パフォーマンスを得意とする橋下知事のいつものことです。
もうすぐ賞味期限が来る自分自身の保身に懸命な、哀れな姿です。
威勢のいい、しかしまるで中身のない言葉など、民放のあほな記者たちが一生懸命追いかけ、面白可笑しく、ワイドショーよろしく夕方の「報道番組」という名の下らない番組で伝える。
東国原も賞味期限が過ぎ、いよいよ県政にきちんと向き合わなければならなくなりましたが、マスコミに持ち上げられた時期を忘れ去ることができない、哀れさがあります。
あくまでタレント気取りの人気取り、知事の姿、哀れです。