質問

ウイルスはどんどん強くなっています。

そのため、毎年打たないと、

型も違うので、インフルエンザにかかりやすくなってしまいます。

• 回答者：えと (質問から6日後)
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ウイルスは毎年変わります。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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新型インフルエンザは季節性と全く、違うと言うことで、今回、新型インフルエンザに
かかった人も病院によったら、新型インフルエンザのワクチンが打てるようになったら、
受けるように言われたようですよ。
新型インフルエンザは医療機関もまだ、予想が立たず、対処が病院によって
まちまちです。
新型インフルエンザはある年齢以上の人には免疫があるというのも？？？では
ないでしょうか？
この状態でまた違った新型が出たら怖いですね。

• 回答者：歩 (質問から9時間後)
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今年の「新型インフルエンザ」も来年になれば、新たな新型インフルエンザとなるんです。
このインフルエンザの免疫を持っている人も、来年の新しいインフルエンザの免疫を持っているわけではありません。

インフルエンザは感染経路で様々な変化が起きているもので、季節的な変化で終息しても翌年の季節的な関係で出てくるインフルエンザは新たな抗体を持っていますので、
毎年、その抗体に合わせたワクチンが必要になるんですよ。

• 回答者：匿名Dr. (質問から7時間後)
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毎年の摂取では、季節性が防げるかといっても、あくまで、予防でしかありません。
かかる人は、摂取を受けてもかかる。
一説では、マンションのフローリング化等で、きれい好きになったために、抗体ができにくいとも言われています。
成人は２本摂取と言われていますが、毎年なら１本でも十分と私は考えます。
「予防接種なのだから」　という前提なのになぜ２本？　不明だし、２種とも同じもの
所詮　去年レベルのもので、新しい抗体には対応不可。
人間をＰＣに置き換えると、新しい本体（人間の成長）に、古いＯＳを入れているものと同じ。
旧バージョンのウィルスがかかったら終わり。という考え。
４０代以上ぐらいの人は抗体が強く、３０代以下は抗体が弱いといわれていますが、生活スタイルで違うと思います。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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その年に流行ったものに感染したら抗体はできます。
が、
たいていウイルスは進化（変異）してしまいますから
またそれに対するワクチンを打たないと意味がないからです。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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それは、季節性インフルエンザのウィルス自体が毎年変性していて、強力なものになっていて、形を変えて感染・流行を招いていいるのです。

そのため、毎年予防接種をする必要があります。そしてワクチンも、その年の流行するであろうウィルスを予測して、そのウィルスに合うワクチンを製造・接種しています。

• 回答者：看護師 (質問から4時間後)
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真っ当な疑問です。ただね、65歳以上の免疫というのはガセで、何か罹りにくい要因があるということでしょうね。私だって、65歳以上のバアさんよりも・・・

• 回答者：ＫＩＮＫＩＮ (質問から2時間後)
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ウィルスの形が変わるからです。

• 回答者：ｆ (質問から2時間後)
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何故予防接種しなくてはいけないかと言うと、
インフルエンザウイルスは遺伝子のうつし間違いが多く(？)
毎年毎年だんだん変異しているのだからだそうです。

• 回答者：remidesuyo (質問から29分後)
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ウィルスは毎年変異するからです。

• 回答者：匿名 (質問から3分後)
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