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質問

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高校野球。

高野連の規則でマウンドに行くことができるのは、選手だけだそうですが、何故そうなったのですか?

何の為に監督がいるのですか?

納得できません。

  • 質問者:megane
  • 質問日時:2009-08-21 14:41:37
  • 1

他のスポーツでもそうですが、グラウンドやコートはプレーヤーの場です。
プレーヤーでない監督がグラウンドに入ること自体が本来的ではないと思います。
監督がグラウンドに足を入れるプロ野球がむしろ例外です。

バスケでは監督、ヘッドコーチなどがコートに足を入れたら、テクニカルファールをとられ、ペナルティが課されます。

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きちんと規定があるからですよ。高校野球特別規則で規定されてます。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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高校野球特別規則で規定されているからです。
監督の指示を伝える伝令がマウンドへ行く回数は1試合3回以内と定められています。

http://www.ne.jp/asahi/fukushima/kouyaren/Kisoku/TOKUBETU-rule.pdf

  • 回答者:監督はベンチ (質問から2日後)
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プロ野球(メジャーも含め)だけが、グランド内に選手以外の人(監督、コーチ)が入る事が認められている事自体、逆におかしなスポーツだと以前から感じていました。
ラクビー、アメフト、サッカー、バレーボール、ハンドボール、柔道、バトミントン、テニス、バスケットボールなどは、フィールド内に入る事だけでも反則行為です。
あくまでも、フィールド内は選手の戦場で、作戦の指示などはフィールド外から指示をするのが当たり前だと思います。

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