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僕は子供の頃に多少悪くなった食べ物を食べることで大きくなってからもちょっと悪い物食べたくらいではお腹を壊さなくなることに結び付くのだと思っていましたが、最近その考えを友達に否定されました。
友達が言っていたことは意味が良く解りませんでしたが、食べてもお腹を壊す位の害にしかならない菌等を子供の頃に摂取することで免疫が作られるのではないのでしょうか?

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-08-28 10:05:13
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場合によると思います。
ひとくちに悪くなった食べ物といっても食中毒の原因にはいろいろあるので……

原因が菌やウイルスのみによるものであれば、モバイルメールさんの考えたように
何度も原因菌に接する事によって体は徐々に免疫をつけていきます。
しかし、ボツリヌスなどの毒素による中毒や痛んだ食べ物に含まれるアレルギー物質
によるショック症状の場合は免疫機能はうまく働きません。
それどころか、繰り返すほど悪い方の影響が積もり積もって症状が重くなっていきます。

過剰に賞味期限を気にする必要はありませんが、痛んだ食べ物は口にしない方がいい
と思います。
自然毒は怖いですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から50分後)
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免疫と言っても、全てのものに体が対応できるとは限らないので
無理に摂取するのは体に毒だと思います。

毎日、運動したり健康的に生活するほうが免疫力がつくのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から41分後)
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おすすめできませんが
私個人的にはそう思います。

  • 回答者:kimu (質問から38分後)
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いや、、、
それは違うような気がしますね?
確かにおたふく風邪とかは感染して免疫ができたりしますが、
食べ物に関しては、今からは特にですが、食中毒になりかねません。
食中毒は場合によっては死亡することもあるので、悪いものを食べるのはやめたほうがよいかと思います。

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細菌でありウィルスとは違うのでそれは無理です。
しかもリスクを伴い過ぎます。発がん性のカビもあります。

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
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