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なぜ、日本ハムはダルビッシュを投げさせなかったんでしょう?

  • 質問者:みあに
  • 質問日時:2009-11-08 18:42:30
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コンディションが明らかに悪かったのだと思います

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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けがをしていて、調子が悪いのが分かっていたのだと思います。


早くけがを治して、マウンドへ出てほしいです。

  • 回答者:ruru (質問から7日後)
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チーム側は疲労骨折を関知していなかった感じですが、コンディションが悪かったのは把握していたからでしょう。あとは7戦目があればそこにダルビッシュを持ってきたかったのでしょう。

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右指を疲労骨折してたみたいですね。
投げなくて正解でした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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けがをしているので将来のことを考えて投げさせなかったのだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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目先の日本一より向こう十年最低でも10勝してくれるピッチャーを下手したら潰す事になりかねないからでしょう。

ここでもしダルをつぶしたら来年の優勝は完全になくなりますからね、それに200勝投手をつぶした監督と後世に語り継がれるでしょう、でも


もし野村監督なら6戦に使っていたでしょう

  • 回答者:岡林がいい例 (質問から17時間後)
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今年で終わりではないわけだし、ここで無理をさせることはないと判断したのだろうと思います。
ダルは日本のエースだから、ここで潰すわけにはいかないでしょう。

  • 回答者:・・・ (質問から7時間後)
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腰が悪いので、無理はさせられなかったのでしょう。
ダルは今後も日ハムを背負って行く選手です。
今期だけで潰しては堪りません。
今後のことを考えての事だったんでしょう。

  • 回答者:大事にしなくては (質問から7時間後)
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まだ若いし、これからもチームを背負っていく投手ですから、
選手寿命を考えてだと思います。
もし無理をして選手生命を絶たれる事になれば、
日本球界にとってダメージが大きすぎます。
ですから来年頑張って欲しいですね。

  • 回答者:ポニー (質問から5時間後)
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7戦で使いたかったようです。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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怪我していたからだと思います。

  • 回答者:f (質問から5時間後)
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7戦目で使う予定だったと思います。
6戦は、負けたとはいえ、完封されたのが負けの原因であって、投手陣が打ち込まれたわけではないので、ダルビッシュを無理して使わなくて正解だったと思います。
来年からも活躍してもらわないと困りますから・・・。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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来年も使いたいからです。
今使って完全に故障したら、来年は優勝どころじゃなくなります。
来年がない選手だったらつかったでしょう。

  • 回答者:たん (質問から4時間後)
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故障していたからでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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怪我を重く見たのでしょうね。
後に響くといけませんから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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故障がいちばんの原因だと思いますが仮に第6戦に投げさせて勝っても日本一じゃないからじゃないでしょうか。
勝って日本一のような状況じゃないと無理はさせられなかったのでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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故障していたからでしょう

  • 回答者: 匿名 (質問から3時間後)
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ケガが完治してなかったから。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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故障していたし、その故障が治りきっていなかったからですね。
来年以降の事もありますし、将来の彼の事を考えると無理をさせる事は出来なかったのでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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故障しているのに無理押しした場合、下手をすると選手生命に影響するかも知れない為、それを怖れたのではないでしょうか?

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無理して登板したので6戦目までに
体調が戻らなかったんだと思います。

  • 回答者:トクメイ (質問から3時間後)
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正直、7戦までいかなくてよかったと思います。
とても、普通の投球の出来る体調ではありません。
でも、エースの自覚で、7戦だったら、先発でしょう。
確かに、日本シリーズで、まともになげられないのは、悔しいはずです。
ただ、無理して、選手生命に関わることには、なってありません。
まず故障をなおし、故障しない体を作ることが、大切と思います。
参考に、去年、巨人の上原は、最終戦はベンチ入りせず、にげましたが。

  • 回答者:たろうべい (質問から2時間後)
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体調が万全でないからでしょう。
将来のあるダルビッシュの事を思って、無理をさせたくなかった監督の考えだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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ケガが完治していないからだと思いますよ。
来年もありますしね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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将来があるので無理をさせたくないのが理由の1つ。

あと(あくまで憶測ですが)、仮に第6戦にダルが先発して勝ったとしても、
第7戦で負けてしまっては意味がありません。
むしろ、「せっかくダルで3勝3敗まで持ち込んだのに、第7戦のピッチャーはふがいない」
など、負け投手や監督への風当たりが強くなってしまいます。

逆に第6戦を別の投手で勝ち、第7戦にダルが先発すれば(報道では第7戦先発予定でした)、
たとえ負けても「ダルが投げて負けたのなら仕方ない」とファンは納得するでしょう。

第6戦・第7戦とも勝ったならば上記のような心配は全く無用ですが、
負けたときの印象(心証)も考えての決断だったと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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肩の調子が悪いって書いている人がいたけど、肩は全然問題無いです。
腰から左臀部に強い痛みがあり、キャッチボールするのも無理な状態だったらしいです。
第2戦の投球内容を見て一目瞭然、ストレートは高校生並みで、スローカーブと言う遅い球の多投。(スローカーブはほとんど体に負担がかからないし、遅い球が苦手な巨人打線には通用しました。)
投球時の踏み出す歩幅もいつもより遥かに小さい、こんな状況でもう1試合投げたら、故障して来期はパーになってしまいます。
巨人打線も馬鹿では無い、同じスローカーブで次も抑えられる可能性は低い。
ダルの今後と、抑えられる可能性が低い事をあわせて考えるとダルの登板は1%すら無いと思っていました。

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体調が万全ではなかったからでしょう。
無理に登板させて、もしもの事があったら
大変です。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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彼本来の投球が期待できない今の状態を考えたら、無理はさせられないでしょう。

ダルビッシュはファイターズの一員であると同時に、
WBCでの活躍でご存じの通り、日本球界の宝です。
無理をさせて潰すようなことをしたら、それこそ日本球界にとっては大きな損失です。

今年の日本シリーズでは残念な結果となりましたが、彼のこれからの野球人生を尊重した
日本ハム球団のこの勇気ある決断には、心から拍手を送りたいです。

===補足===
今日(11月10日)のニュースで知りましたが、
彼は日本シリーズ第二戦登板時以前、既に
右手人差し指を疲労骨折していたそうです。
奥さんは知っていたようですが、それでも投げる決意をしたのは
ファイターズを日本一にさせたい、そのためなら痛みをこらえてでも
エースとして投げる、その一心だったのだろうと思います。
天晴な男ですね。

  • 回答者:野球小僧 (質問から59分後)
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先発させたら、来期が心配です。
リリーフとして使うにも、味方が点を取ってくれないと無意味です。

  • 回答者:ドアラ (質問から48分後)
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肩の調子がよほど悪かったのでしょう。

無理はできませんからね。

まだまだこれから活躍できるはず。

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かなり 常態がよくないのでしょう
来年を考えての事だと思う

  • 回答者:Giya  (質問から35分後)
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将来のことを考えてでしょうね

まだまだ長い事活躍できる選手です
来年は今年の悔しさをバネに一段とがんばってほしいですね

  • 回答者:匿名希望 (質問から22分後)
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間隔が空いてない中で無理をさせたくなかったのでしょう、代わりの武田もよく投げていたのに投手交代がミスだったように思えます。ダルは来年やってくれますよ、この悔しさをバネに!!

  • 回答者:匿名希望 (質問から17分後)
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体調が悪く、投げるのであれば一日でも多く間隔を開ける必要があるとトップが判断したのでしょう。
選手生命に係ることですし、無理させなくて良かったと思っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13分後)
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体調が不十分な中で、それでもなるべく登板間隔をあけさせて投げさせていい投球をさせたいと考えたからでしょう。
そのためには第7戦まで日ハムが粘ることが条件だったわけですが、叶いませんでした。

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
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無理をして、体を壊させたくなかったということだと思います。

昔、東映でしたかね、尾崎という怪童がいたと思いますが、彼も無理をして投げさせられて、投手生命は短かったと思います。

  • 回答者:パソコン叔父さん (質問から10分後)
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今の状態では、中5日は無理だったのでしょう。
また来年、やってくれると信じています。

ダルくんに、

「今年はお疲れ様、夢をありがとう」 と言いたいです。

  • 回答者:匿 (質問から8分後)
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体調面を考えて、ぎりぎりまで当番させないのが妥当と判断したからです。
勝負にタラレバは禁物ですが、第6戦で投げていたら虚人打線にめった打ちされて
いたでしょう。
第7戦であれば、ダルを軸に、豪華投手リレーで勝ちに行ったでしょう。
武田勝は2失点とよくがんばったのです。打線があまりにも不振だったのです。

  • 回答者:悔しいけどよくやった! (質問から5分後)
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7戦目までもつれ込むことを想定していたからですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から4分後)
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