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気象学と物理学における≪熱力学第一法則≫ついての質問です。

独学で気象学の勉強始めたのですが、気象学のテキストには上記の法則が

ΔQ=ΔW+Δu
(Q:与えられた熱量 W:仕事量 u:エネルギーの増加量)

と、なっているのですが、(他のテキストもそのようです。)
しかし物理では、(高校の教科書では)

ΔU=Q+W
(文字の意味は上の式と同じ)

となっていて、別の物になっています。

このような現象は気体の状態方程式にも起きていて、
高校の物理や化学で別の物を覚えた私にとってはとても疑問に思いました。

私の理解不足なのでしょうが、この違いの理由が分かる方がいらっしゃいましたら、回答をお願いします。

  • 質問者:みぃとん
  • 質問日時:2009-08-10 21:07:59
  • 0

ΔU=Q+W ではなく、ΔU=Q-W では? (ΔU: 内部エネルギーの変化、Q: 外部から加えられた熱量、 W: 外部にした仕事)

もっとも、「W: 外部にした仕事」 を 「W: 外部からされた仕事」 に変えれば、ΔU=Q-W は ΔU=Q+W に変ると思う。

この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

こんばんは。お答えいただきありがとうございます。
シティーさんの回答を読ませていただいてから、物理の教科書をよく読み直したところ、

仕事Wは、「気体にした仕事(気体がされた仕事)」

という、物理学では当然ですが、正負両方の値がくるという事で定義されていました。
因みに、前者が負で後者が正です。

しかし、気象学の方では気体を主体に考え(多分。)、
「気体がする仕事」として考えられているので、物理学の第一法則の表記だと仕事Wが負となるようです。

これは私が、
高校時代、物理があまり得意でなかったために起きたミスのようです・・・。

お答えいただき、ありがとうございました。

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