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JAL再建に関連して一部報道にJALカード株式の売却を検討と出ていますが、確かJALカードは会員の属性が高く決済額も多い優良クレジット会社だったはずで、何故国交相の専門家チームが売却を検討してるのか私には分かりません。贅肉をそぎ落としスリムにと言うのは分かりますが、JALカードはむしろ筋肉だと思います。売却が検討される理由を教えて下さい。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-10-15 23:42:09
  • 2

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ダイエーの債権のときと同じです。

表向きは本業に専念させるということになりますが、

実際には高く売れる子会社を売ったお金で借金を減らすのが目的と思います。

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もちろんカード使用額などは多額に上る顧客が多く、金額的には優良と言えるかも知れませんが、人件費や管理費などを考える時<多分コストが高く必ずしも有料ではないのだと思います。

矢張り本業以外の業務は切り離すことにより、第一に給与など人件費は引き下げるでしょうし、管理費の削減も当然に安くなる対策を講じることが出来ると思います。

場合によっては、ポイントの内容の変更なども考えられることだと思います。もう、かつてのような花形産業ではなくなったことは間違いないので、早く徹底的にウミを出して欲しいものです。そのためには当然に、痛みは企業内部、OBも含めた人件費に及ぶと思います。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から15時間後)
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カード部門の売却は、よくある話だと思います。
とりあえず売却益が入ってくるので・・・。

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売却金で有利子負債を大幅に減らすのが目的だと思います。

  • 回答者:トクメイ (質問から5分後)
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