質問

人それぞれですので何とも言えません。
頑張って頑張って最後にどうすることもできないぐらい心がボロボロでこっちに戻ってこれなければ私は反対はしません。
肯定派です。

でも。
その後のしりぬぐいを家族にさせるのはどうかと思います。
死ぬなら火葬代や死体発見など後々他人の迷惑にならないようにすべきかと・・・。
「つまらないから」では理由にはなりませんね。もっと人間奥までボロボロになってなければしてはいけないと私は思います。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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私は、絶対に、自殺はしないが、どうしても自殺したい人は、周囲に自殺だと分からない様に居なくなり、しかも、残った者や他人に迷惑を掛けないと言う条件が満たされれば、良いんじゃない。

後、「自殺もしょうがないというケース」って、無いんじゃない。最悪、誰も知らない所へ行き、別人になって、人生を１からやり直せば良いのだから。

===補足===
>すべて一からというのは難しいですよ。

どんなに貧乏な生活になろうとも、死ぬよりはマシである。未来の希望も残る。

• 回答者：シティー (質問から4時間後)
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自分から命を絶つのはだめだとおもいます。
なおらない病気でも・・最後までいきたいです。

しょうがないケース・・安楽死のような場合ですね。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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もう病気で治る見込みは無く
ひたすら痛みに耐えるだけで
苦痛の毎日、とかでしたら
私は仕方ないと思います。
自分がそうなったら、安楽死させて欲しいです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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ダメですね。自分だけの命ではないです。
自殺してもしようがない時は癌などの末期でのた打ち回るほどの苦痛で毎日が耐え切れない人がいればそれも辛かっただろうと思えますが。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

病気のすごい重い状態で直る見込みなく
苦しみがはてしなく続く状態の患者で
家族も納得している。
安楽死みたいなものです。

• 回答者：お (質問から2時間後)
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「自殺は何があっても駄目」という発想そのものが
キリスト教と深い関係があるものです。
つまりキリスト教圏ではない日本では本来問題はありません。

たしかに現代の日本では自殺幇助が罪に問われますが
そのこと自体が厳密に言えば政教分離の精神に反します。

• 回答者：匿名希望 (質問から54分後)
• 0

私は自殺肯定派です。
安易な自殺は肯定しませんが、
「不可避な生き地獄」という状況は誰にでも起こり得ると考えています。

私は改善の見込みの無い病苦を「最悪の拷問」と言えると考えています。
その場にあって
「自殺はいけない生き続けなさい」＝「死ぬまで続く拷問にただ耐えなさい」
と無責任に言い放つ事はできません。

苦痛や絶望を取り除くことすらできない他人が
苦痛に耐えろと無責任にいう資格は無いはずです。

• 回答者：人間らしく生きてこその人生 (質問から21分後)
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だめです。

せっかく生んでくれたお母さんにも仕分けないです。

自分が出産してそういう気持ちになりました。

• 回答者：匿名希望 (質問から20分後)
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生きているほうが苦しいという時は、しょうがないと思います。
人を殺すよりはいいと思います。
今日も子供を2人殺した母親が逮捕されましたが、子供を殺すくらいだったら自分が死ねばいいのにと思いました。

• 回答者：匿名希望 (質問から18分後)
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短編SFですが「たったひとつの冴えたやり方」という作品をお読みいただければ。。。

• 回答者：mahsaito (質問から10分後)
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確実に残虐される寸前とかならOKだと思います。

しかしそれ以外では・・・
自殺するという人を止めなければ止めなかった者も罪に問われるんですよ。
だからホンネは「別にいいんじゃない」と思っていても、それは社会的に口に出してはいけないことなんです。
やはり迷惑です。

===補足===
虐待じゃなくて虐殺、惨殺でした。すみません。
私の心にあったのは20年前ぐらいの女子高生コンクリート殺人のことです。
さんざんいたぶられて殺されたわけですが最後の数日彼女が叫んだことは
「助けて」ではなく「殺して」でした。

あとガン末期などで小康状態にもならないほどの、延命のための苦しみなら拒否する権利はあると思います。

周囲も見るにたえず「もうラクにしてやりたい」と思う状態のみ、アリだと思います。
言葉足らずでごめんなさい。

• 回答者：とくめい (質問から9分後)
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この世の中、無理にでも生かすシステム
ばかりなのでバランスを取るシステムも
必要かと思いますね。

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
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