自家製手作りで肉まんを作って食べました。
なぜかお正月の後はむしょうに肉まんが食べたくなりますので、年末の買い物の中に
必ずひき肉も盛り込んでいます。
肉まんは、皮は強力粉と薄力粉を混ぜてパン生地の要領でイースト発酵させて作ります。蒸す時の独特のの香りが、和食にもたれた胃袋にはたまりません。
でも、作るのに発酵時間も入れて3時間以上はかかるのに
食べるのは10分です。ちょっとむなしいです。
===補足===
具材には、お節で余る煮しめの筍やレンコンも刻んで入れてしまうので廃物利用にもなりいいですよ。