質問

現実的には私は死にたくない殺されたくない、でも殺して食う生命体です。
人間も動物だった場合は→弱肉強食→殺人Okについては、人間社会が法治国家でなければね。

• 回答者：pnedved (質問から7日後)
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何か分けのわからない質問ですね。
人間が動物を食べてはいけないのですか。
生命体全てと言えば植物も生命体ですね。
それでは、人間いや生命体は、生きるためにどうすればいいのでしょう。光、みず、空気を食べ物にしなければなりませんね。
深く考えな違法がいいんじゃないでしょうか。、生きていくための条理ですから。

• 回答者：うどんだいすき (質問から5日後)
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魂をうらむという意味がわかりません。
魂の定義を教えてください。

私は自分のことを生命体だと思ったことが一度もありません。

• 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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ベジタリアンですか？あまりそういうこと思いつめて考えると病気になりますよ。
ある程度鈍感でいることも大事です。

質問の答えですが、「まぁ、そうですね、そうなりますね」。

人間界は鈍感でないと生きていけないのです。

• 回答者：鈍感力 (質問から24時間後)
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そうですね、
自分がかわいいから。

• 回答者：匿名 (質問から21時間後)
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弱肉強食の意味ですが、
これは、食べるかどうかと言う事ではなくて、
単純に強いものが生き残るという
意味だと思っています。

そして、「殺人もＯｋ」ですが、
強いからこそ、殺せるのであり、
相手が弱ければ殺されることはありません。
極端な例で言えば、
戦争状態では、殺人もＯｋですよね。

だからと言って、全ての強者が
弱者を食い物にしている訳ではないと思います。
そこが他の動物と人間との
大きな違いではないでしょうか。

自分の子供が難病に犯された時、
子供が助かるのなら、
自分の命も差し出せる・・・
そんな人が居るのも人間です。

わたしは、私は死にたくない殺されたくない、でも殺して食う生命体です。
ですが、これには大きな前提があります。
全て「わたしにとって大事な人のために」が付きます。

私は(わたしにとって大事な人のために)死にたくない
(わたしにとって大事な人のために)殺されたくない、
でも(わたしにとって大事な人のために生き延びるため)殺して食う生命体です。

大事な人のためには、全てを犠牲に出来る。
すばらしい事であるのですが、
不幸な事の原因でもあるのです。
悲しいことです。

• 回答者：Maku (質問から17時間後)
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結論から言ってそうでしょう。

私は死にたくない殺されたくない．でも殺して食うという意味では「そうです」

もし戦争が起こり．相手も自分も銃を持って相手が敵でしたら殺される前に殺ろすでしょう。
もし大型飛行機が落ちて．雪の中に数人取り残されて．食べるものもなく死にかけて
いる時に死体があれば食べようとするでしょう。

なのでそれは否定できないですよね。

• 回答者：匿名 (質問から16時間後)
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「弱肉強食→殺人」Okにはなりませんね。
動物愛護法律でみだりに殺してもいけません。

弱肉強食は人間が作り出した、ただの言葉ですね。

まあ、日本人は江戸時代ごろまで、ほとんどベジタリアンでしたからね。
外国のえいきょうですね。

生きるためには殺すでしょうね。

ただ、殺さなくても私は平気ですけどね。

• 回答者：? (質問から7時間後)
• 0

＞あなは、私は死にたくない殺されたくない、でも殺して食う生命体ですか？

この部分が質問ですね？
でしたら、「はい、その通り」になります。

進んで死にたくはないですし、どこかのチンピラに殺されるのも嫌です。
動物は直接殺していませんが、
最終的には殺された動物の肉・野菜などを食べますから同罪です。
ただ必要以上にバカみたいに食べません。必要なだけいただきます。

当たり前な話ですが、カバンにするためにダチョウは殺さないし、
死んだ動物の皮の小物入れは欲しいと思わないです。
死んだ動物の皮をかぶって歩くことも好みません。
聞くかどうか分からない民間療法の薬のために、アナグマの子供も黒サイも殺しません。
こういう食べる以外の殺しの行為は、野蛮人のすることで愚行だと感じます。

そうそう、野菜や植物も育てれば分かりますが、野菜も生きています。
食べることは殺しているということ。
果樹から落ちる果物のみを食べる人もいますけど
芽生えた新しい命のための栄養分の果肉を搾取しているところで、殺してはいませんが盗んでいます。
地球上の食べ物は、すべて誰かの命の上に成り立っています。
生きるためには、悲しみながら有難いと感謝しながら食べるしかありません。

これはあくまで個人的に思うことですが
いつも思うのは、その分何かの役に立てるように生きることが大切。
もちろん相手は人間に限らず、いや、むしろ人間以外のためがいいと思っています。

• 回答者：努力中 (質問から7時間後)
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「弱肉強食」といっても同種族で殺しあう状況ってあまり無いと思いますが・・・

ただ子育て期間が長い動物の中には、子育て中の母親を生殖可能にするために子殺しをするオスはいます。人間も自分の利益の為に殺人を犯す人もいます。
人間の場合は、秩序を乱し種族繁栄の為にならないので許されない行為となります。

食料として生命を狩るのは人間だけじゃなく、真もくそもないです。
食物連鎖の仕組みの中に人間もいる、というだけです。

動物の命を奪うのが嫌で植物だけを食べて生きていく人もいます。
（植物も生きているのだから、結局一緒の事だと私は思いますが）
生命を奪う事が嫌なら生きていく事が出来ません。
肉食・雑食動物がいなくなる→草食動物ばかりが増える→植物がなくなる・・・少数なら問題ありませんが多くの人間（雑食動物）が自然界のルールから外れたら弊害の方が大きいですよ。

私は他の生命体と同じく、死にたくない殺されたくない、同じ種族ではない他の生命を殺して食べる生命体です。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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動物は、必要最小限、食べるためにしか命を殺めたりしません。
ましては同種族で殺し合うことはありません。

弱肉強食という言葉の意味を、きちんと調べましょう。

• 回答者：桃香ω (質問から3時間後)
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これは、どの部分が質問なのだろうか？ それはそれとして、

「人間も動物だった場合は→弱肉強食→殺人Ok」

で、まず人間は動物である。論理的にも物理的にも動物と区別出来る訳ではない。（動物の１つの種として、分類することは出来る。） そう言う事で、人間は動物なのだが、動物だからと言って、無暗に仲間同士殺し合ったり共食いしたりする物ばかりではない。むしろ、社会生活上のルールを破った者を皆で制裁する動物もいる。サルとかオオカミ（犬系）とかの集団生活をする動物達である。人間は、その様な集団生活をする動物の一種である。なので社会生活上、無差別に仲間を殺す事がOKでは困る。仮に、その様な者は現れれば、集団で排除しようと考える。その延長線上に「殺人罪」があるのである。

「あなは、私は死にたくない殺されたくない、でも殺して食う生命体ですか？」

あなたはおろか誰にも殺されたくはないが、人を殺して、その肉を食べたいとも思いません。そもそも、中国人じゃ有るまいし、人肉は食べない。精々、自分で殺して食べられる動物は、釣った魚ぐらいです。

• 回答者：シティー (質問から3時間後)
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