多くも無く、少なくも無いとは思います。
それだけの仕事をしてくれているのなら、
現状の数千万と言う報酬でも構わないと思います。
あくまで仕事をしているならですよ。
議会で昼寝してる愚か者が給料を受け取る事自体が許せません。
議員給料はサラリーマン平均年収並みに抑えて、
足らない分は月額200万を上限に無利子で国が貸し付ける。
任期切れ再選挙の折に前任期の評価をつける投票も
同時に行なうように変えれば良いのです。
前任期の議会出席率・どの法案に賛否をつけたのか、
議員立法をしたかなどの情報を提示して、
支持投票をして支持率に応じて給与を払う。
仮に支持率100%なら300万円、
支持率50%なら150万、
支持率49%以下は支給しないなどとしてしまえば、
国民に分かりやすく発言し、議会もまじめに出るでしょう。
この前任期評価は小選挙区ではなく全国区でやってもらいたい。