぁ　今日はついてないなぁ」と思うようにしてますし　『誰かに嫌なことをされた』時は　「あの人何かストレスたまってるのかな？」と嫌なことを考えるのではなくてその原因を考えるようにしています

何事もその根本から外れると少し楽になれます

そういうときは美味しい物を食べたり好きな音楽を聴くようにしています
気分転換ができるようなことを探してみてください！

• 回答者：まどか (質問から2時間後)
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誰でも嫌な事は忘れる事がなかなか出来ないものです。
けれど忘れようとしても忘れられないので．その事実をしっかり受け止める事も大事だと
思いますよ。
自分自身が容認してしまうという事で．物事に忍耐力や素直に受け入れる心ができると
思います。
忘れようとしないで物事をしっかり把握して受け入れるという事ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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他に熱中できる物を見つけることです。
ジェットコースターを何十回も乗れば、嫌なことなど吹き飛びます。
それでもダメならスカイダイビングでもしてください。
恐怖で忘れます。

• 回答者：フンころ虫 (質問から45分後)
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専門的には、人に話して共感を得ることが一番有効です。
悲しみを人と共有できれば自然と薄れていきます。

• 回答者：匿名希望 (質問から35分後)
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図書館へ行って沢山の本を読んで、
イヤな事へ意識が行かないようにしています。

• 回答者：匿名希望 (質問から24分後)
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今までしたことのない、新しいことに手をつけます。

ちょっとした勉強、趣味、習い事などです。

そちらに夢中になれば、他のことは考えていられません。

• 回答者：チャレンジャー (質問から23分後)
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いやな事ってなかなか忘れられませんよね・・・。
自分の好きなことや楽しいこと想像したり実行したり、
友達と出かけたり、楽しいことを増やすと、いやな事もどうでもよくなってきます。

• 回答者：集中 (質問から22分後)
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嫌な事は人に話して、その人も「そうだよね～」と同感してもらえると、忘れるというか少しは、落ち着きます。そんな友達、親兄弟がいないとなると、こういう所で共感してもらえる様にしてみては?反論する人がいて余計凹むと困るので、そういう意見はいらないと前置きして・・。

座布団とかマットレスとかに、ふざけるなー。チキショー!!なんて暴言を吐きつつ殴る蹴るするとかね。大きな声を出すっていいと思いますので、カラオケなんかも・・。

• 回答者：マイ (質問から20分後)
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私も同じです。できるだけプラスに考えて楽しい事を考えるように努力しています

• 回答者：匿名希望 (質問から17分後)
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人間・性格が、まじめな証拠です。一般的には、何か他の事に、夢中になることです。趣味があれば、なおさらいいのですが？草木の手入れ、台所・換気扇の大掃除、・・・・など、挑戦してみてください？

• 回答者：健忘症 (質問から5分後)
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