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クレジットカードの利用明細書兼領収書をペーパーで郵送してもらう場合、有料となるところがありますが、これって法律違反にならないのでしょうか?

 領収書は、必ず交付しなければいけないものであり、交付義務は販売者側にあるものですよね?その諸経費等を負担をするべきは、販売者側であり、それを利用者側に転嫁するような行為は許されるのでしょうか?

 販売者側からすれば、ネットで閲覧できるようにしているので問題ないとしているのかもしれませんが、ネット環境を整えたりするにも経費がかかります。閲覧できる環境にしてあれば、販売者側に費用負担をさせてもいいのでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-10-18 10:59:59
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アリコだけではないですが、最近のクレジットカードの情報流出にはとんでもない意味が含まれています。これまで数多くの情報流出が色んな会社でありましたが、銀行や学校などが情報流出したのは、過程に仕事をもちかえったりしたことが原因なのに対し、クレジットカード関係はシステムそのものがダメだったり、そもそもクレジットマスターに対抗していないなど根本的な問題が原因でした。

つまり何が言いたいのか、というとクレジットカード会社とはとても古い体質なのです。銀行や学校は嫌でも人の入れ替わりがあり世間の逆風にさらされるため、速度は遅いけれど少しずつ換わらなければいけません。しかしクレジットカード会社にはそういうのが全くないため誕生した頃から体質はほとんど変わっていません。だから上から目線で仕事をし、利用明細書兼領収書をペーパーで有料で郵送することに疑問すら感じないのです。(実際は無料にできる余裕のあるところばかりです。)

クレジットカード会社もそろそろ本当に体質改善しないとまずい時期にきているのだと思います。もう日本では利用明細書兼領収書の郵送くらい無料が当然だと思います。

  • 回答者:元クレジットカード会社勤務 (質問から7日後)
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そうですよね!
いっっぽう的にこちらが消費者(顧客)なのだから、こちらが負担すべきではないと思います。
また、請求書にしても、郵送で送られてきて、書面で確認する方が、いちいちパソコンを開く手間もはぶけますし。
こういうことは、ご意見板とかで、皆で投書して改善しましょ!

  • 回答者:弥弥 (質問から10時間後)
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法律違反にはならないと思います。インターネット商品を購入しても。相手先は領収書を送ってきませんよ。インターネット販売で領収書を要求される話しは聞いたことがありません。相手に要求しても無駄でしょう

  • 回答者:mukuno (質問から9時間後)
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