酒井容疑者は、起訴猶予の報道もなされていますが、絶対に検察庁は起訴すべきです。
酒井容疑者は、6日間逃げていたというのは、薬物が6日程度で排出される知恵があったということで、覚せい剤に詳しい人の入れ知恵か、弁護士からの入れ知恵だと思います。
こういた人を黙認すれば、逃げ毒になり、悪しき慣例を作ることになります。
断固、起訴して、執行猶予なしの有罪である実刑にすべきかと思います。そういった厳罰処分にしていかないとこの国は薬物でも沈没しかねません。
それほど、薬物汚染は、ひどい状態にあるようです。
ショーケン(萩原健一)やシミケン(清水健太郎)は、常習者であったかと思います。
- 回答者:男はつらいよ叔父さん。 (質問から45分後)
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