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質問

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突然、隣家が売り家に出されました。2~3年前に隣家が突然、当家の境界線を越えて塀を作りました。隣家に解体するよう話したら、「わかりました。このままじゃ売るに売れないから測量しましょう。」と言いました。それから半年たちましたが未だに実行されません。最近、いろいろな購入希望者が頻繁に内覧しています。隣家に再三、改善を催促しても「不動産に任せてある」という返事しかありません。この先とても心配で夜も眠れません。不動産関係にお詳しい方々や同様の体験をされた方々からのご助言を宜しくお願い致します。

  • 質問者:エコシニア
  • 質問日時:2008-07-02 19:20:48
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テレビからの知識でしかないのですが、
実は境界線はコレと証明する書類ってなかなか出来ないんだそうです。
実際に計測し証明するまでが大変とかと聞きました。
なので境界線の隣人トラブルで裁判になると、
時間はかかるし、両者が納得いった解決にはなかなかならないそうです。
売れてしまっては更に問題になると思われますので、
すぐに行動し、早めに手を打った方がよいと思います。

不安だけ煽るだけの回答になってしまい申し訳ありません。

  • 回答者:おひな (質問から49分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

それは大変な問題です。
こんな無料の質問コーナーではなく、
役所の法律相談や土地家屋調査士や司法書士に早く相談した方がベスト。

似たような質問がありましたので。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2922527.html?ans_count_asc=1

親戚の家でも似たようなことがありましたが、お互いに紳士的に他のご近所のこともあり円満に解決しました。

安心できる日が早くくることを祈ります。

  • 回答者:ポン太 (質問から29分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご心配ですね。私は実は、逆の立場で、そういう家を買ったことがあります。以前に買った中古家屋は、隣家の塀が境界線を越えて建てられていました。しかし、売買の時には、両隣の家から境界線承諾書(正式名称は失念しましたが)といったものを取ってから行うもののようで、境界線が超えている隣家からは「越えていることを認め、塀の立替の際には是正します」といった内容の承諾書をもらった上で売買が成立しました。買う方としては、トラブルを抱え込むようで、あまり気持ちがいいものではなかったのですが、古い町だったので、この種のことはよくあるので、越境を認める書類を取っておくのが重要なのだという、不動産屋の説明でした。この経験からすると、隣家の売買の際には、エコニシアさんの承諾書が必要になってくるものと推測されます。その際に、是正をしたら、境界承諾書を書きますよ、という形にできないものでしょうか。私の経験がなんらかのお役に立てば幸いです。

  • 回答者:心配ですね (質問から27分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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