音速の貴公子アイルトン・セナとプロフェッサーアラン・プロストの事ですね 覚えてますよ 1988.1989年マクラーレンでチームメイトでした
ドライバーズチャンピオンがどちらも狙える位置にいたのでどちらがトップでゴールするかでよく揉めていましたね 88年ポルトガルGP以降は
89年の日本GPではどちらも抜かせまいとして両者リタイアもしました
両者ともドライバーズテクニックは優秀でセナが速い、プロストは巧いと言うイメージでした セナの速さが好き派とプロストの緻密で正確なレース運びが好き派がいましたね
この頃のF-1は面白かったですね 他にマンセルとかベルガーとか個性的なレーサーが多かったように思います