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会社は 誰のものか???

1.株主のもの
2.社長(創業者)のもの
3.社員(社員が家族)のもの

この場所で聞いて見たくなりました。

1行でも、長文でも構いません。
ご回答の方宜しくお願い致します。

長期終了です。

  • 質問者:匿名にする必要もないが
  • 質問日時:2009-09-04 16:12:07
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回答してくれたみんなへのお礼

自分は、はっきり割り切れていません。

株主に対して権限?配当金が少ないような
しかし、苦労や金だした、創業者のもののような
でも、社員が大事。

もの ではなく生き物かな。

皆さん回答 有難う御座いました。

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株式会社であれば1ですね(入社時の説明では1&3でした)。
株式会社のステークホルダーが1と3だからですね。
このうちの1つという回答は難しいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
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株式会社でしたら1番だと思います。
そのほかだと、2番のような気がします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
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.株主のものです、、、

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
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会社勤めの物にとっては 3 で有って欲しいのですが、

1 が現実的ですね。

  • 回答者:ガチガチピクシー (質問から10時間後)
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3でなく1だけの会社の未来は暗い気がします。
実際は、1、2、3のバランスが取れている会社が強いのいではないでしょうか?

株主はその会社を伸ばすために出資し、社長は会社を伸ばすために決断し、社員は会社をひいては自分たちを高める為に働く。

これが理想である気がします。

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1.株主のもの だと思います。
商法に定められているので。

  • 回答者:あいづ (質問から7時間後)
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1.株主のもの

だと思います。
出資者がいて初めて会社の運転資金となり、また社員の給料となるからです。
運転資金がなければ、利益は生み出せません。

  • 回答者:バビリ (質問から6時間後)
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なぜ選択肢に「オーナーのもの」がないのでしょうか?

選択肢からいえば「1.株主のもの」です。
でも、たかだか株主であっても支配権はないですよね。だから「オーナー≒大株主」ということで。
2.と3.はロイヤリティはあっても所有権はありません。これは別物です。
それが証拠に創業者、社長、社員という立場権利を売買できません。

…さて、「誰のもの?」という問いでしたので、所有権や支配権を基軸に回答しましたが、この内容の本質は日本語のトラップですよね。
経営陣が株主に対し自社のことを「Your Company」というのと、直訳の「My Company」というのを比較しようとしているのが根源だと思います。

英語圏のひとが「自社」と聞くのと同様に、日本語圏の私たちが「Your Company」と聞くのはやはり違和感あるわけです(私は慣れましたが)。

ということで「私の(○○している)会社」という○○にはそれぞれの立場のひとが入れる言葉があります(1.株を所有、2.経営、3.勤務 など)。
会話のときは相手の立場を把握していることが前提なので、日本語ではカッコの部分を省略しているわけです。

===補足===
それでそたら「会社は誰のもの?」という択一的な質問ではなく、「会社は何によって成立しているのか」という観点で考えてみれば答えは見えてくるのではないでしょうか?

「会社は誰のもの?」というだけの日本語表現では「会社は誰の所有物」と解釈するのが妥当だと思います。
ということで、その解は自ずと株主がその権利分だけ所有しているということになります。そういう制度ですのでこれには異論を唱えても無理です。

社員にとって、「会社は株主のものであってほしくない」と感じる方が多いと思います。他の回答者の中にもいらっしゃいますよね。
そりゃそうですよね、株主は会社に対し「投資した分以上の責任はない」のですから。
努力や苦労をして会社存続の責任を負っているのは「経営者」であり「社員」で、しかも失敗すればその立場を追われてしまうわけですし。

やはりトラップに陥っているのだと思います。
この質問は「妻は誰のもの?」対「ママは誰のもの?」こういう次元の質問なんですよ(評価後なので恐れなく書きますが)。

「自分の意志を会社に託し、実現した創始者」
「会社に対して経営責任を負っている経営者」
「会社の文化を愛しそれぞれのミッションを遂行している社員」
「会社の将来性にかけ、財を投資した株主」

それぞれが立場の人が「私の会社」と表現します。だからといって「会社は私のもの」にはなりません。
本文で「ロイヤリティ」「所有権」は別物と書いているのがそれです。

「会社は誰のもの?」の意味のなかに所有権以外の意図がはいっているのであれば、その解は永遠に見つからないと思いますよ。

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1、株主のものでしょう。

ただ、動かしているのは経営者・社員ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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3であってほしいのですが、実際は1でしょう。

考え方としては、誰がお金を出しているのだと言われると会社は弱いです。

強引に買収されてしまうこともありえますので株主を侮ってはいけません。

  • 回答者:孔明 (質問から5時間後)
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誰のものかといえば、1.株主のものだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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形の上では「株主」のものとしか言えませんが、実際には働いている社員のものでもありますね。生活の一部になっている人が多く、堂々と「わが社」といえるだけの愛着心があると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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株式会社と仮定して回答しますと、
1の株主のものになると思います。

社長(代表取締役)なども、株主が決めることなので、2はなし
だだ、中小企業は社長が過半数の株を持っているという事が多いので、
まぁ1と2ですかね。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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株主のものです。(株の名義人のものです)

  • 回答者:とくめい (質問から4時間後)
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1.株主のもの だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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誰の「もの」かと問われれば、所有者は会社の所有者としての地位を表す証券を有する株主のものです。

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株式会社は株主のものです。

  • 回答者:スルメロン (質問から3時間後)
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1.株主のもの ですが、社員の事も考えてほしいですね。

  • 回答者:トクメイ (質問から3時間後)
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3であってほしいと思います。
そう願いたいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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基本的には、株主のものだと思います。
しかし、単純に割り切れる物では無く、社員のためを思ってくれない会社なんて、
真面目に働く気にもなりません。(最低限は働きますが)

だから、私は、会社は社員の物であって欲しいと思います。

  • 回答者:ねね (質問から3時間後)
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順番は、1、2、3の順です。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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3、社員のものだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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基本的には2のものです。
社長の一言で会社はつぶす事もできますので。
やはり創業者のものですね

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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やはり1だと思います。

  • 回答者:monolo (質問から2時間後)
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1.株主のものです。社長(創業者)は、株を公開した時点で、株主に経営の最終決定権を譲ったことになります。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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3.社員(社員が家族)のもの
理想かもしれませんが。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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どれ一つ欠けても会社は成り立ちませんが、3.社員のものであってほしいと思います。

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3.社員(社員が家族)のもの

一人で築き上げることは無理だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から50分後)
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3、社員のものだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から42分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今いる自分の会社についての答えは・・

2.創業者のもの

社長をかなり前に退いているはずなのに、社員に’会長’と呼ばせ、いつまでも会社からお金を吸収しています、勿論半数以上の株を今でも所有しながら・・・

中小企業は、所詮こんなところです・・

  • 回答者:匿名 (質問から35分後)
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コーポレートガバナンスの問題ですね。1.だと思います。結局は資本主義は金を持っている人間が強いので、現実的には出資金の割合の大きい大株主のものでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から30分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

会社にもいろいろなので何とも言えないが、株式会社で、創業者が社長なら、1と2と3の物。1を排除したいなら、株式会社を止めるべき。2を排除したいなら、その会社を乗っ取るしかない。1も2も排除したいなら、社員全員で、その会社を買い取るか、新しい別の株式会社でない会社を造るしかない。

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建前は1.の株主のもの ですが、実際は2.社長(創業者)のもの だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から22分後)
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2だと思います。
1は、ご意見番と社長の親族が筆頭株主みたいな感じがするので。

サラリーマン社長の場合は、3ですね。

  • 回答者:Sooda。 (質問から20分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私は1か3で迷うところですが・・・
やっぱり3だと思います。
社員1人1人のものであると思った方が、社員自身のモチベーションも上がり素晴らしい会社になると思います。
2であっては欲しくないなと個人的には思います。

  • 回答者:ぽー (質問から18分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

確かに難しいですね・・・・・。

株主のお陰の資金繰りというところもあるし、創業者のお陰で今の自分の仕事が持てる訳だし・・・・。
でも
3、社員のものだと思います。
結局社員一人一人が労働で会社に奉仕し、会社を成り立たせ存続させていると思います。社員が愛社精神があるという前提で。

  • 回答者:difficalt problem (質問から10分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

うーん難しいですね~。
株主がいないと株式会社は成り立たないし
会社を作った人がいないと会社はないし
そこで働く社員がいないと会社は成長できない。

すごく難しいんですが
会社は会社をつくった社長(創業者)のもののような気がします。

  • 回答者:難題 (質問から6分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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