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COP15。
泣いた国は日本とツバル、笑った国は中国とアメリカだそうですが、どうしてですか?
あと、英独仏露は泣きましたか?笑いましたか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-01-03 17:02:37
  • 0

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日本は結局金を使って排出権を買うだけだしツバルは結局どうにもならなくて、
中国やアメリカなどは実質大してなにもやらなくても大丈夫な結果になったからです。
ヨーロッパ諸国も笑いましたよ。

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二酸化炭素の増加が温暖化を本当に引き起こしているのか、
科学的にも疑問視されるようになりましたね。
その学説を唱えた科学者が変死するなど、非常にきな臭いです。

背後には、環境問題を黄門様の印籠にした環境産業と各国の思惑があります。
企業に他の理由で募金を求めても断られるが、
環境のための募金という名目では断れないという話を聞いたことがあります。
また増税も、環境税という名前なら通しやすいですしね。

ツバルの地盤沈下の真の原因は、昔、地下水を取り捲ったせいだとも言われていますし、
日本のも「25%削減宣言」の真意も別のところにあります。
現実に達成できない数字をクリアするためには排出権を買うしかなく、
これまで中国にバンバンODAを供与してキックバックを得ていた政治家が
世論の見方が厳しくなったことと中国が発展途上国と言い難くなった事からやりにくくなり、
新たなキックバックの手段を見つけただけです。

もちろん、他の国はそんなことは知っていますよ。
中国はもちろん、米英独仏露も笑っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
  • 1
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泣く・笑うでは無く、厳しくても「25%削減宣言」は良かった
と思います。環境で世界をリードしていく気概を持つことが
日本には大事だと思います。70年代いわゆる「オイルショック」
の時もこの世が終わるくらいの大騒ぎをして、結果(もちろんん血がにじむ
ような努力をして)省エネが進み、日本の企業は賛美されました。
回りがどうこうでなく、国家目標として、CO2削減を徹底的に目指せば
技術面も含め、日本に良い結果をもたらすと信じています。

  • 回答者:徹底してやるしかない (質問から6時間後)
  • 1
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日本はCO2を25%削減すると宣言したが、結局税金と技術を世界にばらまくはめになりそうだし、ツバルは国がきえてゆきそうだしで泣いています。
中英独仏は、簡単にできることをさもおおげさにやりますといい、米ロは何もせず。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 1
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中国だけが大笑いです。
実質何も変わらなかったからです。

  • 回答者:f (質問から5時間後)
  • 0
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理由は簡単です

お金と力がなかっただけですよ

===補足===
英独仏露は、もちろん、わらいましたよ

  • 回答者:匿名 (質問から21分後)
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