インフラ整備が出来ていない時代ならいら知らず、日本は相当にインフラ整備が進んでいると思います。
そして、また公共事業が景気復興に役に立たなかったのがバブル崩壊後実証されているので、公共事業に投入することは中々難しいところだと思います。
ところで、国家公務員は毎年減らされ続けています。
不景気である今こそ、必要な部署に手当すべきではないでしょうか。
労働関係とかは、不足状態にありますし、司法辺りも不足した状態にあるのではないでしょうか。
兎に角、自衛隊以外は、余っていないのを無理やり減らしていき、対欧米と比べ、相当公務員が少ない国になっています。
不況の今こそ、民間が吸収しれない新卒者や失業者を雇い入れるべきと考えます。
不況で失業率や失業者が多い時期に、公務員数を減らすというのはおかしな矛盾している政策といえると思います。
- 回答者:パソコン叔父さん (質問から47分後)
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