質問

遺伝の要素も多少もあるのかもしれませんが、
どちらかというと体質や食生活が大きく影響していると思います。

• 回答者：pnedved (質問から7日後)
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遺伝もあるとは思いますが、遺伝しない場合も多くあります。
私も違いますし、友人も親はやせてるのに、子供はあまりたべてないのに
太っていたりします。その人の持って生まれた体質が大きいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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遺伝はあると思いますが、

太っている子供がやせていたり、

逆の場合もあります。

まずは食生活や生活習慣が大きいですね。

• 回答者：りりいー (質問から6日後)
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体質よりも環境が影響します。
食生活を見直しましょう。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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親が太っていて、自分が太るのは食生活が同じせいだと聞いたことがあります。だから頑張れば痩せられるって事です。

• 回答者：匿名希望 (質問から10時間後)
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遺伝の体質はあると思います。
親は痩せていますが．私はスポーツを長くやっていたせいか骨格がしっかりしていて
骨太です。
そこは違いますが．．体質はあるでしょうね。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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骨格の遺伝が大きい理由ですね。
肉付きは遺伝でもないようですけど。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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遺伝と、生活環境（生活習慣）が、半々だと思います。

デブの家族はみんなデブだったりします。

食習慣を共にしていますから、まあ、当然ですね。

高カロリ－食が多かったり、常に菓子が家にあったりするんですよ。

自己管理するようになれば痩せることも充分に可能。

遺伝だけでもないし、自己責任だけでもないです。

• 回答者：ｓ (質問から3時間後)
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遺伝ではないですね。基本的にはね。

ただ、脂肪細胞っていうのは、減らないんですよ。数が決まっちゃってる。
しかも、若いうちに不摂生して太っちゃうと、脂肪細胞は増えたまま、その数がずっと保たれてしまうっていう性質があるんです。したがって、やせにくい。
逆に、脂肪細胞が少ない人は、食っても少々の運動不足でも太りにくいんです。

高校生ぐらいまでで脂肪細胞の数が決まるので、ダイエットは若いうちが肝心ですよ。

===補足===
失礼。読み返してみて間違い発見。

脂肪細胞は「保たれる」のではなく、「保たないといけない」ってことです。
つまり、減ることはないクセに、増えることはあるんですよ、ヤツは・・・

失礼しました。

• 回答者：ドクドクドック (質問から2時間後)
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遺伝と言うよりは本人の努力と意識だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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遺伝じゃないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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遺伝ももちろんありますし
親と同じ食生活≒親と似たような体型になる
のだと思います。

• 回答者：ほっぺ (質問から35分後)
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太る遺伝子、というのはあるそうです。
現在痩せているお嬢さんでも、母になると
自分の母親のように太る、という人は多いと思います。
太る・痩せるというのは、生活習慣にもよりますので、
どうしても育ててくれた親と同じような体型になりますよね。

私はやや太めの父と痩せた母との間に産まれましたが、
私は父に似ました。
生活態度は母より父にそっくりなのです。
ちなみに、兄弟は母そっくりです。

• 回答者：痩せたいです (質問から21分後)
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ある程度の遺伝はあると思います。

• 回答者：ｆ (質問から14分後)
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遺伝的要素もあります。コーカシアンの人々と日本人は明らかに違います。ただ、かつての日本人（Ｓ３０年代くらい）に肥満者がまれだったことを考えても、昨今肥満者がふえているのは生活習慣によるところのほうが大きいでしょう。

太っている人は、エネルギー燃焼が少ない（燃費がよい）という遺伝素因もありますが、そこまで太っているのに問題視してこなかったという幼少時からの生活習慣を訂正できないという問題から痩せなかったり、痩せている人は、もともと燃費が悪いという場合もありますけど、お菓子などの間食の習慣がなかった場合もあり得ます。

女性では特に思春期に脂肪芽球の分化が盛んになりますので、そのころに好き放題やると痩せにくい脂がついてしまうという事情もあります。

親が太っていると子も太っているという現象の内、どこまでが遺伝でどこまでが家庭内の習慣なのか、これを明確に同定するのは極めて困難でしょう。

• 回答者：をやぢ (質問から10分後)
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