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大相撲は何故15日間になったのでしょうか?

  • 質問者:megane
  • 質問日時:2009-09-28 12:32:06
  • 0

想像ですが。
・(観客が最も多くなるよう)日曜始まり日曜終わりにしたかった。
・8日では勝ち越し・負け越しが決まらない。
からではないでしょうか?

===補足===
調べてみましたが、昔は10日だったそうです。特に根拠はなさそうですね。

「江戸時代から大相撲といえば10日間の本場所が年2回と相場が決まっていた。「1年を20日で暮らす良い男」といわれた時代だ。その後、日数は10、 11、13、15日間と時代とともに増えていった。なかでも13日、15日間興行の制定は昭和10年代の双葉山全盛期になされたものである。」
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_joho_kyoku/yomu/001/071.html

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多すぎても飽きられるし、故障も増えますね!少しずつ日数や場所数を増やして今の形態に落ち着いたのです。特にこれでなくては、というものではないでしょう。

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